新たなコーヒーブーム。話題の「コールドブリュー」って?

    サードウェーブの次はこれ。

    カフェのメニューを見ていると、目に入ってくるのが。

    コールドブリュー♡(*´・ч・`*)♡

    コールドブリュー」の文字。

    どうやら最近、「コールドブリュー」が話題のようです。


    普通のコーヒーと、何が違う?

    ELLE ONLINEではこう説明されていました。

    挽いたコーヒー豆に水を浸透させ、1滴1滴ゆっくりと抽出する「コールドブリュー」は、プレス器や熱湯による抽出方法よりも酸味や渋みが控えめで、まろやかで澄んだテイストと、コーヒー本来の香りを堪能できることが特徴

    要は、水でドリップするコーヒーのこと。「水出しコーヒー」と同じ意味。


    低温だと、ほんとに美味しくなるらしい。

    Justin Sullivan / Getty Images

    ドリップする時の温度によって、コーヒーの味は変わるそうです。

    低温だと何が良いのか、UCCのサイトで詳しく解説されています。




    「酸」や「糖」などの成分は、粒子のサイズが小さく軽いため、比較的低温でも粉の中心部から溶け出してきます。対して、「苦味」や「酸味」などをつくる成分は、粒子のサイズが大きく重いため、抽出するには比較的高温のお湯を使用する必要があります。

    高温にしすぎると「苦味」や「酸味」の成分が強くなりすぎるだけではなく、余計な雑味まで抽出される。

    苦味や酸味の成分は、熱いお湯で抽出されるということですね。逆に低音抽出だと…

    お湯を使わないので熱による化学変化がなく、低温抽出ならではのまろやかさが楽しめる

    まろやかさ!


    「サードウェーブ」に続くか。

    Niall Kennedy / Via Flickr: niallkennedy

    昨年は「サードウェーブコーヒー」が盛り上がりました。

    スターバックスなどの「シアトル系」の次のブームとして登場。


    サードウェーブコーヒーは1杯ずつハンドドリップで丁寧にいれるスタイルが話題を呼びました。代表的なブランドである「ブルーボトルコーヒー」が2015年に日本1号店をオープンした際は大変な人気でした。

    2016年は「水出しコーヒー」が主役になるかも。アメリカでは、すでに水出しコーヒー専門店や提供する店も増えているそうです。


    お店も続々上陸中。

    Lachlan Hardy / Via Flickr: lachlanhardy

    「GORILLA COFFEE」

    ニューヨーク・ブルックリン発。




    「水出しコーヒー」は看板メニューの一つです。

    昨年渋谷にオープンし話題になりましたが、この度2016年3月24日、池袋にも新店舗ができました。

    Chun-Hung Eric Cheng / Via Flickr: focusc

    「Blue Bottle Coffee」

    サードウェーブコーヒーの代表です。





    青山にオープンした2号店には、水出し専用のマシンが設置されているのだとか。


    缶コーヒーにもなる。

    UCC / Via ucc.co.jp

    UCCが4月25日に発売予定

    コールドブリューを手軽に楽しめるリキャップ缶で登場。水出し低温抽出を採用することで雑味を抑えたそうです。



    blue bottle / Via bluebottlecoffee.com

    なんとBlue Bottleからも缶コーヒー

    アメリカのBlue Bottleで発売中。残念ながら日本での販売については未定とのこと。



    Facebookページもよろしくね!