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「庭に居候するだけでお金がもらえる」かつて本当に実在したありえない仕事 12選

どの仕事ならやってみたい?

1. ビールをひたすら飲み歩く仕事!

FXX / GIPHY

各地の宿をまわり、パンの試食やビールを試飲する 「エール・コナー」と呼ばれる仕事が中世のイギリスに実在した。

「最高な仕事」と思いきや、給料は安く、当時のビールはあまり美味しくなかったみたい…

2. お色気パーティプランナー

Columbia Pictures

みだらな宴会が大好きだった古代ローマ人。ごちそう付きで、盛大に祝っていたそう。

そんな宴会を盛り上げるために、ウェディングプランナーと同じような感覚で、みだらな宴会専門のパーティープランナーを雇っていた!

ちなみに、「サテュリコン」という小説を書いたガイウス・ペトロニウスは、この役職に就いていた。

3. 臭いをかき消すハーブ屋さん

Big Machine Records / Giphy

17世紀のロンドンの街中はめちゃくちゃ臭かった…。

そこで活躍したのが、香りの強いラベンダーなどの植物を撒いて、テムズ川の下水の臭いをごまかす「香り」のプロフェッショナルたち!

「ハーブ・ストローワー」と呼ばれたこの仕事、裕福な人たちが雇っていたそう。

4. お金持ちの庭に居候するだけの神職!

commons.wikimedia.org / Creative Commons

18世紀に人気があった仕事「ガーデン・ハーミット」。

仕事内容は、富裕層が住む家の庭に作られた小屋に住むだけ!

家によっては、一日中小屋に座っているだけで、お金がもらえた。

現代でも、Wi-Fiが完備された小屋に住むだけなら楽しい仕事になりそう。

5. 朝に強い人しか出来ない…アラーム屋さん

The knocker-upper for the mills in #Bingley & #Saltaire tapped on the window lightly so neighbours didn’t get a #free #wakeup call. #WakeyWakey

朝、近所の人たちの寝室の窓を叩いて起こす「ノッカー・アッパー(高い場所を叩く人)」と呼ばれる仕事があった。

イギリスで、1970年代頃まで実在したこの仕事。今はアラームがあるから需要はないかも…。

6. 忘れっぽい人のための記録係

ABC / Via giphy.com

「お酒を飲みすぎて次の日の記憶が無い…」

そんな悩みを解決してくれたのが「ノーメンクラター」と呼ばれる人たち。

パーティーで出会った人の名前や会話を全て記録するのが仕事。

7. 読み聞かせ屋さん

Nickelodeon / Giphy

20世紀初頭、キューバの工場の労働者に新聞や教材を読むため実在した仕事。

8. 寝かしつけてくれるメイド

FOX / Giphy

19世紀に実在した寝かしつけ専門のメイドさん。

9. 1カ月限定の保育士

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18、19世紀、出産後の女性は最低1カ月は、ベッドで安静にするのが理想とされていた。

裕福な家庭は、1カ月限定で保育士を雇っていたそう。赤ちゃんだけではなく、産後の母親の世話もしていた。

10. 呪いの職人

NBC / Giphy

古代ローマに存在したとされる奇妙な仕事。

鉛製の板に呪いの言葉を書き、祭壇や神殿に取り付けていたそう。

職人は、一日中座り込んで人の噂話を聞き、そうした噂話を呪いに変えなければならなかった…。

11. 手術も行う床屋

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かつて、手術は「野蛮な行為」と考えられていて、医師は自分の手を汚すことを好まなかった。

そのため、外科処置は床屋が代わりに行うこともあったとか。

たしかに、床屋だったらカミソリの扱いに長けているかもしれないけど…発想が極端すぎ!

12. 大声で知らせを伝える「タウンクライヤー」

en.wikipedia.org / Creative Commons

イギリスで今も実在する「タウンクライアー」と呼ばれる仕事。

大半の国民が読み書きができなかったころ、重要なニュースはこのタウンクライアーが大きな声で発表していた。

現代では、非常に珍しい仕事となってしまった。

この記事は英語から翻訳・編集しました。