スプラトゥーン専用「水鉄砲コントローラー」を作った大学が超楽しそう

    この研究室入る!!

    水鉄砲型コントローラーで「スプラトゥーン」をプレイする、夢のような動画がTwitterで話題を呼んでいます。

    橋本直
    橋本直

    水鉄砲の向きを変えると、キャラもその方向に動き、インクを発射すると水鉄砲が振動するというスーパー技術。何これ超楽しそう!

    #スプラトゥーン の新しいインタフェース作った

    使うのは水鉄砲型コントローラーとWii Uのコントローラー。

    橋本直

    体の向きを検知するため、Wii Uのコントローラーを背負う(!)必要があります。

    水鉄砲にはボタンが。「発射」「ジャンプ」などはこっちで操作!

    橋本直

    中にはごちゃごちゃっと装置が。

    橋本直

    制作したのは明治大学 准教授の橋本直さん。日々学生達とインターフェースにまつわる研究をしています。

    ある日「スプラトゥーンを本当の水鉄砲でやりたい!」と思い立ち、3ヶ月前から開発をはじめました。

    橋本直

    ▲ 試作第1弾。体の向きを検知するWii Uコントローラーが頭についていることがわかります。しかし、テストしてみると人間は「発射したい方向に頭を動かす」のではなく「手で銃の向きだけを変える」ことがわかってきました。

    ならば銃にコントローラーをつけて方向を検知しよう!

    橋本直

    ▲というわけで試作第2弾。コントローラーを銃につけてしまいました。しかし、インクを撃った時に発生させていた「ドドドド」という銃振動まで感知してしまう事態に。これではキャラもブレてしまいます。でも銃の振動は残したい……!

    というわけで、このWii Uコントローラーを「背負う」スタイルに行き着きました。

    橋本直

    ▲ 試行錯誤も楽しそう! ちなみに、ヘッドマウントディスプレイには、テレビ画面と同じ映像が流れています。

    橋本先生のモットーは「むずかしいことを楽しくわかりやすく」。学生たちは橋本先生の試作過程も見ていたそうで、楽しく体験しながらインターフェース研究について学べたようです。こんな授業羨ましい! 詳しい技術解説については、先生のホームページ工学ナビで近日公開するとのことです。

    追記