Posted on 2017年11月7日

    大事な人形を「ぬいぐるみ病院」にあずけたら泣けた話

    最高〜!

    私ごとで恐縮ですが、約9年大事にしているぬいぐるみがあります。

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    ▲ひつじの青子さんです

    それなりに汚いことは理解しているのですが、上京したての頃から9年間いっしょにいる青子さん。

    捨てるなんて絶対できません。買い替えも考えられない……!

    ということで病院にあずけてみることにしました。

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    くたびれたり、破れてしまったぬいぐるみ達を治してくれる「ぬいぐるみ病院」です。

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    ただのお直しではなく「ぬいぐるみを患者として病院に迎えいれる」というコンセプトで運営されています。院長からお医者さんまでぬいぐるみという徹底ぶり!

    病院に連絡すると、さっそく問診票が送られてきました。

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    ▲ 名前の記入はもちろん、出会いや思い出、綿入れのレベルまで細かく記入していきます。

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    ▲ 記入したら、青子と一緒にダンボールに入れて、病院に送付! うう本当に大丈夫なのでしょうか…。心配になってきました。

    〜数日後〜

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    家族専用のページに、担当ナースのこけこっこさんから連絡が入りました。無事到着したようです。

    添付写真を見てみると……。

    うちの子が、かわいいお友達に迎えられて

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    お医者さんに診てもらって

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    みんなと一緒に

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    大切にされながら入院している……

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    あああああああありがとうございますううう

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    想像を超える手厚い歓迎にマジで涙が出ました。すごい。ぬいぐるみ病院ヤバい。というか写真の撮り方もすごい。

    家族のLINEも「青子wwwよかったねwww」と今年一番の盛り上がりを記録しています。感動が止まりません。

    その後も「エステが終わりました」という連絡や

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    綿!入れ替えるんだね!頑張って!(付き添いの子もかわいい)

    ナースのこけこっこさんから進捗のお知らせがきたり

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    ふわふわ!スペシャル!手術!よろしくお願いします!

    「退院されて、患者さんと交流しています」という画像が届いたり

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    この連絡でも泣きました。友達いっぱいできたんだね!!よかったね!!涙

    そして…ついに……。

    「お箱バス」で青子さんが帰って来ました。

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    帰りまで満点かよ…。では開けていきますね。

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    青子〜ようやく会えるね〜

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    はっいる…いるぞ…

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    おっわふわふ…フワフ…

    Hikaru Yoza / BuzzFeed

    ふわふわーーー!!!!!

    ビフォーアフターを見てください。めっちゃ背筋が伸びてピカピカになりました。

    ぬいぐるみ病院 / Via http://
    ぬいぐるみ病院 / Via http://
    ぬいぐるみ病院 / Via http://

    お顔も美肌フィルターを超える仕上がりに

    ぬいぐるみ病院 / Via http://
    ぬいぐるみ病院 / Via http://
    ぬいぐるみ病院 / Via http://

    あまりに嬉しかったので「ありがとうございました」と電話をしたところ

    「青子さんとの思い出を読んで、スタッフ一同絶対ふわふわに綺麗にしなきゃ! と手術させていただきました。青子さん、オペ中もがんばってくれましたよ」とのお言葉が。

    泣いた…最高…本当に預けてよかった…と最後まで感動しっぱなしでした。

    どうしてここまで徹底するの?

    ぬいぐるみ病院 / Via nuigurumi-hospital.jp

    愛情たっぷりで運営されているぬいぐるみ病院。運営している株式会社こころ代表、堀口こみちさんはこういいます。

    「依頼されるお客様はぬいぐるみを『我が子』のように思っている方がほとんどです。30年、40年一緒に暮らしていたり、子供ができなかった夫婦がぬいぐるみを家族として迎え入れることもあります」

    Hikaru Yoza / BuzzFeed / Via nuigurumi-hospital.jp

    「ぬいぐるみは家族だから、私たちも丁寧に診療するんです」

    実際に預けてみて、その熱意をひしひしと感じました。

    患者数も増えているそうで、現在は3000の申し込みがあるとのこと。本当に素敵な病院だったので、大事な家族がいる方はぜひサイトをのぞいて見てください。とっても元気がでる体験でした。

    (おまけ)

    ぬいぐるみ病院

    箱には診察券とお薬(中はアメ)も入っていました…。かわあいいいいいいいいい