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女だけど「ヒゲ」を生やして鼻下にビールの泡をつけたい

顔に毛があるってすごい。

ある日、上司と話していたら

なんかこの人

すごいヒゲ生えてるな…って思ったんですよ。(いきなりアップでごめんなさい)

と、気づいたあとに周りを見渡すと

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あれ…もしかして…

世の中の男性って

めっちゃヒゲ生えてる

顔に毛がある状態の人がこんなにもいる。

すごい不便そうだけどな…?

というわけで

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つけヒゲセットを購入しました。

すごいリアルです。毛でしかない

方法は簡単です。朝、普通にメイクをしたあとに

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ヒゲを鼻下と

アゴの下につけるだけ。

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終わったら鏡をみて…うっっっわ

女性(withヒゲ )の完成だー!!!

ねえヒゲだけで人ってこんなにおじさんっぽくなるの????

女子という生物に等しく宿りし「かわいさ」的なものが圧倒的に減りました。

この事実を目の当たりにし、とても不安になったので

盛れる加工アプリでかわいい顏をするもヒゲに全殺しされました。ヒゲやばい。

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また「藤岡弘はいまヒゲつけてないんだな…」と他人のヒゲ状況が気になるようになりました。さっそく心境に変化がみられます。

ヒゲで出社する

せっかくなのでヒゲで1日暮らしていきます。

まず、出社前に母と朝ごはんを食べに行きました。

「一緒に写りたくない」「周りの視線が怖い」と写真を拒む母。

「店まで他人のフリをしてくれ」とお願いされました。悲しい。血縁なのに。

店内に入り、突然笑い出す母。

母「店員が3度見してたよ。3度見。」

母「というか客がみんな2度見以上している。驚きの顏が面白すぎてしんどい」

わたし「ふーん」

そんな感想をよそに、もう視線には慣れ、ただヒゲについたコーヒーが気になる。

そしてアゴを触るたびに明らかに毛がある。

男性は毎日こんな暮らしなのか。未知の生き物…。

電車に乗りました。車内で困ることはなかったですが、本当に不審がられます。

会社についた

私「おはようございま…」

同僚「え?」「ヒゲ????」「ヒゲだよね?え?」

同僚「すごい全然違和感ないんだけど!?!?!」

アゴに毛があるだけで人が寄ってきました。すごい効果です。

同僚のヒゲ勢と並んでみたのですが

自分だけヒゲの形がダサい気がして不安に襲われました。

わたし「この形ってダサいやつですか?」

同僚「上の方、そってあるのがナルシストっぽい感じするね」

同僚2「わかる。美容師とかDJっぽい」

わたし「(さっぱりわからん…)」

と、実社会にはなじんだので突然ですが

いってみよー!

Q1.ヒゲって洗顔フォームですか? シャンプーですか?

ヒゲA「洗顔フォームです」

わたし「髪の毛と同じ質なのに?」

ヒゲA「いやだって顔だから」

わたし「たまにリンスは?」

ヒゲA「しませんね」


Q2:アゴ触ったら毛があるって、違和感ないんですか?

ヒゲB「それがよくない?」

わたし「全然よくないです」

ヒゲB「なんかこう、触ると安心しますね。あと会議で頭良さそうに見せたいときも触ります」

わたし「ハッタリにも使えるんですね」

ヒゲB「何も考えてなくても、考えてる風に見えます」


Q3:ヒゲ、剃らないんですか?

ヒゲC「もう20年ぐらい剃ってないです」

わたし「髪の毛と同じ感じ?」

ヒゲC「そうですね。ヒゲがないとパンツ履いてないみたいな気持ち悪さありますね」

わたし「ヒゲって下着ぐらい大事なものなんですね」

…と、しっかり疑問は吹き飛びました。

しかし、1日通してヒゲの良さはわかりませんでした。強いていえば

生まれてきて一番キザな気分にはなりました。ペーパーを巻いただけですがタバコっぽく見えます。

最後に夢を叶えよう

さて、理解を深めたところで、お仕事も終わりです。

ヒゲ生活の最後は、ずっと憧れていた

ビールの泡がついちゃうやつ」を実現し、フィナーレにしたいと思います。これがやりたかったから、と言っても過言ではありません。

店到着。さあビールです。

よーしよし

ごくごくごk…

サッ

やったーーーーー!!!!!!!!This is マイドリーム!!!!

そしてなぜか自分だけでなく

周囲も「やったー!!!!!」と叫んでいました。女子のヒゲにビールの泡がついた世界的にも珍しい瞬間です。

目標達成。長い1日でした。

ビール後、すぐ家に帰りヒゲをはぎとったのですが

残骸がエグすぎて秒で捨てました。(終わり)

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