「離れていてもみんなつながっている」。そんな意味のハッシュタグ#untiedyetunited が世界中のランナーやアスリートの間で広がっています🏃🏃♀️🏃🏃♀️
発案者は、イタリア人ランナーのアレシアさん。3月15日、「今は靴ひもがほどけて(Untied)いるけれど、また一緒に走る準備はできています」とコメントとともにシューズの画像を投稿しました。
横に並べると…こんな風に隣の靴とつながって見えるのです👟かわいい!

このハッシュタグに共鳴し、多くの人が思い思いの画像を投稿。こちらはアリシアさんが所属するアシックスのフロントランナーチームによるもの。靴ひもで「ONE TEAM」と描かれています。
こんな独創的なデザインも♡
はじっこがハートじゃないタイプ!
皆さんの早くのびのび走りたい!という願いが伝わってきます。
テニスのノバク・ジョコビッチ選手はテニスラケットのかたちに!
海外を中心に広がったハッシュタグですが、日本のアスリート&ランナーのあいだでもじわじわと広がっています。陸上の桐生祥秀選手。
競泳の青木智美選手。
一人一人が「今」できることをしっかりと。私自身も考え行動していきたいと思います。またみなさんの前で全力で泳げることを願って🏊🏻♀️✨共に乗り越えていきましょう😊! 離れていても、みんな繋がっている #UntiedYetUnited #asics #asicsswim #teamasics
最初に始めたランナーさんがアシックス所属だったため、公式アカウントもこんなツイート。早くみんなでわいわいスポーツを楽しめる日が来ますように🏃🏃♀️🏃🏃♀️
#UntiedYetUnited (=離れていても、みんな繋がっている)をつけて、世界と繋がろう。 ①お気に入りのシューズの写真を撮る ②靴紐の片方はハート型にして、片方は横に伸ばす ③ #UntiedYetUnited をつけて投稿 今は離れていても、世界はひとつになれる。