back to top

中村獅童、初音ミクと2度目の共演 上達ぶりに「ミクさん、天才じゃないかな」

昨年大きな話題を集めた「超歌舞伎」の第2弾がお披露目されました。中村獅童さんは初音ミクさんの名女優っぷりを絶賛。

「ニコニコ超会議2017」で、歌舞伎と最新のテクノロジーが融合した「超歌舞伎」の第2弾「花街詩合鏡」が上演中だ。主演の中村獅童さんは、初音ミクさんとの“共演”は2度目。女優・初音ミクの評価は?

「花街詩合鏡」の1シーン。中村獅童さん扮する八重垣紋三と初音ミクさん扮する花魁、傾城初音太夫の恋物語
ドワンゴ

「花街詩合鏡」の1シーン。中村獅童さん扮する八重垣紋三と初音ミクさん扮する花魁、傾城初音太夫の恋物語

2016年に公開された第1弾が大きな話題を呼び、ニコニコ生放送の視聴者数が16万人を超えた「超歌舞伎」。

昨年度のデジタルエンタテインメントに関する賞も多数受賞し、満を持しての2回目となった。

初回公演を終えた中村さんは、「若い方がサイリウムを振ってくれるような歌舞伎はほかにない。会場がこれだけのってくれると演じる方もやりやすいし、作ったかいがある」と手応えを感じた様子を見せた。

中村獅童さん
Haruna Yamazaki / BuzzFeed

中村獅童さん

1年ぶりの共演となる初音さんの名女優っぷりも絶賛。

「ミクさん、昨年初めて歌舞伎に挑戦されてから、すっかり(歌舞伎に)“ハマって”しまったようで。日本舞踊のお稽古にも通ったそうです。踊りも今回とってもお上手になってますよ。1年でこんなにうまくなるなんて……天才じゃないかな?」

ドワンゴ

技術と伝統の融合を目指した「超歌舞伎」。「大きなチャレンジだと思った」昨年の初演を越え「歌舞伎についてあらためて考えた」と話す。

ドワンゴ

「歌舞伎は江戸時代、同じ時代をテーマにした大衆娯楽であったし、本来若いみなさんやサブカルチャーに近いもの。若い人を振り向かせる、喜んでもらえる挑戦をこれからもしていきたい」

「古典を守りつつ革新を追求していくのが、歌舞伎の本質であり、中村獅童の生き方でもあると思う」


バズフィード・ジャパン ニュース記者

Haruna Yamazakiに連絡する メールアドレス:haruna.yamazaki@buzzfeed.com.

Got a confidential tip? Submit it here.