親が留守にしている間に、子どもの面倒を見るベビーシッター。

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おやつをあげたり、おもちゃで遊んで過ごすだけかと思いきや、思わぬハプニングが…!
今回は、そんな体験談をひとつ紹介します。

BuzzFeed
14歳の時、初めてベビーシッターをすることになったジャクリーンさん。
近所の男の子2人、6歳のヴィニーくんと9歳のマークくんの子守をすることに。
始める前は、「長時間じゃないから簡単。リンゴでも切って、一緒にボールで遊ぶ程度」だと思っていたそうです。
いざ、行ってみると、母親から「マークは友達の家に行けず、不機嫌だ」と聞かされます。

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友達と遊ぶつもりが、家にいるように母親に言われ、マークくんは気が立っていたようです。
母親はジャクリーンさんに「言うことを聞かないかもしれない。友達の家に行きたがっても、『ノー』と言うように」と告げました。
ジャクリーンさんは母親の言葉を念頭に置き、子ども2人に何がしたいか聞いてみました。
すると、さっそくマークくんが反抗。
「友達んとこ行くからほっとけ」
ジャクリーンさんが、友達の家には行けないよと言うと…
マークくんはキッチンに向かい、包丁を手に…「お前なんかに止められない」

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顔が真っ赤になるほど逆上して包丁を握りしめたマークくんと、14歳のジャクリーンさんは対峙することに…!