突然ですが、他の人がどんな暮らしをしているのか気になりませんか...?
そこで今回、東京に住む4人の自宅にお邪魔しちゃいました!

一人暮らしの場合

部屋を広く見せるポイントは「家具」にあり

キッチン周りもスッキリと

4人家族の場合

収納を自分好みにアレンジ

シェアハウスの場合

快適に過ごすために「ルール」が必要

バスルームもみんなで譲り合い

二人と犬一匹の場合

物はなるべく置かない

この空間の使い方、真似したい....

東京で暮らす4人に、それぞれお部屋を見せてもらいました!これから東京で一人暮らしする人や、シェアハウスに住んでみたい方、必見です。
都内で一人暮らし、家族、シェアハウスでの暮らしぶりを見せていただきました。
それぞれ、お部屋にどんな工夫をしているんでしょう?
キンバリーさんは、文京区にある2Kのマンションに住んでいます。狭い空間をどう有効活用するか、試行錯誤しているようで…。
大事なのは省スペースの収納術。
・机は折りたたみ式
・クローゼットはハンガーにかける服のみ
・畳む系の服はベッド下に収納
など、なるべくスペースを取らない家具を置くことを心がけているそうです。
・作業スペースが無い場合は、まな板で解決
・調味料も磁石で上にくっつけて、スペースをフル活用
世田谷区三宿エリアに住む、家族4人のタクトさん。
彼のDIY術がハンパない。
自分で家具を作れば、サイズもぴったり!デザインも好きなように工夫できて一石二鳥だそうです。
子供の勉強机やクローゼット、絵本棚やキッチン扉など、DIYでインテリアの幅も広がります。
下北沢のシェアハウスで約20人と共同生活中のシブキさん。
シェアハウスの顔ぶれは日本人だけでなく、アメリカ人やイギリス人、韓国人など国際色豊かだそうです。
例えば、キッチンでのルールは…
・自分で使ったものは自分で片付ける
・冷蔵庫には仕切りを作って、決められたスペースに自分のものを置く
私物用のカゴが用意されていて、シャンプーやリンスはそこにしまうのが決まりなんだそう。
練馬区のコンドミニアムに、奥様と愛犬「マメ」と一緒に暮らすダイキさん。
彼の部屋こそ「ザ・シンプル」のモデルケース。
本も、棚を置くのではなく、窓際のスペースを利用して陳列。