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自己責任で読んでね? 世界の怪談11選

明るいうちに読んでも、結局寝る前に思い出すよね。

怖がりの人は、ここでやめておきましょう。

Fox

世界のBuzzFeed読者から、小さい時に聞いて忘れられないコワ〜イ話や、地元に伝わる階段を教えてもらいました。自己責任で読んでね?👻

1. 後ろに誰がいたのか?

ある女性が、深夜に高速道路を走っていると、後ろを走るトラックがパッシングをしてきた。

煽り運転かと思い無視したが、トラックは何度もパッシングしてきた。帰宅して車を降りたとき、トラックのパッシングの意味がわかった。

後部座席に知らない男が乗っており、女性を殺そうとタイミングを伺っていたのだ。トラックの運転手はそれに気づき、なんとか知らせようとパッシングで注意をうながしていたのだ。

この怖い話を聞いて以来、車に乗る時は必ず後部座席を確認するようにしている。

—ameliakt

2. ここで降ります

タクシーが女性客を乗せた。ある墓地の近くを通りかかると、女は「ここで降ります」と言う。

墓地の近くに一軒の家があったので、そこが家なのだろうと思い運転手は女をおろした。お土産にと、車にあったリボンをあげた。

翌日、無事帰宅したか無性に気になった運転手は、墓地を通りがかったついでにその家を訪ねてみることに。娘さん昨日無事帰宅しましたか?というと、家の住人は驚いた顔をし、1枚の写真を見せてくれた。

そこには、昨日乗せた女が写っていた。住人いわく、娘は20年以上前に死んだと言う。教えてもらった墓に運転手が行ってみると、墓跡の前に昨夜渡したリボンが置いてあった。

—agcooper2206

The WB

3. 呪われたプール

留学していたイギリスの学校には、屋外プールがあった。ビクトリア調の古いプールで、底に鉄格子があるタイプ。

昔、男の子がここに足をはさみ、溺れ死んだという噂があった。ある友達は、鉄格子の向こうで何かが動くのを見たと言った。またある友達は、誰かに足を引っ張られたと言った。

僕は何かを見たことも、足を引っ張られたこともなかったけれど、怖くてプールの底には潜らなかった。

—thefirsthovis

4. 舐めていたのは誰?

ある女の子がベッドでうとうとしていると、ペットの犬が手をペロペロ舐めるのを感じた。そのまま寝入りそうになったが、なんとなく違和感を感じて目を開けると、部屋の角に犬が横たわっていた。

慌てて駆け寄ると、犬は死んでおり、壁には小さく「人間も舐めるよ」の文字が。

この話、10年以上たってもまだ怖い。夜寝るとき、目を瞑って飼っている犬を撫でていると、ふと、もし目を開けて自分の犬が部屋の角にいたらどしよう。今、私は何を撫でているの?って考えて怖くなる。

—rootytootflute

Netflix

5. 家の裏の用水路

子どもの時住んでいた家の裏には、用水路と林があった。ところどころ橋がかけてあるほど、大きな用水路だった。

ある日姉が、この林には男が住んでいて、用水路に隠れて子どもを狙っていると言った。用水路に近づいた子どもの足を引っ張って引き摺り込み、夜になると林に連れて行って殺してしまうのだという。

男に捕まらずに用水路を渡ると、今度はそれに怒った男が家の中までやってきて子どもをさらって行くと言われ、助かる方法がないことに愕然としてしまった。

一時期、この話が怖くて、よくパパを連れて家周辺の見回りや戸締りのチェックをしていた。

—abigailbrown1013

6. 手をふるピエロ

子どもの時に、友達から聞いて震え上がった話。

あるベビーシッターが、両親が留守の間に赤ちゃんの子守をしていた。2階で眠る赤ちゃんを見に行くと、ほっぺに小さい傷があった。

ふと窓をみると、隣の家からピエロが手を振っていた。気味が悪いと思いつつも、ベビーシッターは手を振り返した。

20分後、再び2階の赤ちゃんを見に行くと、ほっぺの傷が増えていた。窓をみると、ピエロはまだ手を振っていた。

一度リビングに戻るも不安に駆られて2階に駆けあがると、赤ちゃんは死んでいた。窓を見ると、ピンを手に持って、ピエロが笑っていた。

ベビーシッターが通報しようと振り返った瞬間…窓だと思っていたのは実は鏡だったのだ。窓の外のピエロは鏡に映ったピエロ、つまり、ピエロはずっと家の中にいた。

—rosienuttty

FX

7. 母猫

動物をいじめて遊ぶ、意地の悪い2人の少年がいた。ある日、2人は生まれたばかりの子猫を見つけ、母猫の目の前で子猫の首を折り、いびり殺した。

翌日、森のなかで2人が遊んでいると、大きな丸い石で塞がれた洞窟を見つけた。中を探検して遊ぼうと、1人が石を支え、1人が洞窟の中にはいった。

その瞬間、昨日の母猫が現れ、石を支えていた少年に飛びかかり目をひっかいた。あまりの痛さに、洞窟の中の少年を取り残したまま、石を支えていた少年は手を離してしまった。

目を負傷し視力を失った少年は、数日森をさまよいやっとの思いで町にたどり着いた。しかし、目が見えなくなった少年は、友人を救おうにも、あの洞窟には二度と戻れなかった。

—a4c1ecdbc6

8. たぶん気のせいだ

学校から帰って1人で留守番する子どもの話。

いつもの家なのに、何かがおかしい。ギシギシと奇妙な男がする。なぜか鳥肌がたつ。すべての部屋を確認するも何も変わったところはない。

それでも、自分以外の誰かの息遣いが聞こえるような気がする、何かが後にいるような気がする。家中の電気をつけ、ドアと窓の戸締りをする。これで安心だ。ソファの下も、ベッドの下ものぞいてみたけど何もない。

さてテレビでも見よう。テレビの音でギシギシ何かが軋むような音ももう聞こえない。たぶん気のせいだ。たぶん1人きりの留守番で臆病になっているだけだ。たぶん、天井からぶら下がって僕を見つめる女なんていない。

この話を読んだとき、なんとも言えない気分になって、今も忘れられない。家で気持ちが落ち着かない時は、最初に天井を見上げるクセがついてしまった。

—abigailbrown1013

Netflix

9. ねぇ、怖い?

おばちゃんがしてくれる怖い話が本当に怖かった。話そのものというよりも、その話を聞くと必ず起きるあることが怖くて…。

怖い話を聞いた日は、夜中に必ず「ねぇ、怖い?」という囁き声で起こされる。

声に驚いて叫ぶと、ベッドに引っ張られる。叫ぶのを我慢すると、不気味な顔が現れるので結局叫んじゃう。

—chucky123

10. 針を持つ男。

ある夜、クレアという名の少女が1人で留守番をしていると電話が鳴った。

電話にでると「これは死の電話。目玉をくり抜き、口を縫おう。2ブロック先まで来ているぞ」と声がした。再び電話がなり、同じ内容で今度は「1ブロック先まで来ているぞ」。

半ブロック、家のある通りと近づいてきて、ついに家の前に。クレアが窓から外を見ると、家の前には誰もいなかった。ほっとして振り返った瞬間、そこには針を持った笑顔の男が…。

クレアの両親が帰宅して目にしたのは、まぶたと口を縫われ、壁に貼り付けられたクレアの無残な姿だった。

—321missmaximoff

The CW

11. 美味しいレバー

暴力的な夫に献身的につとめ、毎晩夫の好物を用意する妻がいた。ある日、夫はレバーを家に持ち帰り、夕食に調理するようにと妻に命じた。

さっそく食事の準備をし、味見をしてみると、手が止まらないほど美味しい。ついには、妻はレバーをすべて食べてしまった。このままでは、夫の夕飯がなくて殴られてしまう。

妻は、ふと隣の葬儀場のドアが開いていることに気がついた。葬儀場に忍び込み、横たわる女の死体から、妻は肝臓を取り出し持ち帰って調理した。

夕飯時、夫はうまいうまいと平らげた。その夜中、「私の肝臓を食べたのは誰だ?」という不気味な女の声がしたので、妻は夫を指差した。すると家中の電気が消え、夫の叫び声が。

再び電気がついたとき、夫の姿は消えていた。

この話を聞いて以来、レバーが食べられません。

—skylerisnotinteresting

Orion Pictures

この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan