グランプリ受賞!CGで再現された牡蠣にあなたもきっと息を飲む…

    思わず食べたくなっちゃうクオリティのCG牡蠣がネット上で話題です。CGごはんのコンテストでグランプリを受賞したその作品とは?

    思わずアッと声が出るようなCG作品がTwitter上で話題です。

    ツイートのリプ欄が「こだわりが溢れてて感動」「CGだなんて、信じられない!」など賞賛の声で埋まる、驚きの作品とは?

    こ〜〜んなに美味しそうな牡蠣が……

    amnysさん(@amnys_)提供

    CGなんて信じられない!!

    amnysさん(@amnys_)提供

    投稿されたのは、思わず本物と見間違えてしまうようなクオリティの牡蠣です。

    ツイートは1万8千以上のリツイート、5万6千以上のいいねを集め(6月10日現在)話題となりました。

    BuzzFeed Newsは制作者のamnysさんを取材しました。

    3年目のフリーランスCGデザイナーであるamnysさん。

    こちら作品「潮の香り」は、IT大手のデル主催のCGコンテスト「CGごはん」に出展された作品です。

    牡蠣は構造が特殊であるため、制作過程はまず「つくりの理解から始まった」といいます。

    「Wikipediaや牡蠣漁師さんのサイトで勉強し、画像検索でおいしそうな撮り方を探りました。牡蠣小屋レポなどを見つけるとつい熟読してしまい、なかなか作業が進みませんでした」

    コンテストの審査基準は「食欲を刺激する表現が実現できているか」と「3DCG技術を駆使した作品であるかどうか」とされています。

    amnysさんは、食欲を刺激する作品にするため、「実際は焼くと縮んでしまう牡蠣を、殻までパツパツにモデリング」する工夫をしたといいます。

    「私は食べることが大好きなので、自分で食べたくなる画像を目指しました」

    制作風景の様子。

    作品はグランプリのプロフェッショナル部門で最優秀賞を受賞!

    審査員のコメントでも「牡蠣に対しての愛情を感じます!」「リアルに繊細に描かれていてまるで写真のようです」と大絶賛されています。

    amnysさんは、受賞時の気持ちをこう振り返ります。「食材として牡蠣は好みがはっきり分かれるので、どうだろう…と結構ナイーブになっていたのですが、結果発表でいきなり自分の画像が出てきて、心臓が止まりそうになりました」

    amnysさんはCGの作品作りのコツについて、とにかく「好きなものを作るのが一番」と話し、「ごはんCGの人口がちょっとでも増えたら嬉しいです!」とTwitterでの反響に答えました。