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小学生の息子の詩を見て、母親が思わず笑った理由

野球好きの小学生の男の子が授業で書いた詩が、素晴らしすぎるとTwitterで話題になっています。

異色の小学生詩人、現る。

アコマンさん(@mamarusu)提供

国語の授業で出される、詩を書く課題。

テーマは春なのですが、一味違う大作が登場し、Twitter上で話題になっています。

この詩で取り上げられているのは「春の大山」。そう、阪神タイガース4番・大山悠輔選手への愛が込められた作品なのです。

「春の大山」

あったかいし6時だ。
サンテレビを見よう。
西のピッチングに、近本のヒット。
でもこれがいちばん、春の大山。
ホームランに、ヒット たまにダブルプレイ。
まあまだ春だから。
春の大山。
打つんだ。

今日はあつい。6時だ。
サンテレビを見よう
岩田のピッチングに、糸井のヒット。
でも今日はだめ、春の大山。
ダブルプレーにキャッチャーフライ たまに相手のエラー。
でもだいじょうぶ春だ。
春の大山。
打つんだ。

「他の子は春の声に花が目覚めるとかそんな感じなのに……」

今日の参観で、春を題材にした詩が張り出されてて、他の子は「春の声に花が目覚める」とかそんな感じなのに息子の詩だけ大山応援してて、他の親達にも爆笑されたり写真撮ったりされてたww けど結構グッとくるよな 4番大山への愛と期待が込められてる

母親のアコマンさんがこの詩をツイートすると、1万5千以上リツイートされ、話題に。

「いち阪神ファンとして嬉しくて泣けてきました。」「これは天才!」など賞賛の声が集まっています。

この詩を書いたアコマンさんの息子さんは11歳の小学5年生。なんと、野球についての詩を書いたのはこれが初めてだったのだとか。

BuzzFeed Japanではこのツイートをされたアコマンさんに、息子さんについてお聞きしました。

時事通信

ーー息子さんはいつから野球に関心を……?

3年前の夏に甲子園で阪神戦を見てからのファンです。それまでは野球に全く興味はありませんでした。

ーー息子さんは大山選手のどのような点に惹かれているんでしょうか?

ファンになったきっかけは特にないようですが、好きなところは、ホームランをよく打つところと、表情が豊かなところと、4番のプレッシャーに耐えているところだと言っていました。

ーー息子さんは野球をしているんですか?

2年ほどチームに入っていましたが、今年の冬にチームが無くなってしまいました。

ーー「春の大山」の詩を参観日に見られたとき、どう感じましたか?

参観で見たときは、他の人とのテイストの違いと内容に夫婦で爆笑しました。最初はただただ可愛くて面白かったです。

大好きな選手に向けた少年のまっすぐな想いに、胸が熱くなってしまうお話でした。

Contact Hana Shimada at hana.shimada@buzzfeed.com.

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