この新しいレモンサワー本気出しすぎでは？ こんなにおいしいお酒が家で飲めると思わなかった

シンプルにおいしい…。

※この記事で紹介しているのはアサヒビール「樽ハイ倶楽部」のPR記事です。「GetNavi web」の依頼により制作しています

居酒屋の人気サワーが、なんと缶チューハイとして発売されました！！！

▲イメージ

その名も、樽詰めサワー「樽ハイ倶楽部」！！！

「樽ハイ倶楽部」はウォッカを配合したサワーの人気ブランド。

これまでは居酒屋などの飲食店でしか飲めなかったのですが、なんとこの度、3月31日に「レモンサワー」とプレーン味の「大人のサワー」が缶チューハイとしてコンビニやスーパーなどで発売されたのです。

なにがすごいかって…

…居酒屋専用に開発された味を再現してるから、本当に居酒屋で飲んでるような本格的な味なんです！！！

「レモンサワー」は甘すぎず苦すぎない、本物のレモンのような風味がしっかりと効いています。それ以外の余計な雑味を感じさせず、自然と「うまい！」という言葉が出てしまう。

一方の「大人のサワー」も甘すぎず苦すぎない絶妙なバランスを保ちながら、ほんのうっすらとソーダの風味を感じさせてくれる、爽やかな1本です。

どちらもアルコール度数は8％と高めなので飲み過ぎに注意です。

そんな「樽ハイ倶楽部」ですが、初めて提供されたのは1984年。ニッカウヰスキー社と共同で開発されました。

誕生から36年が経った現在では、約13万店の飲食店で提供。実はかなり歴史あるブランドなんです。

アイテム情報メディア「GetNavi web」は、そんな昔からある「樽ハイ倶楽部」の缶チューハイだからこそ、両親と一緒に飲むとかなり会話が盛り上がるといいます。

「GetNavi web」では、ビデオ会議ツールを使って父親と一緒に「樽ハイ倶楽部」を飲む企画を実施しました。

▲企画の様子。写真は「GetNavi web」のライターの父親。右上はライター。

「GetNavi web」のライターが埼玉県に住む父親とオンラインでさし飲み。

「樽ハイ倶楽部」がちょうど父親が働き盛りだった時期に提供され始めたお酒だったことから、父親の知られざる昔話に花が咲いたそうです。

「ここで、親父に1984年ごろは何をしていたか聞いてみることに。いままで知らなかったことをいろいろ教えてくれました。サラリーマンから独立したてで、そのときだけは仕事があまりなかったこと」

「正直、こういったエピソードはオンライン飲み会じゃなかったら聞けなかったかもしれません。実家に帰省していたら孫がてんやわんやで、ゆっくりお酒を飲む時間もなさそう」

たしかに家族や親類が集まると、面と向かって話せる機会は少ないかもしれません。

1対1だとじっくりと話せるので、親世代から定番だった「樽ハイ倶楽部」を飲みながらだと、こうした昔話を聞くことができるかもしれません。

企画では、「樽ハイ倶楽部」にぴったりなおつまみとしてホタルイカが登場します。

爽やかな「樽ハイ倶楽部」は、ホタルイカのような濃厚な味付けのおつまみとよく合うといいます。

「素材の味を邪魔しないので、旬を生かした魚や野菜の料理にもぴったり。このホタルイカも言わずもがな。イカの刺身や一夜干しなどにも合います」

ちなみに塩気の効いたステーキともめちゃくちゃ合います。

他にも、いぶりがっことの相性も抜群。

その組み合わせには、父親も絶賛しています。

「あぁ～これもウマい！ 普通のたくあんよりも強い風味が口のなかに残るなぁ。それがまたいいんだけど、チューハイがうまく調和して、最後はリセットしてくれるね。で、また食べたくなる。シメはこういう組み合わせでチビチビやるのがいいんだよなぁ」

「樽ハイ倶楽部」はとにかくスッキリしていて爽やか。酸味のある漬物でも、抜群の味わいを感じさせてくれます。

いろんなおつまみと合うし、昔話にも話が咲くってすごくいい。

母の日や父の日に、「樽ハイ倶楽部」でさし飲みしてみませんか？？

歴史あるブランドだからこそ、両親の昔話が聞けるかもしれません。

「樽ハイ倶楽部」はただおいしいだけでなく、コミュニケーションの後押しにもなってくれる缶チューハイ。オンライン上での飲み会にもぴったりなお酒です。

今回の「GetNavi web」でのさし飲み企画を受けて、おもしろニュースサイト「ロケットニュース24」でも「樽ハイ倶楽部」のさし飲み企画を実施。こちらでは母親との飲み会の様子が紹介されています。

※ストップ！20歳未満飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。ほどよく、楽しく、いいお酒。のんだあとはリサイクル。

※この記事で紹介しているのはアサヒビール「樽ハイ倶楽部」のPR記事です。「GetNavi web」の依頼により制作しています。

Photo by GetNavi web,アサヒビール, Getty Images