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新型コロナウイルスが発生した中国・武漢市は、1月23日から封鎖されている。「臨時病院」になった国際会議展示場や新しく建設された火神山医院など、市内の様子を写真で見る。
2月3日撮影。清掃員が高圧洗浄機で道を洗浄している。
1月26日撮影。武漢中心部の一般車両の走行禁止が発表されたあとの道路。
1月29日撮影。路面店はどこも閉店している。
1月31日撮影。走行中の車は見当たらない。
2月3日撮影。春節(旧正月)を祝うオブジェがあるが、人はまばらだ。
2月3日撮影。ホテルの部屋の前に置かれた夕食を手に取る女性。
2月3日撮影。武漢から出られなくなった人々が宿泊するホテルの前で、防護服を着たままテーブルに座る政府職員たち。
2月4日撮影。国際会議展示場を臨時病院にすべく、仕切りを組み立てる作業員たち。
2月4日撮影。国際会議展示場にベッドを運び込む作業員。
2月4日撮影。国際会議展示場には、大量のベッドが並べられた。
2月4日撮影。臨時病院として姿を変えた武漢市内の体育館。
2月2日撮影。建設が進んでいた新病院「火神山医院」は、同日完成が発表された。約1000台のベッドが収容されており、新型コロナウイルスによる肺炎患者を専門的に受け入れる。
2月1日撮影。武漢天河国際空港から、ヨーロッパへ避難するチャーター機が出発した。防護服に身を包んだ職員が書類を持っている。
2月2日撮影。武漢天河国際空港に到着した軍の医療スタッフ。
2月1日撮影。武漢中央病院に防護服とマスクを運ぶ医療スタッフ。
2月2日撮影。火神山医院の廊下を歩く男性。
2月3日撮影。病室の準備をする火神山医院の医師ら。
火神山医院の隔離病室。
2月3日撮影。防護服に身を包んだ男性がホテルの外で消毒を受ける。
医療廃棄物の処理をする漢口病院の職員。
2月4日撮影。火神山医院に患者を運び込む医療スタッフ。
2月4日撮影。火神山医院でカメラに向かってポーズをとる医療従事者。
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子