有毒なスモッグにおおわれた街で。とても現実とは思えない光景をとらえた写真たち。

    専門家によると、44本のタバコを毎日吸うのと同じくらい、大気汚染は深刻だ。

    by ,

    2100万人の住人が住むインドの首都ニューデリーを、有毒な分厚いスモッグがおおう。アメリカ大使館によると、大気の汚染レベルは基準値の10倍以上。11月のある1週間で、汚染度を測定するための指数、PM 2.5(粒子状汚染物質)の数値は451を記録した。これは健康的に呼吸可能な基準値である50をはるかに上回っている。

    以下は、有毒な環境で日常生活を送る住民たちの光景をとらえた、とても現実とは思えない写真だ。

    Cathal Mcnaughton / Reuters

    分厚いスモッグのなかを進む車両。ニューデリー、11月8日。

    Hindustan Times / Getty Images

    政府系機関が集まるRaisina Hillも、スモッグのなか。ニューデリー、11月13日。

    R S Iyer / AP

    スモッグにおおわれた朝の街で、牛たちの前を自転車で通り過ぎる2人の男性。ニューデリー郊外、11月8日。

    Hindustan Times / Getty Images

    ニューデリーにとどまらず、他県のガーズィヤーバードにも濃い霧が広がる。11月7日。

    Cathal Mcnaughton / Reuters

    重いスモッグのなか仕事をこなす街の清掃員。デリー、11月10日。

    R S Iyer / AP

    学校に通う子どもたちと親が駅に集まるなか、ハンカチで顔を覆う少年。ニューデリー郊外、11月9日。

    Hindustan Times / Getty Images

    視界を奪う濃い霧。ガーズィヤーバード、11月7日。

    Anadolu Agency / Getty Images

    ニューデリー、11月8日。

    Hindustan Times / Getty Images

    朝から街をおおう濃い霧。ニューデリー。11月9日。

    Hindustan Times / Getty Images

    濃い霧のなかを歩く少年。アークシャルダーム付近、ニューデリー。11月13日。

    Hindustan Times / Getty Images

    デリーとウッタル・プラデーシュ州をつなぐ道路を重いスモッグが包む。マユールビハール付近、11月8日。

    Nurphoto / Getty Images

    ニューデリーに到着する飛行機。11月11日。

    R S Iyer / AP

    後ろを通る2人の男性がほとんど見えない。都市郊外、11月9日。

    R S Iyer / AP

    霧のなか掃き掃除をする人。グレーターノイダ、ニューデリー付近。11月10日。

    Hindustan Times / Getty Images

    登校中の子どもたち。ガーズィヤーバード。

    Nurphoto / Getty Images

    11月8日現在、首都ニューデリーの大気汚染レベルは上がり続け、保健省が人々に室内待機勧告を出す事態となっている。濃いスモッグは近隣のエリアをも覆い、飛行機や電車の遅延を引き起こしている。

    この記事は英語から翻訳されました。

    Contact Gabriel H. Sanchez at gabriel.sanchez@buzzfeed.com.

    Contact Anri Takahashi at anri.takahashi@buzzfeed.com.

    Got a confidential tip? Submit it here