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【ダッカ人質事件】外交官狙いか 店内に日本人との情報も

ISの関与を示唆する報道も

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7月1日の午後9時20分(現地時間)、バングラデシュの首都ダッカのカフェで武装テロ集団による襲撃が起きた。警察官2人が死亡し、約30人が負傷した。BBCによれば20人ほどが人質となっているという。人質の中には日本人、イタリア人が含まれているとの情報もある

襲撃されたカフェは各国の大使館が集中するエリア。外国人も多く、各国の外交官らを狙った犯行の可能性もある。

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AP通信によると、「アッラーは偉大なり」と叫びながらカフェに突入したとの目撃情報がある。イスラム国(IS)の通信社Amaqは、ISが関与し、「外国人がよく利用する」カフェを襲撃したと報じている

BBCの元レポーターAnbarasan Ethirajan氏はBBCの取材に対し、バングラデシュでは外国人の人質事件が過去に起きたことがないと話す。また、政府がバングラデシュにおけるISの存在を否定してきたと語っている

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ロイター通信によると、日本時間午前11時頃、治安部隊がカフェに突入し解放作戦に着手している。激しい銃撃戦が繰り広げられている模様だ。

ロイター通信は地元警察当局の情報として8人救出と報道

アップデート

現地時間の2日午前10時35分、 AP通信の取材に対し、Tuhin Mohammad Masud中佐は人質13人を救出し、銃撃犯ら少なくとも6人が死亡したと話した

アップデート

NHKによると、萩生田官房副長官は2日午後、安倍総理大臣がバングラデシュのハシナ首相と電話で会談した後、臨時に記者会見した。萩生田副長官は、救出された13人のうち1人は日本人男性で、命に別条はないが、負傷していると述べた。この男性は、事件発生時に8人で食事をしていたが、事件発生後は別行動をしたため、残りの7人の安否はわからないと話しているという。

バズフィード・ジャパン ニュース記者

Eimi Yamamitsuに連絡する メールアドレス:Eimi.Yamamitsu@buzzfeed.com.

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