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陰部用のウィッグがランウェイに登場。そのメッセージが超真面目。

とはいっても、陰部用ウィッグって決して新しいものではないんですよ。

2月8日から16日にかけて行われたニューヨーク・ファッション・ウィーク。時には、前衛的で大胆なファッションに目が釘付けになることも。その中でも一際目立っていたのが、KAIMINのランウェイ。

Albert Urso / Getty Images

KAIMIN のショー全体のテーマは多様性と寛容。この陰部用ウィッグは、個性の受容を表現しているという。KAIMINのプレスリリースは「ショーのライブビデオで表現し、ランウェイのモヒカンウィッグでも強調したとおり、個性の受容が人間の膣なのです」と説明した。

Albert Urso / Getty Images

さすがNYファッション・ウィーク。陰部用のウィッグにもしっかり専門チームがいたとのこと。バックステージには、デール・デラポルテが率いるプレマのヘアスタイリストチームが構えていたという。このチームとチャーリー・ル・ミンドゥが協力し、KAMINのコンセプトを形にした。

女性の陰部用のウィッグは新しいものではない。

Albert Urso / Getty Images

その始まりは1450年まで遡る。 女性たちは毛じらみ、しらみ、その他の健康衛生問題を防ぐために陰部用のウィッグを身につけていた。映画やテレビ番組の撮影の際によく使われているので、もしかしたら知らずに目にしていたかもしれない。

今回、KAIMIN のショーで使われたウィッグは、健康衛生問題とは一切関係がない。自分の体と、特に自らの独自性に誇りをもつことを訴えている。

Albert Urso / Getty Images

もちろん、陰部用のウィッグがすべてじゃないけれど。

Albert Urso / Getty Images

かなりの注目を集めたことは間違いない。

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この記事は英語から翻訳されました。