オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で雪と遊ぶ子犬のビデオの再生回数が48時間経たないうちに80万回を超えた。その理由はおそらく、見た人たちが次々とキュン死したからだ。
テレビ番組・ABC Openのプロデューサー、ルーク・ウォンが作成したこの40秒の動画では、生後9週目の可愛いラブラドール・レトリバーが、ヨハン・シュトラウス2世のワルツ「美しく青きドナウ」の音楽に合わせてスローモーションで跳ね回っている。
パタパタはねる耳を見て!かわいすぎるでしょう?
ルークがBuzzFeedに語ったところでは、週末にある程度まとまった雪が降ったが、溶け始めたので、この動画を作成することにしたということだ。
「外で子犬を遊ばようと思いました。それで、写真とビデオで撮影を始めたのですが、子犬の動きがあまりに早過ぎてその場をうまくとらえることができませんでした。そこで、スマートフォンのスローモーション機能を試してみました。夕食後に家族に見せたらとても好評でした」