2020年6月23日

    出会い系アプリで会った男の子とキスしたら死にかけた話

    彼のキスはあの味でした。

    マッチングアプリ「ティンダー」でマッチして、リアルで会ったら色々あって死にかけた!という女性の話をします。

    NBC

    登場人物はこの2人。

    @samarahnaien / @charlieharris__ / Instagram

    オーストラリア在住、22歳のサマラ(左)と23歳のチャールズ(右)。

    Tinderでマッチした2人は実際に会うことにしました。ただ、新型コロナの影響でレストランもバーもすべてしまっているので、チャールズの家で会うことに。

    サマラが家にやってきて、話も弾んで気もあって…。

    盛り上がった2人はキス。

    ところで、サマラがやってくる前、チャールズはピーナッツバターのサンドイッチを食べていました。

    もちろん、これから会う相手がひどいピーナッツアレルギーだとは知るよしもなく…。

    Dimension Films

    キスの途中で、ヒリヒリしてきたサマラの口。

    Paramount Pictures

    ムズムズ・ピリピリする、それはアレルギー反応の最初の段階。

    ピーナッツがはいったものは何も食べていないのに…と思ったサマラは、すぐに、チャールズに何を食べていたか聞きました。

    ピーナッツ…、食べ…た?

    ピーナッツ食べた?の問いにYESと答えたチャールズ。嘘のような本当の話。

    一刻の猶予もありません。サマラは、チャールズにエビペン(食物アレルギーショック症状を抑えるペン型の注射薬)を太腿に打つように指示しました。

    チャールズはエビペンを打った後すぐに119番に電話し、救急車に一緒に乗り込み病院へ。

    病院を出たのは翌朝5時半。

    初デートとは思えない緊迫した雰囲気ですが、TikTokできるほどにはいい思い出になったようです。

    @samarahnaien

    How was your Saturday night #fyp #tinderchallenge #foryoupage

    ♬ Moon - Kid Francescoli

    サマラが投稿したTikTokの動画では、このように書かれています。

    「ティンダーで出会ったこの人に、会うことにした。彼は私と会う前、ピーナッツバターのサンドイッチを食べていたみたい。私ピーナッツアレルギーなのに!!!」

    「3時間後、救急救命室にて」というキャプションとともに、間一髪命拾いしたサマラの様子が映し出されています。チャールズも「危なかった…」というような表情。

    @charlieharris___

    If this blows up I’ll actually take her on a date #fyp #foryou

    ♬ The Damn Guy - Grima | Azza

    こちらはチャールズの投稿。

    「ティンダーでマッチした子を(家に)呼んだ。ピーナッツバターサンドイッチを食べた。そしたら、彼女がピーナッツアレルギーだった。今は午前3時45分、救急救命室にいる」

    男気をみせたチャールズ。

    サマラいわく、チャールズは状況を察して出来る限りのことをしてくれ、優しく気遣ってくれたとのこと。

    こんなことになって落ち込むサマラを、何も気にしなくていいよと励ましてくれたそうです。

    「初めて会ったばかりの人の太腿にエビペンをぶっさすのは、かなり大それた経験だったのでは」とBuzzFeedに語ってくれたサマラ。

    2度目のデートが楽しみ!

    初デートは病院騒ぎになったものの、お互い2度目のデートにはノリノリ。

    もし2人が結婚したら、出会いのきっかけとしてこの事件を語ることになるのか…。

    ちなみに、サマラは今後、誰とキスするときも「ピーナッツ食べてないよね?」と必ず聞くようにするそうです。

    HBO

    アレルギーを甘くみたらいけません。キスの前にはまず確認! 気まずくても死ぬよりマシ!

    この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan

    BuzzFeed Daily

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