カナダ、オンタリオ在住の高校生モーリー・オブライエンさんはある日、年下のいとこを楽しませようと“あること”を思いつきました。
それは「ハーモニカを全部口に入れてみせる」こと!
しかし……
取れなくなっちゃった😨😨😨

「パニックになって息をするたびに、ハーモニカが鳴りました…」とモーリーさん😂
「30分くらい痛かったんですけど、その後感覚が麻痺してました」
ハーモニカが口にガッチリハマっちゃってる間、モーリーさんの頭に浮かんだのは「ヤバイ、ママに殺される」。

幸いにもママには怒られませんでした。その代わりに「なんてヘンな子を育ててしまったんだ…」とショックを受けた様子だったそうです。
とにかく、モーリーさんは病院へ急行。紹介された歯科医にかかって、口を開ける機械を使って無事ハーモニカを取り出してもらいました。
怪我はありませんでしたが、歯医者さんから大切なアドバイス。「いいかい、もうやっちゃダメだよ?」

今回の教訓:収まらない場所にモノを詰め込まないこと⚠️
モーリーさん「正直言うと、あれが入ったのは自然の脅威です」
この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:髙橋李佳子