1.
聞いてください。彼氏の手料理がヤバイんです。
「彼氏が作る、カオスすぎるソーセージとマッシュポテトのコンビ」
2.
ナチョスに謝罪を求めます。
「トルティーヤ・チップスの上に、チーズとサラミをのせて電子レンジでチン!これが彼氏流、ナチョスの作り方」
3.
言わせてください。好きなものを入れるだけじゃ料理は成立しないんです。
「彼氏が夕飯の写真を送ってきた。トーストの上にマカロニチーズ、シラチャー・ソース(チリソース)、チートス(スナック菓子)をトッピングしたらしい」
4.
そして、トマトソースとケチャップは全く別物なんです。
「うちの彼氏が、パスタをケチャップで食べることを知った。(ケチャップだけだよ?トマトソースはなし)」
5.
もう一度、言います。ケチャップとトマトソースは全く別物なんです。
「彼氏のランチ。材料はつみれ、マカロニ、ケチャップ…」
6.
だからと言って、チーズだけは極端すぎますって。
「トマトソースが嫌いな彼氏。彼の考えた解決策がこれ」
7.
いいですか?トーストの上には、ジャムとかバターをのせてください。
「トースト、味なしインスタント麺、BBQソース。私の彼氏はアホなのか」
10.
見た目は美味そうだな、と思ってしまった自分が憎い…。
「彼氏特製の懐かしさ感じる、簡単ツナハラペーニョ、スナック菓子サンド。(ハーブの)ディルをかければ、もっと豪華に!」
11.
クロワッサンって知ってます?
「今晩の夕飯のためにクロワッサンを焼いてと、彼氏にお願いした結果」
12.
炒め物は、炒め物で食べてくださいよ。
「私の彼氏(38歳男)は、どんな料理でもサンドイッチ風にすればいいと思っている。これが彼のい言う『炒め物』だそう」
13.
だからカラダ、壊しますよ?
「彼氏が自分用に作った夕食。中身は、キャベツ、前に冷凍してたミートボール、辛めのコーンサルサ。これ、結構定番の夕食になってる…」
14.
味とかの前に、あなたの感覚について聞いてもいいですか?
「サンドイッチを作ってくれた彼。でも、誰がこんな切り方をするんだ?」
15.
いくつか質問を用意していますので。
「ハムとチーズのサンドイッチを彼氏が作ってくれた」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:オリファント・ジャズミン