Posted on 2017年12月10日

    ありえない災害から怪奇現象まで。未だ残る、呪われた町15選

    退避勧告あり、ゴーストバスターズあり、ホラーの観光資源化ありの悲喜こもごも。

    1. ペンシルバニア州セントラリア:50年間燃え続ける

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    1962年、町の消防隊がゴミ焼却の火の始末をきちんとしておらず、火がよりによって炭鉱に燃え移ってしまいました。政府が退去勧告を出し、町の人口は50年間で1000人からたったの8人にまで激減しました。炭鉱にはあと250年燃え続けられる分の石炭が残っていると推定されています。上の画像右側では地表の温度が華氏216度(摂氏約102度)とサウナみたいな温度を記録していて、地下水はなくなるわいろんなガスは出てくるわ地割れは起きるわ、今でも人が残っているのが逆に不思議なくらいです。Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス』の町・ホーキンスみたいに、セントラリアは地獄の真上にあるようです。

    2. アーカンソー州フォウク:伝説の「ボギークリーク・モンスター」が住む辺境の町

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    ボギークリーク・モンスター、別名フォウク・モンスターは、1970年代初頭から家畜を殺したり、住民を襲ったりしてきたと言われています。この町がベースになって、1972年には映画『The Legend of Boggy Creek』が作られました。ボギークリーク・モンスターは、北米全体で目撃されている未確認生物・ビッグフットのアーカンソー州バージョンとも言われますが、どっちにしてもあまり人間に優しくないようです。

    3. カリフォルニア州コルマ:生きてる人の数百倍もの死者がいる、文字通りの死者の町

    Via Flickr: obeck, Via Flickr: joeinsanfrancisco

    サンフランシスコの南に位置するコルマは、1924年に創設されたお墓の町です。ここには今150万人の遺体が埋葬されていますが、生きている住民は1700人もおらず、住民ひとりあたり約880人の死者がいることになります。遅かれ早かれ、ゾンビの町となってしまいそうです。

    4. ウィスコンシン州クリントンビル:謎の揺れや音が連続、数百人が証言

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    2012年、町中の数百人の住民が何度も大きな揺れを感じたり爆発音を聞いたりしたそうで、それは「雷か花火のようだった」と言われています。でもその原因がわかっていないので、住民はその理由をそれぞれ解釈していて、ある男性は、「もぐら男が地表の住民への攻撃を開始した」のだと分析しています。案外、間違いじゃないんじゃないでしょうか。

    5. フロリダ州マウントドラ:UFO目撃事案が米国で最多の湖の町

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    この町にはUFO目撃情報が数多くあり、アメリカ最多と言われています。あるカップルはエイリアンに捕まって冷たい診察台に載せられる夢を見てしまうので、怖くて病院にかかれない、と言っているくらいです。「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」と言われますが、UFOにもそんな効果があるとは…。

    6. ニューヨーク州リリーデール:「心霊好きのウッドストック」の異名あり

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    この町の人口はたった220人ですが、心霊好きの人や霊媒師、シャーマン、医師などが集まり、超常現象に関するレクチャーやデモが行われます。超常技術を学べるクラスもあり、さしずめハリー・ポッターの魔法学校みたいなものだと思われます。

    7. ニュージャージー州ウォレン郡:超常現象のランドマーク「死の陰の道」(Shades of Death Road)がここに

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    「死の陰の道」(Shades of Death Road)では長年の間に何十件もの殺人事件がおきていて、被害者の幽霊がこの道を呪っていると言われています。本当にこういう地名で地図にも載っていて、州立公園の横の道らしいのですが、間違ってもここで朝のジョギングとかしたくないですね。

    8. テネシー州アダムズ:19世紀初期、「ベル・ウィッチの呪い」で有名に

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    農場主だったジョン・ベルさんが呪われてしまったのは、彼の農場がベル・ウィッチという魔女のお墓の上に作られたからだと言われています。この話はアメリカ南部の民話の中ではもっとも有名な幽霊物語となりました。

    9. オハイオ州アセンズ:アセンズ精神病院跡地に残る伝説

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    ここには120年前に精神病院が建設され、治療の一環としていわゆるロボトミー、脳の前頭葉白質を切除する手術が行われていました。その後ロボトミーは禁止され、病院も1993年に閉鎖されましたが、かつての患者の声にならない叫びが聞こえるという情報は今でも数多く寄せられています。

    10. ウィスコンシン州エルムウッド:警察官を含む複数人がUFOを目撃

    Via Flickr: queen_of_subtle, Via Flickr: queen_of_subtle

    1970年代の2年ほどにわたって、この町では数十人がUFOを目撃する事案が発生しました。住民たちはUFO情報を恐れるどころかむしろ歓迎して、今では毎年7月にUFO Days Festivalを開催するくらいです。

    11. ルイジアナ州ハニー・アイランド:チンパンジー×ワニのモンスターの伝説

    Via Flickr: cloudsoup, Via Flickr: bigberto

    1963年、この町の近くで巡業サーカス団が列車事故に遭ったことから「逃げ出したチンパンジーが、ハニーアイランド・スワンプ(沼地)のワニと交配した」と言われるようになりました。そうして沼地のモンスターの伝説が生まれたのです。

    12. コロラド州エステスパーク:映画『シャイニング』を生んだホテルが現存

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    このホテルでは1900年代初期から、幽霊が廊下を歩いているという情報が寄せられていました。今でもすきま風や照明の点滅、壁に響く笑い声や足音に関する証言は跡を絶ちません。ジャック・ニコルソンは生涯出入り禁止にしておいた方がよさそうですね。

    13. テキサス州ガルベストン:嵐で亡くなった人々の魂で満ちている

    Via Flickr: texasbackroads, Via Flickr: nakrnsm

    1900年に起きた嵐ではアメリカの自然災害の歴史上最悪とされる6000人から1万人の人が亡くなり、その魂が今も残っていると言われています。「一度テキサス人になったらいつまでもテキサス人」と言われるんですが、それは亡くなっても続くのかもしれません。

    14. アリゾナ州ジェローム:病院を改装した「ジェロームグランドホテル」がそびえる砂漠の町

    Via Flickr: themonster, Via Flickr: ryanh

    ジェロームグランドホテルのゼネラルマネジャー、クリス・アルサーさんいわく、このホテルで働きはじめてすぐに「宿泊客から、人の声や病院の台車のきしむ音が聞こえるという報告を受け始めた」そうです。そんな音がどこから来たのも謎ですが、でも本当に理解できないのは、このホテルに泊まる人がいるってことじゃないでしょうか?

    15. ウェストバージニア州シェパーズタウン:「アメリカでもっとも呪われた町」ではゴーストバスターが警察に協力

    Via Flickr: anti_mullet9, Via Flickr: 79652452@N06

    この町では超常現象があまりに多く、警察のトップがプロのゴーストハンターを召喚したくらいだそうです。そう、警察が正式にゴーストバスターを雇ったんです。

    この記事は英語から翻訳されました。

    BuzzFeed Daily

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