食事を少し変えるだけで痩せられる9のアイディア

    暴飲暴食が続いたあなたに。千里の道も一歩から

    1. 野菜を麺に変える

    麺状のものって脳が脊髄反射で「おいしい」って認識しているんだと思うんです。

    「ああ、麺が食べたい。でも低糖質を極めたい……」。だったら、野菜を麺にすればよいのです。

    2. アメリカの本気を知る宅配サービス

    スイーツも取り揃えてる。もちろんプロテインベース。

    Instagram(@newvisionnutrition)でも「誘惑の犠牲になるな。健康的な食事こそが幸福の証だ」みたいな意識高い投稿が多いのでフォローするだけで身が引き締まります。

    Instagramは格言の宝庫でもある。

    3. 野菜にフタできるフードハガーズ

    一人暮らし勢に嬉しいアイテム。トマトにパプリカ。そりゃあ食べたいけど、一度に全部は食べられない。そんな時にはフタで密閉してあげればよいのです。Amazonで買えます(2980円)。

    4. 油の摂りすぎが気になる? だったらスプレーにすればよいのです

    サラダを食べればいいんでしょ? いえいえ、ドレッシングには立派なカロリーがあるんです。せっかく低糖質で身体を絞っているのだから、油の量も気にしたいところ。

    たらりと油をかけるとムラもできるし、実は結構な量になります。そんな時はスプレーにしてしまえばよいのです。Amazonで買えますよ(約3000円)。

    5. ハンドブレンダー=有能

    手作りスムージーやスープを簡単に作れるハンドブレンダーはもう定番のヘルシーアイテム。ミキサーより場所もとらないし、手入れも楽。

    これもハンドブレンダーで作れるらしい。

    6. ヌードルメイカー×低糖質粉=😊

    「家で自家製麺が作れるなんて」と話題になったヌードルメイカーを使えば、簡単に糖質OFF麺が作れます。

    ラーメン(65%OFF)、バスタ(65%OFF)、うどん(70%OFF)。それぞれ専用の低糖質ミックス粉が売っているので、これで糖質ダイエット生活がはかどります。

    7. 油がいらないフライパン

    油をしかなくても調理ができるフライパンはたくさんありますが、数回使っただけで効果がなくなるものも。左上の写真はruhruのフライパン(1万5800 円)。少しお高いけれど、10年保証なので安心して使えそう。

    8. お腹がふくらむ、おうちでソーダ

    9. カップラーメンも低糖質

    たまに無性に食べたくなるカップラーメン。独特のジャンク感が味わいたくなるんです。日清のカップヌードルLightも人気ですが、明星はローカーボタイプがありました。