
1. 野菜を麺に変える

麺状のものって脳が脊髄反射で「おいしい」って認識しているんだと思うんです。
「ああ、麺が食べたい。でも低糖質を極めたい……」。だったら、野菜を麺にすればよいのです。

2. アメリカの本気を知る宅配サービス
スイーツも取り揃えてる。もちろんプロテインベース。


Instagram(@newvisionnutrition)でも「誘惑の犠牲になるな。健康的な食事こそが幸福の証だ」みたいな意識高い投稿が多いのでフォローするだけで身が引き締まります。
Instagramは格言の宝庫でもある。
3. 野菜にフタできるフードハガーズ


一人暮らし勢に嬉しいアイテム。トマトにパプリカ。そりゃあ食べたいけど、一度に全部は食べられない。そんな時にはフタで密閉してあげればよいのです。Amazonで買えます(2980円)。
4. 油の摂りすぎが気になる? だったらスプレーにすればよいのです


サラダを食べればいいんでしょ? いえいえ、ドレッシングには立派なカロリーがあるんです。せっかく低糖質で身体を絞っているのだから、油の量も気にしたいところ。
たらりと油をかけるとムラもできるし、実は結構な量になります。そんな時はスプレーにしてしまえばよいのです。Amazonで買えますよ(約3000円)。
5. ハンドブレンダー=有能

手作りスムージーやスープを簡単に作れるハンドブレンダーはもう定番のヘルシーアイテム。ミキサーより場所もとらないし、手入れも楽。
これもハンドブレンダーで作れるらしい。

7. 油がいらないフライパン


油をしかなくても調理ができるフライパンはたくさんありますが、数回使っただけで効果がなくなるものも。左上の写真はruhruのフライパン(1万5800 円)。少しお高いけれど、10年保証なので安心して使えそう。
8. お腹がふくらむ、おうちでソーダ

9. カップラーメンも低糖質


たまに無性に食べたくなるカップラーメン。独特のジャンク感が味わいたくなるんです。日清のカップヌードルLightも人気ですが、明星はローカーボタイプがありました。