「最高にアカンもん作ってしまった」美味しいものって罪深いのよね〜〜!

    おつまみにも最高すぎるし、ちょっと小腹が空いた時に作ったら最高に満たされそうだ〜〜〜!

    みてるだけでヨダレが出ちゃうよ〜!

    美味しそうすぎる「最高にアカンもん」のレシピを見つけたので紹介させてください〜!

    料理コラムニストで、さまざまなレシピを本やSNSで紹介している山本ゆりさん(@syunkon0507)がTwitterに投稿したレシピです。

    投稿は4万回以上リツイートされ、28万を超える「いいね」が集まりました。

    リプライ欄では「まじヤバい」「簡単でした〜」とのコメントや実際に作ってみた方々の写真も寄せられました。

    まずは「最高にアカンもん」の全貌をご覧あれ〜!

    はあ〜!

    美味しそうすぎますね🤤

    おつまみにもピッタリな予感….たまらん😋

    BuzzFeedは投稿者の山本ゆりさんにお話を聞きました。

    レシピの名前は「6Pチーズいももち」。

    6Pチーズ を見ていた時に、チーズの形をそのまま活かして仕上げられるようなレシピを考え始め、誕生したレシピなのだそう。

    必要な材料はこちら

    じゃがいも2個

    6ピース入りのチーズ

    片栗粉大さじ1

    水大さじ2

    塩こしょう(気持ち多め)

    今回のレシピがこちら

    1.じゃがいもはレンジでチンして潰す

    2.潰したじゃがいもと片栗粉、水、塩こしょうを混ぜる

    3.混ぜたものを6等分し、チーズを包む

    4.表面に片栗粉をまぶしてこんがり焼けば完成✨

    作る際のコツは…。

    作る時のコツを教えてもらいました。

    じゃがいもを茹でるとき〜

    ◆じゃがいもは洗って水気がついたまま1個ずつラップに包み4分チンし、裏返して1分チン(皮がシワっとして触ると柔らかく感じるまで)。ラップごと水にボチャンと浸け、触れる熱さまで冷ますとスルンと皮が剥けます ◆油に入れたら少し弱めの中火にし、こんがりするまでしばらく触らないのがコツ

    Twitter: @syunkon0507

    「じゃがいもは洗って水気がついたまま1個ずつラップに包み4分レンジでチンし、裏返して1分チンします(皮がシワっとして触ると柔らかく感じるまで)」

    「ラップごと水にボチャンと浸け、触れる熱さまで冷ますとスルンと皮が剥けます」

    包むとき〜

    「チーズがはみ出ないように包むことです」

    「じゃがいもと色が似てるのでふとみると禿げてたりします(笑)」

    火を通すとき〜

    「少し時間をかけて全面向きを変え、じっくり火を通します。中まで火を通すことで片栗粉が溶けてモチッとした食感になります」

    「とろけるチーズだと時間かければ流れ出てしまうので一気に全面火が入るよう油で揚げないといけません」

    「6Pだと、揚げなくても順に包んだチーズの下の面だけ油に入れて揚げ焼きする形で作れます」

    ブログに詳しく書きました!✨作ってくださった方ありがとうございます‼️ https://t.co/e0BFX5mJC1

    Twitter: @syunkon0507

    ゆりさんは、ツイートに寄せられた感想の中でも、実際に作ってみた方々が載せていた写真に驚いたといいます。

    「作ってみました写真が基本全て自分のよりずっと綺麗な形と美味しそうな焼け具合でびっくりしました(笑)」

    「なんでこんなうまくできるんだ〜と思いました」

    ゆりさんの投稿はもちろん、リプライ欄も美味しそうで筆者もとても幸せな気持ちにならせていただきました…🤤

    作ってみよ~っと🧀