「きっかけは、癌でした」男性医師がつくる“美しすぎるスムージー”が話題に

    まるで芸術作品

    まるで高級スイーツみたいに美しいスムージーが話題です。

    なぜこのような芸術的なスムージーを作っているのでしょうか?大坪さんに話を聞きました。

    「スムージー生活を始めたきっかけは、癌でした」

    「きっかけは、癌を患ったことでした。普通の食事が難しくなったので、スムージー生活を始めました」

    最初は普通のスムージーを作っていたそうですが、どうしても味が単調になってしまうことに悩んでいたそうです。

    「昨年秋に旅行でバリ島に行った時にスムージーボウルと出会い、これだ!と思いました。チーク材のボウルやナッツなど、食材を大量に買い込んで帰国しました」

    その後、スムージーボウルを作りInstagramに投稿する生活が始まったそうです。

    「マイナスをプラスに変えたい」美しい見た目にしている理由

    「癌の術後のレシピは、食べやすくするためにドロドロにしたり、彩りもよくありません。仕方ないんですけどね。

    元々食べ歩きやファッション、アートが好きなので、術後も自分らしく生活をするために、このようなスムージーを作ることにしました」

    術後、これまでの日常からマイナスになってしまったことをプラスに変えたいという思いがあったそうです。

    「美しく作るコツは、細かいことの積み重ね」

    美しく作るコツを聞いたところ「一つ一つの食材のクオリティが大切です。例えば、ブルーベリーとブラックベリーに霜がついていますよね?これも、色々と工夫した結果です。細かいことの積み重ねが、美しさなんだと思っています」と大坪さん。

    他にも、フルーツの色合いや配置、小物の組み合わせなど、細かい部分にこだわっているそうです。

    栄養バランスにもこだわりが

    スムージーの食材は、できるだけオーガニックを選び、栄養バランスを工夫しているそうです。

    「スムージは2層に分かれていて、下の層は野菜たっぷりです。

    同じ野菜に偏らないように、色々な組み合わせにするようにしていますし、スーパーフードも取り入れています」

    Instagramには、使っている食材が細かく記載されています。スムージー作りのヒントにしてみてはいかがでしょうか?^^