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スポーツに特化した高機能マスク「スポーツマスク」

ジムでのマスク着用は、新しいエチケット。

夏は冷感タイプやUVカット機能付きも人気。
運動中の暑さを軽減するため、接触冷感生地を使ったもの、屋外の寒さ対策にフリースなど暖かい素材でできたものがあります。
屋外でのスポーツ時を想定し、UVカット機能がついているスポーツマスクも。首元や頭部も覆うタイプを選べば、より広範囲に紫外線対策ができます。
それでは、おすすめのスポーツマスクをご紹介します!
大手メーカーのスポーツマスク
ナイキやアディダス、ニューバランスなどからもスポーツマスクが販売されています。
【1】UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)UAスポーツマスク

【2】THE NORTH FACE(ノースフェイス)プロシールドマスク
【3】ADIDAS(アディダス)マスク フェイスカバー

日本製のスポーツマスク
フィット感を求めるなら、日本製という選択も。
サポーターメーカーや野球のユニフォームメーカーなど、スポーツに関わるメーカーが、オリジナルマスクを開発し国内で生産しています。
【4】 D&M ランナーマスク

スポーツマスクのフェイスカバータイプ
「フェイスカバー」「フェイスマスク」「バンダナマスク」と呼ばれる顔を覆う面積の多いスポーツマスク。使わない時は首周りにかけられて便利です。
夏は日焼け対策に、肌寒い季節にはマフラーやネックウォーマー代わりに使えます。
シンプルなデザインのスポーツマスク
デザインにこだわりたい方におすすめなのが、フィットネスブランドが開発したスポーツマスク。
様々な動きを想定したストレッチ素材で、サイズ・カラー展開も豊富です。
【9】 ブレス スポーツマスク

【10】エアイーゼ スポーツマスク

【11】Loopa スポーツマスク

スポーツマスク着用時には、熱中症や呼吸困難に注意を。
運動時にマスクを付けることで、普段よりも熱中症や呼吸不全のリスクが高まってしまいます。ソーシャルディスタンスに気を付け、息苦しさを感じるようであればマスクを外しましょう。
エチケットが気になるのであれば、着脱しやすく、息がしやすいマスクを用意しておくと便利ですね。
夏はむしろUV対策としてスポーツマスクを活用したい!
屋外スポーツ時には、日焼け止めを塗る人も多いと思います。スポーツマスクにはUVカット機能があるものも多いですが、日焼けムラを防ぐためには、マスクで隠れる部分、耳など塗り残しがちな部分にも日焼け止めを塗りましょう。
マスク生活が続くことで肌荒れを起こし、肌が敏感になってしまっている人は、肌への負担が少ない低刺激な日焼け止めがおすすめですよ。
※今回ご紹介した「スポーツマスク」は感染防止を目的とした「医療用マスク」とは別のものです。目的・シーンに合わせて使い分けしましょう。
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※この記事は、ハフポスト日本版で掲載した記事を再編集したものです。