もっと早く知りたかった...エンジニアになってよかった6のこと

「社会をささえる 主人公に なれる」

1. 　「世の中の役に立っている！」という実感がもてる

「自分が設計し、製造にかかわったシステムが、実際に現場で使われてるのを見ることができる。この喜びは格別」（20代システムエンジニア）

「完成したプログラムをクライアントに使ってもらい、感謝の言葉をいただいたときにやりがいを感じる」（30代プログラマー）

「縁の下でインフラを支えている使命感がある」（40代システムエンジニア）

2.　シンプルにお金も儲かる

「（エンジニアに転職して）給料が上がった」（20代プログラマー）

「エンジニアになってよかったのは、収入がよかったところ」（40代システムエンジニア）

「給料の水準が比較的高い」（30代システムエンジニア）

3.　その上、新しいスキルも身についちゃう

「プログラムを理解することで、日々の行動が効率的に（順序よく）できるようになった」（30代ソフトウェア開発エンジニア）

「仕事中に使っている機材や技術を私生活でも応用できるようになった」（40代組み込みエンジニア）

「運用設計など論理的な思考が身に付いた」（20代ネットワークエンジニア）

4. 　世の中の裏側がわかるのも楽しい

「企業のシステムの裏側を知れた」（20代システムエンジニア）

「初心者はまず販売管理システムから構築するが、売掛、買掛の意味や月次締め、年次締め等のよくある経営も学べる」（30代システムエンジニア）

「プログラマーになってから色々と違った視線で世間を見るようになった」（40代システムエンジニア）

5.　なんだか「社会の先端」にいるって感じもする

「世の中の流れが読める」（20代システムエンジニア）

「日本を動かしている気がする」（40代プログラマー）

「常に最先端の情報に触れられる」（30代セキュリティエンジニア）

6.　そして潰しがきく

「社会の中で求められてる感がある」（40代システムエンジニア）

「働き口に困らない」（30代システムエンジニア）

「手に職がついた」（20代プログラマー）

「エンジニアを目指す 冒険への扉 ここにあり」

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