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ガンに侵された少女と保護された子猫の物語が美しすぎる

僕は泣いてないよ、泣いてるのは君だろ。

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治療は順調に進みました。その最中、カイリーはマイヤーズ家ですでに飼っていた4匹のペットに加え、自分だけの子猫を飼いたい、とねだり始めました。

ロビンは、放射線治療が終わるまで待ちましょうね、とカイリーに言いました。

放射線治療があと数日を残すまでになった頃。カイリーは肩の痛みを訴えました。ガンがすでに彼女の全身をむしばんでおり、助かる望みがないことが明らかになったのです。

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ライザはカイリーのそばにやってくると、前足をカイリーの肩にのせたのです。

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それから2日半、ライザはカイリーに寄り添い続けました。母親のロビンの目には、子猫が「全力でカイリーに愛情を注いでいる」ように見えたといいます。

「ライザには目的があり、それは本当に美しい姿でした」

カイリーの最後の願いは、両親に小児ガンの治療法を見つけてほしい、ということ。それと、ライザの面倒をみてほしいということでした。

カイリーちゃんが亡くなってから、ライザはマイヤーズ一家を、ずっと慰めてきました。何日も、何週間も、何カ月も。

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「私が泣き出すと、家の中のどこにいても、ライザが私のところにやってきます。そして、私が泣き止むまで、ずっと待っていてくれるのです」

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カイリーが亡くなってから1年が経った頃。ロビンとマークはカイリーとライザの話を人間と動物の結びつきをテーマににした動画を制作している、Mutual Rescueに投稿しました。

Mutual Rescueでは、カイリーとライザのストーリーを動画にしました。マイヤーズ家と共に、小児ガン研究と飼い主のいない動物たちのための募金運動を開始しました。

「マイヤーズ夫妻は、飼い猫の面倒を見ること、そして小児ガンの治療法を見つけること、というカイリーちゃんの最後の願いを叶えるため、私たちとカイリーちゃんのストーリーを共有したかったのです」と、Mutual Rescueの広報担当者がBuzzFeed Newsに語りました。

「カイリーとライザ」の動画は、つながりと希望のメッセージを伝えています。私たち全員が、その一部になれたことを誇りに思っています」

カイリーちゃんとライザのストーリーの全編はこちらで見ることができます。

YouTubeでこの動画を見る

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この記事は英語から翻訳・編集されました。