「男らしさに正解はないと教えてくれた」ゲイ公言していたジョージ・マイケルに感謝の言葉

    「ジェンダーと性という概念に勇敢に異議を唱えてきた象徴が、あまりにも早く去ってしまった」

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    12月25日(現地時間)、歌手ジョージ・マイケルが死去した。これを受けて、マイケルがLGBTの人々に残した影響に感謝する声が多く寄せられた。

    Gill Allen / AP

    多くの人にとって、マイケルは当時ゲイだと公言した数少ない有名人だった。

    George Michael was an entire generation's First Gay and we will never know how many young boys that helped.

    「ワム!時代のジョージ・マイケルを、お母さんが『これは彼がゲイになる前だった』と言うたびに、訂正するチャンスを逃さないようにしている」「ジョージ・マイケルは同世代にとっての初めてのゲイ。このことが、どれくらいの男子を救ったんだろう」

    George Michael took up the fight against AIDS/HIV long before it was popular, was Out long before it was easy, he was an LGBT pioneer #RIP

    「ジョージ・マイケルはエイズとHIVが知られるようになる前から闘っていて、カミングアウトが簡単になる前からゲイだと発言していた。LGBTのパイオニアだった」

    I'll always respect #GeorgeMichael for blowing up his reputation, fighting a world that wouldn't accept him, and insisting on being himself

    「評判を台無しにしてまでも自分を受け入れてくれない世界に抵抗し、自分らしさを主張し続けていたジョージ・マイケルをずっと尊敬する」

    「一人じゃないと気づかせてくれた」とマイケルさんにお礼を述べるファンたち。

    George Michael RIP. You soundtracked so many moments, and your visibility and pride helped 90s LGBT kids like me realise we weren't alone.

    「RIP、ジョージ・マイケル。いろんな瞬間をサウンドトラックにしてくれた。あなたの存在とプライドのおかげで、90年代のLGBTの子どもたちは、一人じゃないと気づかせてくれた」

    George Michael's defiance was everything if you were a gay teenager in the 90s.

    「90年代のゲイのティーンエイジャーにとって、ジョージ・マイケルの抵抗はすべてだった」

    マイケルさんが恥じずにセックスに肯定的だったことを讃える声もある。

    マイケルさんは過去にこんなツイートをしている。「自分のセックスライフで謝ったことはないし、今後も絶対謝罪しない!ゲイのセックスは普通。ゲイのセックスは良いよ!全員がやっているわけじゃないけど…ハハ!」

    What George Michael did for the sex-positive movement in music and art, really, as a gay man... can't be understated

    「ゲイの男性であるジョージ・マイケルが音楽とアートを通じてセックスを肯定してきたことは…過小評価してはいけない」

    When I was young. George Michael was a sex symbol to women. He came out, we all blinked and said “Right, keep going.” A big change. He led.

    「小さいころ、ジョージ・マイケルは女性のセックスシンボルだった。彼がカミングアウトした時、みんな瞬きをして『そう、頑張ってね』と言った。大きな変化だった。みんなを導いてくれたんだ」

    Another icon who bravely challenged notions of gender and sexuality gone too soon. RIP George Michael 🙏🏼💔

    「ジェンダーと性という概念に勇敢に異議を唱えてきた象徴が、あまりにも早く去ってしまった。RIP、ジョージ・マイケル」

    悲しくも今年の1月に亡くなったデビッド・ボウイ、そして4月に亡くなったプリンス。マイケルは彼らとともに、「男らしさ」について考え直させてくれた存在でもあった。

    In 2016 when toxic masculinity reigned, devastating to lose Prince, Bowie & George Michael, who showed there's no one right way to be a man

    「有害な男らしさが支配した2016年に、プリンス、ボウイとジョージ・マイケルを失うのはつらい。彼らは、男らしさに正解はないと教えてくれた」

    Thank you to Bowie, Prince, and George Michael for showing me masculinity comes in many beautiful forms.

    「ボウイ、プリンスそしてジョージ・マイケル、いろんな美しい形の男らしさがあると示してくれてありがとう」

    この記事は英語から翻訳されました。

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    Julia Reinstein is a reporter for BuzzFeed News and is based in New York.

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    バズフィード・ジャパン ニュース記者

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