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自らの血と戦う1週間。生理中に思ってしまうこと、やってしまうこと

血が漏れていないか、常に心配。

1.生理痛でお腹が痛すぎて、ベットでお腹を抱え込んでいても、病欠せずに出勤する。

2.夏に大汗をかくと、汗なのか血なのか、判別がつかない。

4.ラッシュアワーの通勤で立ちながら、生理用ナプキンから血が漏れてくるのでは、と心配になる。

5.電車で通勤中に生理痛に襲われると、本当に死ぬかと思う。

6.背中が痛くて、背中を抑えながら、歩く。

7.タンポンを血だらけにしながら、スポーツのイベントに参加する。

8.予定より早く生理が来たので、トイレットペーパーをぐるぐるして、パンツの中に入れておき、その場をしのぐ。

9.いつも快便なのに、生理中は便秘に。

10.もし海の中で生理になったり、タンポンが外れたりしたら、サメに襲われるのか、と想像し怖くなる。

11.タンポンを入れたまま、おしっこをしちゃうと、タンポンの紐がおしっこで濡れちゃって、不快になる。

12.生理用ナプキンのシール部分で、下の毛が何本か抜ける。

13.退屈な会議で、生理痛に襲われると、もう寝るしかない。

14.血の量が多すぎて、パンツのお尻の割れ目の部分が赤くなる。

15.飛行機で生理になるほど、つらい瞬間はない。

16.次の生理痛が来るのを恐れながら、キッチンで夕飯を作る。

17.ナプキンを持たずにトイレに行くと、次にトイレに行くまで、血だらけのナプキンをしなきゃいけないから、すごい気持ち悪い。

McSweeney'sのMadeleine Trebenskiさんの記事を参考にしました。

この記事は英語から翻訳・編集されました。