【全豪オープンテニス】最高気温が1番高い1月のメルボルンで、試合をの乗り越えるための暑さ対策は?

    思い出してください。あの夏の暑さを。

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    日本が真冬の今、南半球は真夏。全豪オープンに出場している選手や関係者は、入念に暑さ対策をしている。

    1. リクエストがあれば、アスリートには保冷剤とクーリングベストが配られる。

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    2. 気温30度を超えると、セット間の休憩が長くなる。

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    湿球黒球温度(WBGT)とは、気温、輻射熱、湿気を取り入れた暑さの指標だ。WBGTが30度を超えると、審判員はセット間の休憩を2分から10分の間で延長できる(日本の環境省は「運動に関する指標」として、WBGTが28℃から31℃の時は「厳重警戒」、31℃以上の時は「運動は原則中止」としている)。

    3. WBGTが34℃を超えると、試合は一時中断される。

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    4. トーナメントに備え、選手たちは灼熱の太陽の下、練習をする。

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    選手たちは、天候に慣れるため試合の数週間前にオーストリアに向かう。多くの選手はオーストリアの他の都市で行われるプレ全豪オープントーナメントに参加する。彼らは、練習を行うのメルボルン・パーク内の敷地にも前もって入ることができる。

    5. 審判員やボランティア達は、「分厚い、黒い、体にフィットする」服を避ける。

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    ボール拾いとアンパイアのユニフォームを見ればこれが分かる。他の働いている人も、必要以上の熱を吸収しないために、ジーンズや黒のTシャツは着ない。

    6. しっかり朝食を食べる。

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    Getty Imagesの写真家のクライブ・ブランスキルさんは数年間に渡りテニス試合の写真を撮り続けてきた。クライブさんは、これがエネルギーを保ち、猛暑の日も倒れない秘訣だとBuzzFeedに語った。

    「たくさん朝食を食べた時、その日は他に重いものは食べません」

    7. 選手には水を好きなだけ飲める。どれくらい水を飲むのかについては、それぞれの人が自分のやり方をもっている。

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    「1パイントの水(470ml)が私には丁度いいです。センターコートから撮影している時、自分の持ち場を離れてトイレを使う余裕はないです。ただ、熱中症で倒れたくもない。いつもカメラバックのレンズと水を入れ替えています」とクライブさんは言った。

    8. 1時間以上プレーをしている選手は、炭水化物濃度が約6%含まれたスポーツドリンクをもらえる

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    電解液も水分保持を助ける。

    9. ボール拾いとボランティアは涼むために、水をかけ合う。

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    飲むだけでは十分でない。体に水をかけると涼みやすくなる。メルボルン・パークの会場にはミストを求めて人が集まる。

    10. 選手とアンパイアには、コート内の席用に取り外し可能な屋根が設置されている

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    11. ボール拾いは、頭の両端と後ろを覆える帽子を被っている。

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    審判員たちが、試合が続いていて影で休憩を求められなかった場合、彼らには広い範囲を覆える帽子が配られる。

    12. そして、カメラマンたちはホテルのタオルを試合会場に持ち出す。

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    「テニスを撮る者にとっての1番の挑戦は、自分とカメラ装備の熱対策です。カメラのボディーと三脚の多くは黒く、時々ゴム製の部分が焦げている匂いがしてきます。ホテルのタオルをカメラやレンズ、私の頭にかけるために、持ち出します。タオルは、撮影した写真をはっきり確認するのに便利でもあります。コートは明るすぎて、スクリーンを見るのは、ほぼ無理です」とブランスキルさんは言う。

    この記事は英語から翻訳されました。

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