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醜いも美しいも自分しだい 自分自身を受け入れようと語るボディペイント

「自分を愛することこそ、革命的なこと」

ボディペイントなどで表現される彼女の作品のもとになるのは、一般的には「醜い」とも言われ、気にする人も多い肉割れ(ストレッチマーク)の線だ。

Instagram: @zinteta

シンタは、作品を通して、自分を愛すること、受け入れることの大切さを語る。

「小さい時から、体のいろんなことを嫌うように仕向けられている気がします。傷跡やそばかす、体毛など「ノーマル」じゃないものは取り除け!と常に言われているよう。肉割れは、それぞれの体のエッセンス、今までの記憶やストーリーとなるもの。とても美しいと思います。一体ぜんたい、なぜこうも嫌われるものになってしまったのか…」

そういうシンタも、かつては自身の体が嫌いだった。

Instagram: @zinteta

「特に10代の頃は、美の基準に苦しみました。細くなりたくて拒食症になったり、とにかくムダ毛をなくそうとしたり、肉割れが嫌だったり。言い換えれば、自分を愛せなかったんだと思います」

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自分が感じたこと、葛藤したことを、アートで表現してきたというシンタ。時を経て、今は自分自身を受け入れているという。

instagram.com

「自分を知り、愛するためには、まず自分自身を、自分の見た目を受け入れることから」。美しいという基準と自分自身の違いなど、女性は常日頃から心に葛藤を抱えているとシンタは語る。彼女の作品は、誰にでも美は存在するということを理解してもらうためのプロジェクトなのだ。

肉割れ痕のボディペイントの他に、生理での血の染みをカラフルに表現した作品もある。

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このシリーズには#manchoynomedoyascoというタグがつけられている。翻訳すると「シミができたって、自分自身を気持ち悪いとは思わない」

「感じたこと、考えたこと、悩んだこと、生きてきたことを表現する手段として作品を作ります。多くの人にうったえることができて素晴らしい、これをきっかけに、むちゃくちゃな一般的な美の基準と戦ってほしい」

この記事は英語から翻訳・編集しました。

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