Buzz·公開 2017年8月3日17歳の少女は白斑に沿って絵を描き、肌をアートに変えた。「私はもう白斑で悩んではいません」by BuzzFeed Japan, Andre Borges, Ai MurakamiFacebookPinterestTwitterMailLink インド、ニューデリーに暮らす17歳のKartiki Bhatnagarさん。 Kartikiさんは7歳の時、白斑と診断された。白斑とはメラニンの減少により、肌の色が抜けてしまう病気だ。 ある夜、彼女は白斑に沿って絵を描いてみた。 ← スライド → すると、自分の中での白斑の見方が変わったという。 ← スライド → 今では毎回、違う絵を描いている。 ← スライド → 「以前、私は自分にあまり自信がありませんでした。でも今は素晴らしいことがたくさん起きて幸せです。自分に自信が持てるようになりました。白斑を違った角度から見つめられるようになったのです」とBuzzFeedに語った。 ← スライド → 白斑はもう、彼女にとって悩みではない。「『白斑を治せる』と言われても、私は『私はもう白斑で悩んではいません』とはっきり言えます」 ← スライド → Kartiki Bhatnagarさんのブログはこちら(英文)。 この記事は英語から翻訳・編集しました。