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人類がこれまで宇宙に打ち上げた19個のヤバイ物体たち

どうしてチキンサンドが……。

1. ケンタッキーのジンジャーバーガー

KFC / Via Facebook: KFC

最近、独特なマーケティング方法をとっているケンタッキーフライドチキン。「Zinger 1」という名前で知られるミッションで、史上初、チキンサンドイッチを宇宙へ送った。

ケンタッキーのサンドは……この世のものとは思えない次元に達していると言っていいだろう。

2. アンディ・ウォーホルが描いたペニスの絵

MoMA / Gift of Ruth Waldhauer / Via moma.org

1969年、月に初めての芸術作品が到達した。複数のアーティストが手がけた小さな陶器質タイルで、そこにこの赤い丸で囲まれたアンディ・ウォーホルの絵が含まれている。

この芸術作品は、場合によっては彼のイニシャルか、あるいは宇宙船ではないかと解釈することもできるが、もっとも一般的な見解はペニスの絵だというものである。

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3. 10万件以上の投稿

Craigslist

2005年3月、クラシファイドコミュニティサイト「Craigslist」の10万件以上の投稿が宇宙に向かって送信された。

Deep Space Communicationsが送信し、送られた情報には日付、時間、さらには「地球」というロケーションスタンプも含まれていた。

4. コンビーフのサンドイッチ

Grissom Memorial Museum / Via thevintagenews.com

NASA初の二人一組の宇宙ミッションで乗員となったジョン・ヤングは、コンビーフのサンドイッチを禁じられていたことも知らずに船に持ち込んだ。これはそのおもしろおかしさと同じぐらい、きわめて危険なことでもある。

専門的な装置のあいだにパンくずが詰まったりでもしたら、ヤングが全ミッションの不具合について責任を負うはめになっていたのだ。当局が関知する限り、それ以来宇宙空間に入ったコンビーフのサンドイッチはない。

5. ウニの精液

Xavier Leoty / AFP / Getty Images

宇宙で精液になにが起こるか疑問に思った経験はあるだろうか? というのも、NASAメンバーは疑問に思ったらしい。彼らは宇宙に精子、それもウニのものを送ると決めた。

どうやら泳ぎが速くなるようだったが、その反面寿命が尽きるのも早かった。こうして宇宙での受精は検討課題から外れた。

6. ピザハットのピザ

AP / Via youtube.com

2001年、国際宇宙ステーションがプレゼントを受け取った。6インチ (約15cm) サイズのサラミピザである。どうやらペパロニは宇宙の旅で生き残れなかったようだ。

これにより、ピザハットは初めて宇宙にピザを配達し、そのピザを宇宙で食べられた会社となった。この注文の配達料がいくらなのか気になる……。

7. ドリトスの広告

Doritos / Via youtube.com

2008年、ドリトスがおおぐま座の太陽系に送信する30秒間の広告作成を、スナック菓子を愛する消費者に依頼した。

こちらが優勝作品なので、エイリアンが我々について知っていることのリストに「意志を持って動くコーンチップスを持っている」が加わった。

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9. タンドリーラムチョップ

Nikesh Shukla / Via youtube.com

2014年、Nikesh Shukla氏が自らの著書『Meatspace』を宣伝するために、ラムチョップとGoProを搭載した気象観測気球を成層圏に打ち上げた。

ラムチョップとの通信はすぐに途絶えてしまい、1か月ほどたってから気球とカメラが農家によって発見された。彼はメンバーに知らせることにしたが、見つけたものを手渡そうとはしなかった。

この男性とラムチョップの居場所特定は、警察さえも巻き込んで4か月にわたって続いた。ありがたいことに、動画は無事に見つかり、こちらでその内容を楽しむことができる。

10. 殺害不可能なクマムシ

Flickr: Bob Goldstein / Creative Commons / Via Flickr: 11562437@N03

緩歩動物としても知られるクマムシはかわいく見えるかもしれないが、宇宙を旅するなかでその恐ろしさが証明されている。

クマムシは宇宙に行く前から、過酷な気温、圧力、さらには放射線にまで耐えられることがすでに立証されていた。今では宇宙の真空でも長期間生きながらえることがわかっている。

12. クモ

NASA / Via nasa.gov

クモが宇宙にいて、こちらの近くに来ないならむしろ歓迎だ。

2011年にジョロウグモが無重力環境にどう適応するのかを観察するためにNASAが2匹打ち上げたときをはじめ、クモは人間と同じくらい公平に宇宙で過ごす時間を割り当てられてきた。

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13. 人間の遺体

The Shuttle Enterprise - GPN-2000-001363.jpg / Via commons.wikimedia.org

宇宙には驚くほど多くの人間の遺体があり、正直言って、それほど悪い行き先のようにも思えない。

著名な人物には、『Star Trek(宇宙大作戦)』の生みの親であるGene Roddenberry氏や、オリジナルのテレビ番組でチャーリー機関長を演じたJames Doohan氏がいる。

14. 恐竜

Flicker: Tim Evanson / Creative Commons / Via Flickr: timevanson

恐竜は恐竜であるというだけですでに途方もない経験をしているのだから、宇宙にも行かせるというのは少々貪欲すぎる気もする。

2度打ち上げられたことがあり、1度目は1985年、そして2度目が1998年。実際に行ったのは骨だけなのだが、まあ「恐竜が行った」と言っても構わないだろう。

16. バズ・ライトイヤー

NASA / Via nasa.gov

いまあなたはこう考えていることだろう。「もちろん、バズ・ライトイヤーは宇宙に行ったことがあるさ。宇宙飛行士なんだから!」。そう、それは正しい。

公式なNASAの声明で、彼が軌道上で450日間を過ごし、DisneyとPixarとともに、教育ゲームのシリーズ作成に役立ったことが述べられている。なんてすごいヤツなんだ。

17. ライトセーバー

Lucasfilm / Via nasa.gov

宇宙から来たものをまた送り返すのはちょっとおかしく感じられる。それでも、ルーク・スカイウォーカーのライトセーバーは2007年に軌道上に打ち上げられた。

映画『スターウォーズ』シリーズの初作誕生から30周年の記念を祝うものだった。

18. 雑誌『プレイボーイ』

Ulli Lotzmann / Via hq.nasa.gov

Googleで「宇宙 プレイボーイ」と検索して、安全な検索結果にたどり着くのがどれだけ難しいかご存じだろうか? おそらく最初にこの雑誌を宇宙で見つけた宇宙飛行士と同じぐらいハードだ。

「見つけた」と表現するのは正しい。というのもそれは、宇宙飛行士が宇宙服に取り付けなければならないチェックリストのページのあいだに、バックアップの乗組員がこっそり忍ばせたものだったのだ。

19. ロボット

NASA / Via nasa.gov

NASAは我々人類の代わりに宇宙へ送り込む人型のロボットを作り出した。ロボットたちが世界征服を目論む日もそう遠くないだろうに、我々ときたら、彼らをより賢くしてしまっているのだ。

それだけでなく、このロボットは年間発明大賞まで受賞している。来たる日には我々人間の命を救ってくれるって信じてるよ、相棒。

この記事は英語から編集・翻訳しました。

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