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学校では教えてくれない昔々の「生理」の話

病気あつかいしないで!

1. 中世の女性は、折りたたんだ布などをナプキン・タンポン代わりにしていた。

もちろん洗って何度も使います。
Women in England in the Middle Ages / BuzzFeed

もちろん洗って何度も使います。

2. たまに、その布が床に落ちて、血みどろ現場になることも。

とくにクリスチャンの間では、生理の血は汚らわしいとされていたため、血が床につくのは嫌がられたという。
Jean Miélot, Jean Le Tavernier (illuminator), La Vie et Miracles de Nostre Dame

とくにクリスチャンの間では、生理の血は汚らわしいとされていたため、血が床につくのは嫌がられたという。

3. 生理の血はとされ、悪いことが起こるのはこのせいだという人(主に男性)もいた。

ワインが酸っぱくなるのも、作物が枯れるのも、犬が吠えまくるのも全部生理の血のせいだ!
commons.wikimedia.org

ワインが酸っぱくなるのも、作物が枯れるのも、犬が吠えまくるのも全部生理の血のせいだ!

4. 生理は月1度のとされ、治療が必要だと思われていた。

Hugo Van Der Goes

5. 生理がこない女性に対して、血管から血を抜く処置をとる医師もいた

6. ナプキン・タンポン代わりの布を使わない人は、下着(ペチコート)に血を染み込ませるスタイルだった。

7. 中世のペチコートに赤が多かったのは、血の染みを目立たせないためというも。

Barthélemy d'Eyck

8. 血が染み込んだ下着の匂い消しとして、ナツメグやドライフラワー入りのポーチを持ち歩いた

Joris Hoefnagel

9. ナプキン・タンポン代わりに、藻を使う人

Tacuinum Sanitatis

10. 生理が重い人は、ガマガエルを焼き、その灰を小袋にいれウエストに巻きつけるといいとうもあった。

11. 初潮が遅い女子への対策は、キュウリの身と牛乳を染み込ませたウールを女性器にいれること。

Getty Images

12. 生理中に性行為をし妊娠した場合、生まれてくる子どもは赤毛

生理の血は忌み嫌われていたため、生理中の性行為は男性器を傷つけるともいわれ推奨されなかった。
Birth of Jacob and Esau, Hague, Maitre Francois (illuminator), c. 1475

生理の血は忌み嫌われていたため、生理中の性行為は男性器を傷つけるともいわれ推奨されなかった。

この記事は英語から翻訳されました。