懐中電灯、いつ買った?すぐ出せる?今用意しておきたい懐中電灯7選

    地震や災害など、非常時に用意しておきたい懐中電灯。複数の電池が使えたり、普段は廊下ライトに使えたり、ビーム機能や防水機能を備えた高輝度モデルなど、実はかなり進化しています。もしものときに備えて最新のものを用意しておくと安心です。

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    1. 「どの乾電池でも使える」ってすごくない?単一形から単四形電池までどれでも装填できるパナソニック懐中電灯「電池がどれでもライト」

    2. もしものときに探さなくて大丈夫!普段は廊下のセンサーライトとして使える一石二鳥の懐中電灯「ライテックスセンサーライト」。

    3. 照射距離約500m!ズーム調節機能を搭載した高輝度LEDライト「Wsiiroon ハンディライト」。雨の日でも使える防水機能を備えています。

    4. 1本800円台!1台は用意しておきたいコンパクトでスタンダードな「パナソニックの懐中電灯」。

    5. USBで充電&マグネット付きで便利!使わないときはコンパクトに収納可能な「Vantozon LEDランタン

    6. 両手がフリーになるのが便利!首にかけて使うタイプの「パナソニックLEDネックライト」は、ワイド照射で足元を明るく照らします。

    7. 充電式大型バッテリー(10000mah)の「GEPROSMA 強力LEDライト」。最大約30時間の連続点灯が可能です!