妊婦に聞いた妊娠中の珍エピソードがおもしろすぎる

    自分のオナラが臭すぎて気持ち悪くなって嘔吐。

    BuzzFeedは読者に、妊娠中に公の場で体験した一番面白い出来事について聞きました。

    1. 「ファストフード店の列に並んでいたら、お腹がグーグー鳴り始めて……」

    2. 「駐車場で、車と車の間の狭いスペースを通り抜けようとして横向きに入ったら、身動きがとれなくなったの。見ず知らずの通りかかりの人が2人がかりでようやく引っ張り出してくれました」

    3. 「双子を妊娠して6カ月目のとき、ビーチチェアにほんの少しだけもたれたんです。重力が作用して、砂の上に仰向けで倒れ込みました」

    4. 「担当医から、24時間畜尿するよう言われていたんです。だから職場に行くときもバックパックに畜尿用の容器を入れて、それを女性用トイレのカウンターの下に隠しておきました。そしたら、誰かがトイレに不審なバックパックがあると報告してしまい、ビルの管理人が警察に通報して……」

    5. 「噴出性嘔吐のせいでココアを給油ポンプにぶちまけ、そのゲロが男の人の顔にかかってしまったのだけど、彼はひたすら『助けてくれ!』って叫び続けていました」

    6. 「ある日、車で通勤し、そのまま1日中エンジンをかけっぱなしで駐車場に放置したことです。妊娠中の脳の変化がなせるわざだよね!」

    7. 「無生物を人格化するようになってしまい、セット売りじゃなくてバラ売りされている商品を見るのが辛くて辛くて……」

    8. 「食料品店にいるとき、オナラが止まらなくなっちゃって…」

    9. 「スーパーにいたときに目まいと吐き気がし始めました。だからすぐにチョコレートとスポーツドリンクをひっつかむと、家具売り場のディスプレイ用カウチに手足を投げ出して座り込み、ズボンをゆるめて汗をかきながらむさぼり食べました……」

    10. 「スーパーでよその子供を突き飛ばしてコーンフレークをゲットしたことがあります」

    11. 「ドレスを着ている時に混雑した店内で失神したんです。それにTバックも履いていました。人々がジロジロ見る中、親切な老婦人が私のお尻を隠してくれました」

    12. 「私が公の場で破水することを常に恐れながら生活していたので、叔母が私にピクルスの瓶を持ち歩くように言ったんです。もし破水したとしても、ピクルス瓶の中身をぶちまけて、事故だと言い張ればいい、って……」

    13. 「私の仕事は銀行の窓口係なのですが、ある日、20ドルを小銭にくずす方法をど忘れしてしまったんです。銀行の窓口で、そのまま泣き始めてしまいました」

    14. 「食料品店でお会計を済ませていたら、突然母乳が湧いてきたんです(まだ妊娠中だったからビックリしました!)。おっぱいの周りのシャツに巨大な染みが2つできて、隠しようがありませんでした」

    15. 「刑法の授業が終わって、立ち上がったら、木の床の一面に液体が大量に噴出したんです……」

    16. 「妊娠中、デイケアで働いていたので、子供たちと床の上に座らなければなりませんでした。ある1歳児の子が私の『膝』(膨らんだお腹)に腰かけたら、跳ね返って床に落ちてしまったんです!」

    17. 「お店のレジで陣痛が起こり、思わず夫のお尻を鷲掴みにしました……思いっきり……」

    この記事は英語から翻訳・編集しました。