
1. 恋人の背中を調べて、おかしな毛や吹き出物を探した。
2. とくに破裂直前まで大きくなった吹き出物を潰してあげた。
3. 自分がやろうとする前に相手が自分で吹き出物を潰しているとイラッとする。
4. オナラをしたけど、そのことを恋人に告げずにハグやキスをした。
5. とびっきり冷え込んだ夜に乾燥した冷たい足を恋人の脚にくっつけた。
6. 布団の上に転がって、枕から恋人の“匂い”を嗅いだ(偶然と故意の両方)。
7. 同じ食器を使った。
8. 指で相手のお皿から料理をつまみ取った。

9. 恋人のアソコに生えた埋没毛を毛抜きで抜いた。
10. 汚れた服と下着を片付けてあげた。
11. 恋人にゲロをかけた / かけられた。
12. 食べ物が詰まっていないか、相手のノドの奥をのぞき込んだ。
13. お互いに「自分の息がウンコみたいに臭い!!」と、複数回にわたって言い合った。
14. 起き抜けのゴミみたいに臭う相手の息を吸ったことが実際にある。
15. 恋人と一緒に寝ている布団でオナラをして……。
16. ……その直後に相手を布団のなかに閉じ込めようとした(たぶんものすごく抵抗されただろうけど)。

11. セックス中にオナラを我慢するために血のにじむような努力をした。
18. バスルームの洗面台、床、シャワー、トイレを掃除して、相手の毛をきれいに取り除いた。
19. ……レンジのなかに詰まった毛とか、突拍子もないところでも相手の毛を見つけた。
20. 自分が歯を磨いて、相手が用を足しているときにいつもと変わらない会話をごく自然にした。
21. オナラをして、大きな声で恋人に「信じられない!自分のお腹のなかでなにかが死んだみたいな臭い!」と告げた。
22. シャワールームに残った変な染みや鼻水みたいなものを掃除した。
23. そして最後に、自分と恋人が一緒にやることに気持ち悪いものは存在しないと知った(同じ歯ブラシを使うこと以外は)。
この記事は英語から編集・翻訳しました。