
1.朝、もう起きなければいけない時が一番眠い。
2.起きる決心をする前に、少なくとも3回はスヌーズボタンを押す。
3.それでもさらに5〜10分座ったままで、これから始まる1日に思いを巡らせる。
4.特に眠い日には、会社に病欠の電話をして済ますことができないか考える。
5.大量のコンシーラーで目の下のクマを隠そうとする。
6.軽く昼寝ができないかと、勤務中にも関わらず途方もない夢を描く。
7.そしてトイレで軽く昼寝するために、デスクをこっそり離れようと本気で考える。
8.あとで睡眠に支障をきたすことを知りつつ、眠気覚ましに1日中コーヒーを飲み続ける。
9.友達や家族から「早めに寝ようとしてる?」といった基本的すぎるアドバイスを何百回も受ける。
10.一晩に6時間以上眠れる人たちに、嫉妬と同じ位の畏敬を感じる。
11.最後によく眠れたのがいつだったか思い出そうとするけど、できない。
12.あとで後悔するのはわかっているのに、仕事帰りにひと眠りするという初歩的なミスを犯し続ける。
13.日中は眠いのに、夜になった途端バッチリ目が覚める。

14.シーツのズレといった細かなことに気が狂いそうになる。
15.眠りを妨げる、遠くのかすかな音ですら聞こえる聴力を身につける。
16.眠りをさらに妨げることを理解しつつも、ベッドで携帯を使う。
17.最高に変なものをGoogle検索している自分に気づく。
18.さらに悪いことに、YouTubeというドツボにはまっていることに気づく。
19.そしてリラックスして眠れるように、どうでも良すぎるビデオを見る。
20.ベッドのそばに携帯を置かないようにしても、携帯なしでは数分しかもたない。
21.楽に寝つけていた頃のことを思い出し、もっとよく眠っておけばよかったと願う。

22.夜中過ぎに一番頭が冴える。
23.ただの退屈しのぎに、夜中に料理する。
24.平日の夜中2時が、学生時代にしでかした恥ずかしい記憶を思い出すのに最適な時間だと、脳が勝手に認識する。
25.もしくはあなたを眠らせないように、脳が完全に新しい恐怖を作り出す。
26.なぜか日中よりも夜中の方が時間の流れが早く感じる。
27. そして時間の感覚を完全に失い、スマホを見てもうすぐ夜中の3時だと気づく。
28.時計を常にチェックして、あとどれくらい眠れるかを計算する。
29.そして8時間分の眠りを4時間に詰め込むことで、睡魔に打ち勝とうとする。

30.まさに眠りに落ちそうというところでトイレに行きたくなる。
31.眠気が過ぎ去ってしまわないように、トイレをなるべく早く済まそうとする。
32.アラームの2時間前に目が覚めて、もう一度眠ることができない。
33.もしくは、あとどれくらい眠れるか確認するためスマホを手にして、数分でアラームが鳴ることに気づく。
この記事は英語から翻訳されました。