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性教育で教わらなかったかもしれない17のこと

オーガズムに必ず達しなければいけないってわけじゃない、とか。

1. セックス=挿入とは限らない。

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セックスは挿入することだと思っている人もいるかもしれません。でも、挿入しないでオーガズムに達する人もいます。セックスとは一つの決まった形でするものだという考え方が強すぎると、プレッシャーになる場合もある。セックス・セラピストのイアン・カーナー博士はBuzzFeed Healthにそう話します。

セックス・エジュケーターのローガン・レヴコフ博士はこう言います。「気持ち良さを感じる方法は沢山あります。それは必ずしも、多くの人が思い描くセックスの『あるべき姿』に当てはまるとは限らないのです」

2. 性的興奮を妨げる要因は色々ある。

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「性的興奮には身体的な面と心理的な面の両方が影響してきます」とセックス・セラピストのマデリン・カステラノス博士はBuzzFeed Healthに話します。

疲れていたり、ストレスを感じていたり、酔っ払っていると性的興奮を得たりオーガズムに達するのが難しくなります。抗うつ薬、抗ヒスタミン薬、またはオピオイドなどの薬品も影響を与えることがあります。

4. 性感染症の検査をするのは変じゃないし、むしろ必要。

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レヴコフ博士は、性感染症の検査をするのは責任ある大人として当たり前のことだと言います。

検査の頻度やどの検査を受けるかはあなたの年齢や体、性的習慣によります。どういう検査を受けるべきか決めるには医師に相談するのがベストです。

5. 性感染症にかかっているかどうか、ぱっと見ではわからない。

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多くの性感染症には自覚症状がありません。性器の見た目がいつも通りでも、検査をすることで、性感染症にかかっていることがわかることもあります。

これは、あなた自身もパートナーも同じ。定期的に検査を受け、パートナーにも検査を受けるように言いましょう。

6. マスターベーションは恥ずかしいことじゃない。

3 Arts Entertainment / Via thehorseskeepe.tumblr.com

男性、女性、性別に関係なく、マスターベーションをしているのは恥ずかしいことではありません。

「マスターべーションは、自分の体が何を気持ちいいと感じるのか理解すること」だとレヴコフ博士は言います。

「自分が何を気持ち良いと感じるのかわかっていなければ、気持ちいい感覚とそうでない感覚の区別もつきません」

7. クリトリスとペニスは似ている。

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「膣をペニスを同じようなものだと思いがちですが、実際に似ているのはクリトリスとペニスなのです」とレヴコフ博士。

クリトリスとは尿道と膣口の真上に位置する小さな突起構造です。神経終末が集まっているので、陰茎に似ています。

8. セックスをしてオーガズムに達しない女性は、結構いる。

Rapideye / Getty Images

「多くの女性は絶頂に達するまでに、何らかのクリトリスへの刺激を必要としています」

カーナー博士は、多くの体位がクリトリスを刺激しないことが問題だと言います。膣のセックス、オーラルセックス、手での刺激などを組み合わせると、オーガズムに達しやすいという研究もあります。

9. 男性も、セックスの時に勃起しなければいけないわけでもない。

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「不安感から勃起障害になっている若い男性をたくさん知っています」とカーナーは言います。「挿入しなければいけない、それによってオーガズムに達しなければいけないというプレッシャーが、彼らに影響を与えています」。手や口、大人のおもちゃを使ってできることはたくさんあります。

10. セックスにまつわる性のステレオタイプは気にしなくていい。

Enviromantic / Getty Images

「男性はセックスのことばかり考えていて、女性はフェラチオが嫌い」というようなステレオタイプにとらわれていませんか?男性がセックスをしたくなかったり、女性の方が性欲が強い場合もあります。

ステレオタイプにはまらなくても気にする必要はありません。あなた自身が問題なのではなく、社会でのセックスの語られ方のほうが問題なのです。

11. 他の人の性的指向を尊重する。たとえ、自分が理解できなくても。

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セックスと性的指向、性自認と性表現には違いがあります。男性にも女性にも分類されないノンバイナリーのアイデンティティもあります。あなたが多様な性のあり方への理解が深くても、それほどではなくても、性のあり方は多様だということを尊重することが重要です。

それは異性愛を「普通」だとする固定観念に挑戦することにもなるかもしれません。

13. 相手の合意を得るのは超重要。

Designer491 / Getty Images

セックスの時に、相手の合意を得ることは重要です。そこにはセックスしたくない時にノーという権利も含まれると、レヴコフ博士は強調します。

個人の違いを尊重し、自分を信じ、コミュニケーションをオープンにすることが重要です。

14. ポルノは現実のセックスとは違う。

NBC

「多くの若い人たちが、ポルノを通じてセックスについて学んでいます。良質な性教育の機会がないためです」とカーナー博士。これは理想的な形ではありません。

ポルノが悪いということではありません。ポルノはセクシーな気持ちになったり、開放的にさせてくれたりすることがありますが、ポルノのセックスは本当のセックスとは違います。

ポルノを通じて非現実的な期待感を持たないよう気をつけなければなりません。他のメディアで発信される情報と同じように、リテラシーが必要なのです。

15. セックスについてもっとパートナーと話そう。

Showtime

「何が気持ちいいのか、気持ちよくないのか。痛みがあるのか否かなどについて、会話していないカップルも多いようです」とカーナー博士。「コンドームを使って欲しい時、どうしたらいいのか迷う人もいるようです」

セックスを恥ずかしいものとして捉えるのではなく、もっとオープンに話しましょう。パートナーがどんな食べ物が好きなのか、聞いてみないとわからないのと同じです。

16. 批判的な思考力や判断力は、あなたの性生活にとって大事。

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どんな状況だったら誰かとセックスしたいか?性生活から自分は何を得たいのか?私のセックスについての考え方に影響を与えているのは何か?

自分がセックスしたいと思えるタイミングがいつなのか、見極められるようにしましょう。

この記事は英語から翻訳されました。

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複数の表記ミスなどを修正しました。

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