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いつ、どこで、何が起きるかわからないのが人生。予想しなかったハッピーが起きることもあれば、とんでもない事件に巻き込まれる可能性も。痴漢や強盗もその1つだ。いざという時に自分の身を自分で守れるよう、護身術を身につけておくのは悪くないことだ。
女性を対象に護身術トレーニングを行うSHIELD Women's Self Defense Systemのネルソン・ナイオが、シンプルな護身術をBuzzFeedに伝授してくれた。
1. 常に周りへの注意を怠らない

2. 体勢は低く、身を引き締める

3. 急所を知る

4. もし銃を向けられたら?
例え銃口を向けて脅されても、絶対に敵に従ってついて行ってはいけない。振り返って、直ちに、走って逃げ出すこと。ジグザグに走りながら大声で叫ぼう。走れる状況なら、とにかく走って逃げよう。
5. 腕を掴まれたら?
6. 首を絞められたら?
7. 後ろから襲われたら?
8. 髪の毛を掴まれたら?
9. 声も武器になる
10. スキがあればすぐ逃げろ

11. 1度戦い始めたら…

この記事は英語から翻訳・編集しました。