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腕立て伏せを毎日100回×30日続けたらこうなった

気になる結果は?

僕の名前はサム。1日100回の腕立て伏せを30日間やり遂げた。

instagram.com

僕の同僚数人が、BuzzFeed動画のために同じ挑戦をやっていた。で、それを観た後、僕も試してみようと思ったんだ。

僕はすでにかなりいい身体をしている。競泳の選手で、1週間に4回から6回はプールに行く。

でもそんなことは関係ない。毎日100回の腕立て伏せというシンプルな運動でどんな学びを得られるだろうか。

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始める前に、資格を持つトレーナーのアストリッド・スワンに助言をもらった。以下が、腕立て伏せについて、アストリッドが教えてくれたことだ。

Macey J Foronda / BuzzFeed

1.アストリッドがよく目にする間違いは、背中と胴体を下げることだ。「厚い板の中に入っているように、すべてを引き上げなくてはなりません」。

2.挑戦は「簡単になる前に、難しくなる」とアストリッドは言った。いやはや、これは結局、真実だった。

3.「賢くトレーニングすること」。10回反復の10セットを1日のあちこちに散りばめるのが良い方法らしい。「『ああ、70回やっても、その後に30回もある』とは考えないこと」。

4.もしやる気が出始めても、1度に追加して増やせるのは、合計で15回から20回まで。あるいは痛みを感じているなら、1度に減らせるのは5回までだ。

5.休日はあった方がいいと思っているけど、これは挑戦なので30日間連続で腕立て伏せをやってもいい。

6. 腕立て伏せ100回と聞いてひるんでいる人へ。もっと少ない回数から初めても大丈夫。膝をついて腕立て伏せしてもいい。

7.腕立て伏せは「すべての箇所に有効」とアストリッドは言うが、僕は肩、中心部、背中、胸で最大の結果を得られた。

8.僕はすでにかなりバランスの取れた食事をとっていたので、何を食べるかを変える必要はないそうだ。

9.時間をかけて、自分がやっていることに集中するように、そしてもし痛みを感じたら、止めるようにとアストリッドは言った 。

10.そして最後に、もっとも重要なことはこれ。「フォームがすべてだから、正しくないことに時間を浪費しないように」。

僕の最初の戦略は、朝のうちにできるだけ多くの腕立て伏せを片付けることだった。この戦略はうまくいった...…少しはね。

Sam Stryker / BuzzFeed

僕は朝型の人間だ。仕事前にプールに行くために、毎日たいてい6時頃に起きる。だから、最大のエネルギーがあって、コーヒーのカフェインが効いてすぐの時間に毎日の挑戦の大部分に挑むのは当然のこと。

目が覚めた時に30回から40回をやって、プールでもう30回から40回をやっていた。これは最初はうまくいった。挑戦に飛び込んだことでハイになっていて、新しくてワクワクすると感じられたからだ。

だけど、いいことばかりじゃなかった。

挑戦の中ほどで、僕は苦戦し始めた。早朝の腕立て伏せはだんだん少なくなり、気がつくと、1日の終わりに大部分を残していることが多かった。

Sam Stryker / BuzzFeed

自分が登ろうとしている山は、肉体的なものより心理的なものが大きい。

夕食を終えると、その日の挑戦の半分以上が残っていることもあった。1日の終わりは疲れていて不機嫌だ。

挑戦を辞めたいと思ったことはなかったけど、ただ運動をしているだけで、刺激を感じない。必ずしも肉体的に疲れ切ってはいなかったけど、心理的には少し燃え尽きつつあった。何かを変える必要があると気づいていた。

僕が誇らしく思うのは、1日も休まなかったことだ。

僕は100回の腕立て伏せを30日間続けた。1日くらい休むことがあるかもしれないと思っていたけど、休まなかった。

かなり遅い時間に、その日の腕立て伏せの半分以上が残っていて、きつかったことも確かにあった。でも、たとえものすごくイライラした時でも、自分で小さな挑戦を設定した。

10回やったら、インスタグラムをチェックできた。もう10回やったら、チョコレートを1つ食べられた。

全体のおよそ3分の2が終わったところで、僕は戦略を再調整した。平日は1度に20回の腕立て伏せをやっつけるために、1時間ごとにスマートフォンにリマインダーをセットし始めた。これは僕にとって大きな前進だった。

Sam Stryker / BuzzFeed

僕はあらゆるものについてアラームをセットするタイプの人間だ。これは腕立て伏せを確実に終わらせる素晴らしい方法だった。この方法のおかげで、1日の終わりにたくさんの腕立て伏せを残すのではなく、罪悪感なしにソファで眠ることができた。

自分に最も合う方法で、1日の時間を実際に緻密に計画し、それを守ること。そうすれば、忘れないし、言い訳もできない。

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...オフィスやアパートでやることもあった。

Sam Stryker / BuzzFeed

挑戦した当初は、同僚の前で腕立て伏せをすることが照れくさかった。でも、時間が経つに連れ、もうどうでもよくなった。僕は目標を達成しようとしていただけだった。

3週間が終わった頃、挑戦全体が価値あるものに感じられ始めた。

Sam Stryker / BuzzFeed

筋肉痛もまだあったけど、間違いなく身体が前より大きくなり、より筋肉がついたと感じる。

すごく効果があるのはわかるけど、それに気付くまでには少し時間がかる。チャレンジに耐えられたのが嬉しい、ついに本当に報われたから……でも最初は簡単じゃなかったよ。

以前話に出したように、僕はソーシャルメディア上で、できる限りこの挑戦の過程を記録しようとした。

I’ve been doing 100 push-ups a day for almost a month and I’m feeling my look can I live?

29日目に、僕は上の自撮り写真を撮った。自分の進歩についてすごくいい気分だったからだ。

僕にとってはずっと大事なことは、僕自身に対するリアクションではなく、この挑戦自体に人々がどう反応したかだ。

僕の挑戦が進むにつれ、より多くの人々(友人と知らない人の両方)が、自分も挑戦してみたいと言った。

Sam Stryker / BuzzFeed

100回の腕立て伏せを毎日30日間に挑戦することは、万人向けではない。腕立て伏せ1回すらできないと思う人々がたくさんいるのを知っているしね。

でも、この挑戦で一番驚いたのは、僕のおかげで自分でも挑戦してみる気になった人々の数だ。

もしオンラインで進展をシェアしていなかったら、こんなことは起こらなかっただろう。

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やってみてわかったこと。

— 確実に正しい方法でやること。自分が正しいフォームと戦略を持っているかを確かめるために資格を持つトレーナーと話をした。怪我をするよりも、時間をかける方がいい。

— 腕立て伏せは僕のトレーニング全体にもプラスになった。水泳のセットで前より強くなっていると感じた。特にスプリントの時はそうだった。

— 戦略を変えることを怖れないこと。僕の作戦は30日間の間に根本的に変わった。そしてそれは良い方に向かった。

— チャレンジが終わった今も腕立て伏せを定期的に続けようと計画するほど良い経験だった。

この記事は英語から翻訳・編集しました。

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