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「子どもがほしい。その子たちにも子どもを産んでほしい」ビリー・アイリッシュの育児観
歌手のビリー・アイリッシュ(20)が、将来の子育てに対する価値観を語りました。

「海で撮影していたら、見知らぬ人から“デブ”と言われ…」インフルエンサーの女性が訴える→“他人には干渉しないで”【2022年上半期回顧】
ファッション系インフルエンサーとして活躍する女性が、広告案件の動画の撮影中、見知らぬ人たちから体型批判を受けたと明かし、話題を呼びました。【2022年上半期回顧】

ジムで盗撮された女性が、経験をSNSでシェア→「私もされたことある」コメント多数【2022年上半期回顧】
ジムでの運動中に、1人の男性から盗撮されたという大学生。「ジムは(誰にとっても)安全な場所であるべきなのに、女性たちがこんなことを経験しなきゃいけないなんて、悲しいです」と、彼女は語った。【2022年上半期回顧】

女性のトップレス写真を使った広告が「違反」→使用禁止に。「なぜ?」ネットで疑問の声【2022年上半期回顧】
アディダスのスポーツブラの広告が、イギリスの広告審査機関から注意勧告を受けた。女性のバストの多様性を謳った広告には、トップレスの女性の写真が使用されていた。【2022年上半期回顧】

「胸の写真でフォロワーが10万人減った」ビリー・アイリッシュ、特定のスタイルに縛られるのは「人間性を奪う」【2022年上半期回顧】
歌手のビリー・アイリッシュが、2021年に世間を騒がせた3つのできごとを振り返った。【2022年上半期回顧】

女性の選択が尊重される社会へ。イラストに込められた想い「母の夢は子どもを持つこと。私の夢は自由であること」【2022年上半期回顧】
インスタグラムでイラストを投稿し、人気を集める女性。イラストに込められた思いとは?話を聞きました🎤【2022年上半期回顧】

「ファッションにルールはない」プラスサイズ女性、海外セレブのコーデを再現!インスタが素敵すぎた【2022年上半期回顧】
インスタグラムで、約70万人のフォロワーを抱えるケイティ・ストゥリーノさん。ボディ・ポジティブを広める活動が、注目を集めています。【2022年上半期回顧】

「この判決で、人々が命を落とすだろう」中絶の権利が保障されなくなったアメリカ。大統領ら猛反発
1973年の「ロー対ウェイド」判決を覆す6月24日の最高裁判決を受け、アメリカでは「女性の中絶権が合衆国憲法で保障されない」こととなった。中絶反対派と擁護派の分断が深まる中、政界からはどのような声が上がっているのか。

独身だった。でも子どもは欲しかった。だから、ひとりで産んだ。
パートナーとの関係を持たずに、精子の提供を受けて妊娠・出産する「選択的シングルマザー」たち。SNSで情報を発信する当事者の女性たちに話を聞いた。

その発想はなかったわ…!数時間待ちのバー、人気の秘密がさすが過ぎた
2022年4月、アメリカ・オレゴン州ポートランドに、「女子スポーツの試合だけを放送する」スポーツバーが誕生し、注目を集めています。

「海で撮影していたら、見知らぬ人から“デブ”と言われ…」インフルエンサーの女性が訴える→“他人には干渉しないで”
ファッション系インフルエンサーとして活躍する女性が、広告案件の動画の撮影中、見知らぬ人たちから体型批判を受けたと明かし、話題を呼びました。

肌の色で決めつけないで!有色人種の人たちが「聞かれて不快だったこと」
有色人種だからという理由で何かを前提にしていたら、それは差別につながることも。

女性の選択が尊重される社会へ。イラストに込められた想い「母の夢は子どもを持つこと。私の夢は自由であること」
インスタグラムでイラストを投稿し、人気を集める女性。イラストに込められた思いとは?話を聞きました🎤

ヨガの上級者クラスに行ったら→体型を見て「あなたは向いていない」と言われ…
ヨガ歴17年、インストラクターとしても女性が受けた体型批判。一連の出来事を再現し、「体型は関係ない」とTikTokに投稿すると、賛同の声が集まりました。

なんとなく言ったこと、人種差別になっているかも…。
「有色人種の女性に質問。『そんなこといちいち聞かないで』って思うことは?」というネット掲示板のスレッドが話題になっています。

父の性教育。避妊について学ぶのをサポート、娘に低用量ピルをプレゼント
ある女子高校生のお父さんが、娘たちに低用量ピルを買ってきて「まあ頑張れよ、グッドラック!」と投げかけた動画が、話題を呼んでいます。

「産む・産まないの選択肢は女性にある」中絶の権利をめぐり抗議デモ。女性たちの言葉
5月14日、中絶の権利を訴える抗議デモが全米各地で行われた。今回は、ニューヨークの抗議デモに参加した女性たちに話を聞いた。

女性のトップレス写真を使った広告が「違反」→使用禁止に。「なぜ?」ネットで疑問の声
アディダスのスポーツブラの広告が、イギリスの広告審査機関から注意勧告を受けた。女性のバストの多様性を謳った広告には、トップレスの女性の写真が使用されていた。

「毎日、ナンパされる」道で話しかけてくる男性に取った女性の行動が話題に。意外なナンパ撃退方法とは?
「私を不快な気持ちにするのなら、話しかけたことを後悔させるというのが、私のやり方なんです」

「ファッションにルールはない」プラスサイズ女性、海外セレブのコーデを再現!インスタが素敵すぎた
インスタグラムで、約70万人のフォロワーを抱えるケイティ・ストゥリーノさん(41歳)。ボディ・ポジティブを広める活動が、注目を集めています。

「毎回パパラッチにビキニ姿を撮られる」と告白した歌手、「身体の健康」についてコメント
歌手のカミラ・カベロが、自身のビキニ姿を撮られる心境と美の価値観について長文でSNSに投稿し、話題を呼んでいます。

「奨学金」じゃなくて「奨学ナプキン」…? 1年分の生理用品を1千人に送る理由
生理用品「elis(エリス)」を展開する大王製紙が、「奨学ナプキン」として、生理用品の入手に困っている学生1千人を対象に、1年間、ナプキンを無償提供する企画を始めます。

シリアルのおまけに生理用品が付いてくる!? ユニークな広告が、“生理の貧困”に光を当てる
アメリカで、3月8日の国際女性デーに合わせて発表されたシリアル。おまけに生理用品が付いてくるという広告が話題になりました。

「性行為は女性の価値を下げる」根強く残る“純潔教育”に声を上げた女性が、TikTokで話題
アメリカの性教育に声を上げたTikTok動画が、500万回以上再生され、話題を呼んでいます。動画を投稿した女性は、子どもたちに性的同意について教える大切さについて話しました。

美容整形で「若さ」を追い続け、「だんだん不自然になる見た目に気づかなかった」
ドラマ『フレンズ』に出演していた俳優のコートニー・コックスが、自身の美容整形を振り返り、コートニーに対するゴシップや議論が断ち切るきっかけになったと話しました。

痴漢を受けた友人は「そんなスカート穿いてるから」と責められた。国際女性デーに声をあげる6人の理由
国際女性デーの3月8日、ジェンダーに基づく差別や暴力に反対する「ウィメンズマーチ」が東京・渋谷で開催されました。それぞれが社会で直面した差別、そしてこれから目指したい社会について、参加者の声を聞きました。

「女性は理系が苦手」この言葉は「事実」ですか?その答えを示す広告の内容とは。
「知ることで拭える偏見がある。 知ることで広がる未来がある」

「ティッシュを使ったことも」生理になってもナプキンがない。そんな状況を変えたかった。女性たちの思い
入管の収容施設の中で、生理用ナプキンがなくて困っている人がいました。ボランティアが働きかけて、昨年秋からナプキンは支給制に。被収容者の女性、ボランティアの女性の思いを聞きました。

「男女の脳に違いはない」「自分らしさは、私が決める」5つの広告が語ること
「『いつか』ではなく『現実』にするために」3月8日の国際女性デーに、広告を通して女性をめぐる様々なメッセージが発信されました。

新しいマタニティスタイルがかっこいい! リアーナが作り替える「妊婦の美の基準」
1月末に第一子を妊娠したことを発表した歌手のリアーナ。「妊娠してから、自分の体を受け入れるようになった」といいます。✨✨✨

批判集めた下着ブランドが大幅リニューアル。初のダウン症モデル「限界なんて存在しない」
下着ブランドの『ヴィクトリアズ・シークレット』が、新コレクション「ラブ・クラウド」を発表。ブランド初のダウン症のモデル、ソフィア・ジラウさんが注目を集めている。

ヘイリー・ビーバー、夫ジャスティンとの子どもについて「社会からプレッシャーを感じる」
モデルのヘイリー・ビーバーが、ジャスティン・ビーバーとの結婚前後に感じた“社会的プレッシャーについて”、自身の経験を語りました。

「チアリーダーは無視されている」男性スポーツ界での女性躍進を描いた番組に、内部から批判
元チアリーダーの女性2人が、アメリカンフットボールのプロリーグ(NFL)で活躍してきた女性を紹介する番組を視聴し、チアリーダーについて一切言及がないことを批判した。

ボディ・ポジティブ運動のアンチに返信。ある女性の自撮り写真が話題に…
プラスサイズマネキンのアンチに対し、ある女性が撮った自撮り写真が話題に。「あなたはあなたの、私は私の人生を歩めばいい」と話しました。

2021年度の医学部入試、女性の合格率が男性を初めて上回る 「男女ともに人間らしく働ける医療現場を」
女性差別が発覚した医学部入試で、2021年度は初めて女性の合格率が男性を上回ったことが明らかになりました。保団連は、男女別の合格率が公表されたことが公正な入試の後押しになったのではないかと分析し、男女共に働きやすい職場環境の実現を訴えています。

「出産よりもキャリアを優先して、後悔はない?」女性が言われて不快に思う質問
同じ質問、男性にもします?

「Mサイズが、プラスサイズ扱い」ファッション業界の偏った“美の基準”、モデルが問題視
プラスサイズモデルが、撮影時にパッドの着用を求められることを明かした動画が60万回以上再生されました。「ブランド側には、多様な美の形を受け入れてほしい」と話します。

体型批判に対する女性有名人の返しが神→「私がどう思うかが大事!」
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でお馴染みのゼンデイヤ、歌手のレディー・ガガなど…体型批判に対する女性海外セレブたちの神反論をまとめてみました。

「胸の写真でフォロワーが10万人減った」、ファッション業界に大きな影響を与えたビリー・アイリッシュ
歌手のビリー・アイリッシュが、2021年に世間を騒がせた3つのできごとを振り返った。

今では「当たり前」なモノ、実は昔の女性が発案者って知ってた?
女性のアイデアで発案され、今では当たり前となっているものを紹介します。

「人生を通して、体は何度も変化するもの」プラスサイズモデル、出産を通して気づいたこと
アメリカ出身の人気モデル、ハンター・マクグラディが、第一子を出産。プラスサイズ女性に対する社会からのレッテルのせいで、妊娠に対する不安があった過去を明かしました。

「試験中に生理がきた」「経血が漏れないか不安」浮き彫りになった受験生の不安
受験の日と生理が重なったら…。オンライン調査で、受験生が抱く「受験と生理」に対する不安が浮き彫りになりました。

保健室でナプキン手渡し→女子トイレに設置で使用は160倍に。学校での生理用品配布の「その後」【2021年回顧】
すべての都立学校で9月から、生理用品の配布がスタートしました。その後、利用状況はどのようなものなのか。取材しました。【2021年回顧】

アダルト業界で働く母親、保護者ボランティアの参加を学校から断られる
ソーシャルメディア『オンリーファンズ』でアダルトコンテンツを配信し生計を立てる母親が、息子が通う学校のボランティア活動を禁じられた。母親は扱いを不当だとし、声を上げた。

出産直前の女性が上司に送った1本のメールが、マタハラの議論に。陣痛が始まっても休めないってホント?
陣痛が始まって入院することを、職場にどう伝えるか...。上司に送るメッセージの内容に悩む女性の動画がSNSで話題を呼んでいます。

妊婦の死因で多いのは「他殺」。アメリカで相次ぐ妊娠女性の殺人事件、7割がパートナーによる犯行
「女性は、妊娠期間中と出産直後に殺害されるケースが、他の死因と比べて2倍も多い」とアメリカ国内の調査で判明した。

赤ちゃんが産まれる前に知っておきたかった…“授乳にまつわる27のこと”
「乳首はホントに痛い…」授乳は身体的にも精神的にもかなり大変なこと。母乳ではなく、ミルクで育てたいと思うお母さんたちも山ほどいます。授乳について、私の体験をまとめてみました。

保健室でナプキン手渡し→女子トイレに設置で使用は160倍に。学校での生理用品配布の「その後」
すべての都立学校で9月から、生理用品の配布がスタートしました。その後、利用状況はどのようなものなのか。取材しました。

「子どもが乳児だった頃は頭がぐちゃぐちゃに」産後うつのつらい経験、しかし息子が成長するにつれて…
グラミー賞も受賞した歌手のアデルが「自分には全然刺激が足りない。そう考えてばかりいたら、ひどく深刻な産後うつを発症してしまいました」と告白した。

「ほら、お互いお酒飲んでたし…」「家に来てくれたよね?」それでも同意のない性的な行為は性暴力。ポスターの背景
「傷つけた方が悪い。性暴力に言い訳は通らない」そう訴えるポスター。同意のない性的な行為は、性暴力です。ポスターの狙いを聞きました。

「そもそも好きじゃない(笑)」子どもが欲しくない理由がごもっともすぎた
子どもがいない人に投げかけられる「なんで子ども作らないの?」っていう質問。あなたに関係ないでしょ、本当にうんざりです。

面接で「出産の予定はあるか」と聞かれた医師。男性優位の職場環境に疑問
「(女性が虐げられている)問題にもっと多くの女性が関心を持ち、悩んでいるのは自分だけではないと感じてほしいです」

何が正解?東洋と西洋、2つの「美の基準」に揺れるアジア系アメリカ人女性の本音
それぞれの文化に存在する「美の基準」。その基準に悩み、自分らしさを見つけるまで多くの人が葛藤しています。

「私はストリップダンサー」と明かした娘。両親の神対応がSNSで絶賛
「子どもたちが何をしようがしまいが、それが原因で子どもたちを受け入れなくなることはありません」と母親、「私は親としての成功を、子どもたちがどれだけ自分と同じように育ったかでは判断しません」と父親は語ります。

「レイプを助長」批判を受けたヒット曲を性的同意の歌詞に。「私の体は“モノ”じゃない」
2013年にリリースされた『ブラード・ラインズ』。歌詞に性暴力を連想させる表現が含まれていると、批判を浴びました。あれから8年。23歳の女性が同曲を「性的同意」の歌詞に書き換え、話題を呼んでいます。

「タイトな服を着ると、いやらしいと言われる」プラスサイズ女性の経験に共感の声
細身の女性が着ると何とも言われない服装でも、プラスサイズ女性が着ると「いやらしい/不適切だ」と差別を受けることがある、と女性は話します。

生理痛つらい…生理中にとりがちな9つのポジション
一生トイレから出られないんじゃないかって思うこと、あるよね。

産後の体は、奇跡の証。ママたちがリアルな体を見せてくれました
世界のいろんなお話を届ける「ベッドタイムストーリー」。妊娠中の女性の体の変化について語られることはあっても、出産直後の変化についてはあまり耳にしない…。そこで今回は、世界の先輩ママたちにリアルな産後の姿と体験談をシェアしてもらいました。

「処女=価値がある」その考え方は今すぐやめて!娘を持つお母さんの性教育に共感集まる
世界のいろんなお話を届ける「ベッドタイムストーリー」。5人の娘を持つ母、ケイシー。「純潔を重んじる文化は有害」と話し、子どもが小さい頃から行う性教育の大切さを話してくれました。

「俺、いいヤツだよ?」って人には、たいてい裏がある… 女性が落胆した「いい人」14人
いい人そうな雰囲気に隠された狂気…。第一印象ってあてにならないのかも。

「数字にとらわれないで!」SNS上で身長と体重を公開する女性たち→体型も十人十色
身長と体重を公開するトレンドが海外のTikTokユーザーの間で注目されています。身長や体重が同じでも、体型は人によってこんなに違うんです。

岸田内閣、女性の閣僚は3人。これまでの内閣は…? 写真で振り返った
岸田新内閣の女性閣僚は3人のみ。これまでの日本の内閣を振り返りました。

平等って....?ある動画の裏で、制作者はこんなことを考えていた。
「ジェンダー平等」って、結局何なんだろう?

体にできた「シマシマ模様」は醜くない。女性の体の美しさを証明した海外セレブ19人
妊娠を経て体にできるストレッチマーク(肉割れ)は、「子どもからの小さな贈りもの」です✨

高市早苗氏が「クタバレ夫婦別姓」で語っていたこと。反対し続ける理由とは?
SNS上で拡散されているのは、雑誌『諸君!』(2002年3月号)の座談会特集「ネコ撫で声の『男女平等』に騙されるナ!クタバレ『夫婦別姓』」の誌面と内容だ。

「選ぶ権利は、誰にでもあって然るべきものだ」中絶をした女性たちの体験談
「辛かったけど、中絶という選択肢すらないなんて考えられない」

生理用の吸水ショーツ、障がい者向けのラインも発売!どんな体勢でも簡単に着脱可能
オーストラリア発のフェムテックブランド、「Modibodi」から、体の機能に制限がある人に向けた生理用の吸水ショーツが発売されました。ユーザーは「自立し、プライバシーと尊厳のレベルを保つのは、私にとってとても重要なこと」と語ります。

「痴漢が日常的っておかしいです」「政府は本気で対策して」女子高校生たちが声をあげた理由
政府に「本気の痴漢対策」を求めるため、オンライン署名が立ち上がりました。中心になっているのは自身や友人が痴漢被害に遭った女子高校生や大学生。話を聞きました。

「もっと笑顔で接客しなよ」「キミに赤は似合わない」本気でイラッとした職場での性差別発言まとめ
あなたの意見なんて、聞いていないんですけど!?

トイレットペーパーみたいに生理用品が常備される社会に…。ある企業の挑戦
広告をつけたディスペンサーからナプキンを無料で受け取れるーー。OiTr(オイテル)が生理用品を無料提供できる仕組みをつくった理由を聞きました。

オンラインゲーム中、「女子なのにうまいね」実は日常に溢れている性差別
褒め言葉的に言ってるけど不快だから、それ。

子どもの学校から連絡が来るのはいつも私。第一連絡先は夫なのに…。女性が日々直面している性差別を聞いてみた
「夫のほうが学校からの連絡や子どものお迎えなどに対応できるからそうしているのに、なぜか学校が最初に連絡してくるのはいつも私。夫に連絡がきたことはありません」

【更新】妊婦のコロナワクチン接種「妊娠12週まで避ける」→「いつでも可」に厚労省が見解を変更。理由を聞いた
厚生労働省はこのほど、妊娠中の女性のコロナワクチン接種について、接種時期をめぐる見解を変更しました。厚労省にその背景について聞きました。

ワクチン職域接種で政府、妊婦さんを「一律に対象外とすることなく適切な対応を」と企業に呼びかけ
新型コロナワクチンの職域接種で一部、妊娠中の女性が「対象外」とされている問題について、政府は「一律に対象外とすることなく、接種を希望する方への適切な対応を」と呼びかけました。

「不都合な真実が隠されたままになっている」都立高入試、このままでいいの? 教師らが問いかける理由
東京都立高校での男女別定員制の撤廃などを求める3万筆のオンライン署名が都に提出されました。

「誰もそのことを疑問に思わなかった」勝間和代が指摘する、受験や社会に潜む“無意識の差別”とは?
共学の私立中学校には、受験の際に男女で募集人数や合格最低点が違う学校が多くあります。私立共学校の受験経験者でもある勝間和代さんに話を聞きました。

「学生に知ってほしい痴漢の真実」アニメーション動画が作られた理由
アニメーション動画「学生に知ってほしい痴漢の真実」がYouTubeで公開されました。学生を痴漢から守るため、動画を通して対策などを説明しています。

メディアはいまだに“男社会”? 「女性役員ゼロ」の民放ラジオ、テレビ局が7割
調査により、民放ラジオ局の7割以上で「女性役員がゼロ」という事実が明らかに。テレビ局も同様の結果がでています。

この夏はじまる「ナプキンがもらえる仕組み」とは。こめられた思い
モールや区役所などの女子トイレで、生理用品が無料でもらえるサービスが始まります。トイレットペーパーのようにナプキンを常備する「OiTr(オイテル)」とは。

ラプンツェルが塔から垂らしていたのはワキ毛だった…!? 現代版おとぎ話が最高すぎた
アメリカの剃刀ブランドが、6月のプライド月間に合わせて発信したのは“新しい”ラプンツェルや白雪姫。脇毛を剃らないお姫様のストーリーとはーー。

「私も“真摯な恋愛”だと思い込まされていた」「声聞いて」性被害者ら、議員発言で立憲民主党に申し入れ
立憲民主党の本多平直議員の性交同意年齢をめぐる発言について、フラワーデモの呼びかけ人は、立憲民主党に申し入れをしました。

「後悔はしていなくても、悲しんでいい」中絶を経験した女性が、SNS上で “話す場所” を作った理由
自身も人工妊娠中絶を経験したケイリンさん(19)が、中絶当事者が話し合えるプラットフォームを設立。「自分の決断を後悔していなくても、悲しみを感じたり、『もしあのとき…』 と悩んだりしてもいいのです」と話します。

父親と生理について話す?調査の結果…。話した人の理由は「体調不良理解してほしい」
父親と生理について話すーー?アンケート調査が行われました。

私が男子だったら合格してた?そんな受験生を生まないために。教師が動き始めた理由
東京都立高校での男女別定員制の廃止などを求めるオンライン署名に2万9千筆以上が集まっています。女子生徒が不利になってしまう、都立高校の入試の問題とはーー。

すべての都立学校の女子トイレに生理用品を配置へ。「広まってほしい」「大きな一歩」の声
「生理の貧困」なども問題となる中、東京都は9月から、全ての都立学校の女子トイレに生理用品を配備します。

「サイッテーですね!」体型をいじられてきた私が、上司に言い返すまでの話。
摂食障害にも苦しんだ彼女が、上司の言葉に出した答えとは.......。

ジェンダー平等を掲げる政治家のリアルを、史上最年少の女性市長が語る
「通院しなければならないし、9歳の子どもを育てています。生理だってあります。そういう市長がどんな働き方をするのか。すべてあけっぴろげに話しています」

報道ステーションCMに批判殺到→謝罪・取り下げ 「不快な思い、重く受け止め…」
報道ステーションが新しく公開したCMにSNS上などで批判が相次ぎ、報道ステーションは謝罪。CMの取り下げを発表しました。

「生理用品は生活必需品。2%引きにします」 ファミリーマートが宣言した理由とは
必需品である生理用品を買うことができないーー。日本でも「生理の貧困」の実態が明らかになる中、コンビニ大手ファミリーマートは生理用品を「2%引き」で販売しています。

「処女性」や「純潔」なんてどうでもいい! ある母親の教えに賛同の声
「人生のある時点で、たまたま誰かの性器が入ったからといって、それであなたの価値が変わるわけじゃない」 「最初の経験を特別視するより、いつだって特別な経験にするほうがいい」

「神…」「本当にありがたい」人気アーティストの“迷惑行為撃退ボイス”に称賛の嵐
20にも及ぶ声素材を公開。実用性を重視して、様々な工夫が施されています。

生理用品、無料配布します。区の取り組みに「すごい」「広がってほしい」
経済的な理由などから生理用品が購入できない人に対し、豊島区が生理用品の無料配布をします。入替時期になっていた防災備蓄用の生理用ナプキンを配ります。

「優遇ではないって言うんだった」高校生の生理用品の提案に多くの応援の声集まる
知人の高校では、無料の生理用品を置く取り組みの試験運用を開始した一方で...。

日本の女性力士に未来を!彼女たち撮り続けるロシア人写真家
女性の競技人口が少ない相撲。プロになる夢を持つ女性力士たちを撮影する写真家は、自らのプロジェクトで「彼女たちがより注目され、いつか目標を達成するのに貢献できれば」と語る。

「残す部分と剃る部分をわけていくと思う」 芸能人たちが体毛について語ったこと
「#BodyHairPositive」のもと、3人の芸能人たちが自分のボディヘア体験を公開しました。

日本社会で変わってほしいことは何ですか?国際女性デーのマーチで聞いてみた。
国際女性デーの3月8日、ウィメンズマーチ東京で渋谷の街を歩いた人たちに「日本社会で変わってほしいこと」について聞きました。

「自分の体を好きになりたい」カメラを通して自分のコンプレックスと向き合ってみた
表現したいのは「自信に満ちた姿」💐

中川翔子さん、ストーカー被害に遭ったと告白。SNSの怖さも…「本当にどうかなりそう」
2018年には、中川さんにストーカー行為をしていた男が逮捕されている。

「働く女性の8割が、隠れ我慢を抱えている」2021年の国際女性デーに、9つの広告が語ること
3月8日の国際女性デーに、企業は広告でどんなメッセージを発信した?9つの広告が語る、女性をめぐる日本社会の今と未来とは。

「女性は世界を変えるために働くのよ」と教わった留学生。彼女がいま、次世代に伝えたいこと
「いつの時代も、世界をよくするための大きなうねりは、身近な最初の一歩からでした」