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「妻・彼女のほうがきれい好きだから、掃除は任せてる」と言ってはいけない理由
「誰も、生まれつき遺伝子レベルで掃除が好きなわけではない」。ジェンダーロールに根付いた女性への家事負担について、現役学生CEOの発信がSNSで注目されています。

「夫が数日間いなかったのに気づかなかった…」パートナーとこれでお別れ!と思った瞬間8選
人気ネット掲示板に書き込まれた「パートナーとこれでお別れ!と思った瞬間」。今回は回答を厳選して紹介します🎤

「後悔するよ」子どもを持たない48歳の女性、周りからの言葉を一蹴「うんざりです」
子どもを産まない・持たない人生を自ら選んだ「チャイルドフリー」の女性がTikTokで発信したメッセージが、共感を呼んでいます。「子どもを欲しくない人へ、あなたは何もおかしくありません。あなたはわがままでもないし、孤独にもならない。子どもを持たないからといって、何かを失うこともない」

「日本社会のココ、おかしくない?」そう思うことはなんですか? 国際女性デーのマーチで聞いてみた
国際女性デーの3月8日。ウィメンズマーチ東京に集い、渋谷の街を歩いた人たちに、日本社会で「ここ、おかしくない?」「これが変わってほしい」と思うことについて聞きました。

ナプキンがないから「ぼろきれ」を挟んで…。そんな悲惨な状況を変えるために。ユニクロが海外で始めた、あること。【国際女性デー】
ファーストリテイリングがバングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプで取り組む、布ナプキンの支援プロジェクト。国際女性デーに合わせ、UNIQLO・GUのショーツやブラの売り上げから30万ドルが寄付されます。

「生理用品が買えない」が学生生活に不安を生まないように…応募が殺到した「奨学ナプキン」、今年も2千人を募集へ
「奨学ナプキン」としてナプキンの無償提供をしていた、生理用品「elis(エリス)」を展開する大王製紙。今年も奨学生を募集すると発表しました。

「世界の終わりでも、生理はくる」ゾンビドラマに月経カップが登場、称賛の声
U-NEXTで配信されている、テレビドラマシリーズ『THE LAST OF US』。新エピソードの中で、14歳の少女が月経カップの使い方を読むシーンが話題となり、「感激した」「もっと見たい」など、称賛を得ました。

「妊娠できる保証はない。それでも…」30代の彼女が卵子凍結を“お守り”にしたいと考える理由
「妊娠できなくなっちゃうのが怖い」30代で湧き上がってきた焦り。キャリアに集中するための「お守り」としてーー。卵子凍結への関心が高まる背景には、何があるのでしょうか。3人の思いや経験を聞きました。

返信がないのは「NO」ということ。飲食店で会話しただけなのに…ストーキングされた女性の恐怖体験が拡散
アメリカ在住の女性教師が、レストランで居合わせた男性に話しかけられ友好的に軽く会話をします。その後、職場に連絡が来て、さらに待ち伏せまで…。「自分が世間知らずだった」と後悔しつつ「男性は、もし女性から直接個人情報をもらわなかった場合、それ以上詮索しないでほしい」と体験を振り返りました。

男性のクライアントとオンライン会議中、相手のチャットが誤って表示…「マジで悩殺」と不適切なやり取りが
男性3人のクライアントの不適切なやり取りを見てしまった女性。「この先も一緒に仕事をするのであれば、女性の営業担当者と仕事をしたい」と、会議の終盤に指摘する様子を録画しました。

「いつかは産みたいけれど今じゃない」卵子凍結に高まる期待。でも、その“リスク”正しく知っていますか?
若い卵子を“いつか”のために──。健康な女性の間で「卵子凍結」への関心が高まっています。しかし、卵子凍結にはリスクや問題点もあり、専門家は「デメリットがどれほど真実味をもって女性たちに届けられているか」と警鐘を鳴らします。卵子凍結をめぐって、今知っておきたいこととは。BuzzFeed Newsでは、卵子凍結に関して、皆さんが感じていることや体験談なども募集しています。

「ファッションにルールはない」プラスサイズ女性、海外セレブのコーデを再現!インスタが素敵すぎた【2022年回顧】
インスタグラムで、約70万人のフォロワーを抱えるケイティ・ストゥリーノさん(41歳)。ボディ・ポジティブを広める活動が、注目を集めています。【2022年回顧】

「お腹引っ込めて」なんて言わせない!「リアルなお腹」をさらけ出す人気女優に共感集まる【2022年回顧】
俳優・歌手のセレーナ・ゴメスがTikTokに投稿した動画が注目され、特に若い女性の「後押し」となっています😭💖【2022年回顧】

女性のトップレス写真を使った広告が「違反」→使用禁止に。「なぜ?」ネットで疑問の声【2022年回顧】
アディダスのスポーツブラの広告が、イギリスの広告審査機関から注意勧告を受けた。女性のバストの多様性を謳った広告には、トップレスの女性の写真が使用されていた。【2022年回顧】

夜の行為中のハプニング!これって私だけ?→いいえ、みんなもです。【2022年回顧】
行為中に起こること #あるある をまとめてみました。【2022年回顧】

女子教育を禁じるタリバン政権下で「秘密の教室」を開く女性「ただ黙っているつもりはない」
アフガニスタンで政権を握ったイスラム主義勢力タリバンは昨年以来、6年生より上の女子が教育を受けることを禁じている。約20年前も同じだった。政府の目をかいくぐり教育を続ける女性は、「タリバンは多くの女性たちを孤立させ、読み書きをできなくさせました。その結果、社会は麻痺し、後退しました」と語る。

生理休暇、使ってる? 使わない理由は? 実際のところ、を聞いてみた結果
つらい生理中の仕事。腹痛や頭痛がひどくて働けない時は「生理休暇」、とっていますか?読者に聞くと、多くの「取りにくい」の声が寄せられました。

「生理ごときで早退なんて迷惑」「甘え」職場で嫌味も…。“生理中の仕事”のリアルとは
つらい生理中の仕事。腹痛や頭痛、貧血など人によって症状や重さは違います。どんな時に大変さを感じて、職場ではどう対処しているのか。同僚や上司の理解は。読者に経験を聞きました。

私は月に1回、女に生まれたことを恨んでいた。生理中に働くのって、ほんとにしんどくないですか?
つらい生理中の仕事。私自身、頭痛やPMSと向き合いながら仕事をしていました。皆さんはどんな時に大変さを感じますか?経験談を募集しています。

76人が死亡、1200人以上が逮捕。22歳女性の死から、世界に広がる抗議活動
マフサ・アミニさんは、「ヒジャブの不適切な着用」を理由にテヘランの道徳警察によって拘束され、数日後に死亡した。女性の死に対する抗議は、政権への反発へと広がり、現地だけでなく世界各地でデモが起きている。

肌のまだら模様を活かしたボディペイントが美しい…!
一部の肌の色素が抜ける「尋常性白斑」。ある女性が、自分の白斑に絵の具を塗る写真や動画をSNSで投稿し、注目を集めています💛💜💖

これ、めっちゃ欲しかった情報…!下着のプロが「ぴったり」のブラを教えてくれた
ブラジャー専門店の創業者が、動画で「バストの形」をわかりやすく解説しています!多くの人から「助かった!」との声も🙌

「父親は同じ人?」妊娠中、他人に言われた衝撃のひとこと
妊娠中で神経過敏になっているわけじゃない。相手が無神経なんだと思う。

4児の母、産後のリアルな体をSNSで公開!「産後、すぐに体形が戻る人を称える社会はおかしい」
ある女性は、産後の“リアルな体”をTikTokに公開したところ、1500万回以上再生され、多くの人から共感を集めています。BuzzFeedは、女性に話を聞きました。

体のラインが強調される服は「教師としてふさわしくない」? SNSで非難された教師が反論
「体が曲線的だから体型批判するのは差別」と教師はSNSに書いた。

「お腹引っ込めて」なんて言わせない!「リアルなお腹」をさらけ出す人気女優に共感集まる
俳優・歌手のセレーナ・ゴメスがTikTokに投稿した動画が注目され、特に若い女性の「後押し」となっています😭💖

「子どもがほしい。その子たちにも子どもを産んでほしい」ビリー・アイリッシュの育児観
歌手のビリー・アイリッシュ(20)が、将来の子育てに対する価値観を語りました。

「海で撮影していたら、見知らぬ人から“デブ”と言われ…」インフルエンサーの女性が訴える→“他人には干渉しないで”【2022年上半期回顧】
ファッション系インフルエンサーとして活躍する女性が、広告案件の動画の撮影中、見知らぬ人たちから体型批判を受けたと明かし、話題を呼びました。【2022年上半期回顧】

ジムで盗撮された女性が、経験をSNSでシェア→「私もされたことある」コメント多数【2022年上半期回顧】
ジムでの運動中に、1人の男性から盗撮されたという大学生。「ジムは(誰にとっても)安全な場所であるべきなのに、女性たちがこんなことを経験しなきゃいけないなんて、悲しいです」と、彼女は語った。【2022年上半期回顧】

女性のトップレス写真を使った広告が「違反」→使用禁止に。「なぜ?」ネットで疑問の声【2022年上半期回顧】
アディダスのスポーツブラの広告が、イギリスの広告審査機関から注意勧告を受けた。女性のバストの多様性を謳った広告には、トップレスの女性の写真が使用されていた。【2022年上半期回顧】

「胸の写真でフォロワーが10万人減った」ビリー・アイリッシュ、特定のスタイルに縛られるのは「人間性を奪う」【2022年上半期回顧】
歌手のビリー・アイリッシュが、2021年に世間を騒がせた3つのできごとを振り返った。【2022年上半期回顧】

女性の選択が尊重される社会へ。イラストに込められた想い「母の夢は子どもを持つこと。私の夢は自由であること」【2022年上半期回顧】
インスタグラムでイラストを投稿し、人気を集める女性。イラストに込められた思いとは?話を聞きました🎤【2022年上半期回顧】

「ファッションにルールはない」プラスサイズ女性、海外セレブのコーデを再現!インスタが素敵すぎた【2022年上半期回顧】
インスタグラムで、約70万人のフォロワーを抱えるケイティ・ストゥリーノさん。ボディ・ポジティブを広める活動が、注目を集めています。【2022年上半期回顧】

「この判決で、人々が命を落とすだろう」中絶の権利が保障されなくなったアメリカ。大統領ら猛反発
1973年の「ロー対ウェイド」判決を覆す6月24日の最高裁判決を受け、アメリカでは「女性の中絶権が合衆国憲法で保障されない」こととなった。中絶反対派と擁護派の分断が深まる中、政界からはどのような声が上がっているのか。

独身だった。でも子どもは欲しかった。だから、ひとりで産んだ。
パートナーとの関係を持たずに、精子の提供を受けて妊娠・出産する「選択的シングルマザー」たち。SNSで情報を発信する当事者の女性たちに話を聞いた。

その発想はなかったわ…!数時間待ちのバー、人気の秘密がさすが過ぎた
2022年4月、アメリカ・オレゴン州ポートランドに、「女子スポーツの試合だけを放送する」スポーツバーが誕生し、注目を集めています。

「海で撮影していたら、見知らぬ人から“デブ”と言われ…」インフルエンサーの女性が訴える→“他人には干渉しないで”
ファッション系インフルエンサーとして活躍する女性が、広告案件の動画の撮影中、見知らぬ人たちから体型批判を受けたと明かし、話題を呼びました。

肌の色で決めつけないで!有色人種の人たちが「聞かれて不快だったこと」
有色人種だからという理由で何かを前提にしていたら、それは差別につながることも。

女性の選択が尊重される社会へ。イラストに込められた想い「母の夢は子どもを持つこと。私の夢は自由であること」
インスタグラムでイラストを投稿し、人気を集める女性。イラストに込められた思いとは?話を聞きました🎤

ヨガの上級者クラスに行ったら→体型を見て「あなたは向いていない」と言われ…
ヨガ歴17年、インストラクターとしても女性が受けた体型批判。一連の出来事を再現し、「体型は関係ない」とTikTokに投稿すると、賛同の声が集まりました。

なんとなく言ったこと、人種差別になっているかも…。
「有色人種の女性に質問。『そんなこといちいち聞かないで』って思うことは?」というネット掲示板のスレッドが話題になっています。

父の性教育。避妊について学ぶのをサポート、娘に低用量ピルをプレゼント
ある女子高校生のお父さんが、娘たちに低用量ピルを買ってきて「まあ頑張れよ、グッドラック!」と投げかけた動画が、話題を呼んでいます。

「産む・産まないの選択肢は女性にある」中絶の権利をめぐり抗議デモ。女性たちの言葉
5月14日、中絶の権利を訴える抗議デモが全米各地で行われた。今回は、ニューヨークの抗議デモに参加した女性たちに話を聞いた。

女性のトップレス写真を使った広告が「違反」→使用禁止に。「なぜ?」ネットで疑問の声
アディダスのスポーツブラの広告が、イギリスの広告審査機関から注意勧告を受けた。女性のバストの多様性を謳った広告には、トップレスの女性の写真が使用されていた。

「毎日、ナンパされる」道で話しかけてくる男性に取った女性の行動が話題に。意外なナンパ撃退方法とは?
「私を不快な気持ちにするのなら、話しかけたことを後悔させるというのが、私のやり方なんです」

「ファッションにルールはない」プラスサイズ女性、海外セレブのコーデを再現!インスタが素敵すぎた
インスタグラムで、約70万人のフォロワーを抱えるケイティ・ストゥリーノさん(41歳)。ボディ・ポジティブを広める活動が、注目を集めています。

「毎回パパラッチにビキニ姿を撮られる」と告白した歌手、「身体の健康」についてコメント
歌手のカミラ・カベロが、自身のビキニ姿を撮られる心境と美の価値観について長文でSNSに投稿し、話題を呼んでいます。

「奨学金」じゃなくて「奨学ナプキン」…? 1年分の生理用品を1千人に送る理由
生理用品「elis(エリス)」を展開する大王製紙が、「奨学ナプキン」として、生理用品の入手に困っている学生1千人を対象に、1年間、ナプキンを無償提供する企画を始めます。

シリアルのおまけに生理用品が付いてくる!? ユニークな広告が、“生理の貧困”に光を当てる
アメリカで、3月8日の国際女性デーに合わせて発表されたシリアル。おまけに生理用品が付いてくるという広告が話題になりました。

「性行為は女性の価値を下げる」根強く残る“純潔教育”に声を上げた女性が、TikTokで話題
アメリカの性教育に声を上げたTikTok動画が、500万回以上再生され、話題を呼んでいます。動画を投稿した女性は、子どもたちに性的同意について教える大切さについて話しました。

美容整形で「若さ」を追い続け、「だんだん不自然になる見た目に気づかなかった」
ドラマ『フレンズ』に出演していた俳優のコートニー・コックスが、自身の美容整形を振り返り、コートニーに対するゴシップや議論が断ち切るきっかけになったと話しました。

痴漢を受けた友人は「そんなスカート穿いてるから」と責められた。国際女性デーに声をあげる6人の理由
国際女性デーの3月8日、ジェンダーに基づく差別や暴力に反対する「ウィメンズマーチ」が東京・渋谷で開催されました。それぞれが社会で直面した差別、そしてこれから目指したい社会について、参加者の声を聞きました。

「女性は理系が苦手」この言葉は「事実」ですか?その答えを示す広告の内容とは。
「知ることで拭える偏見がある。 知ることで広がる未来がある」

「ティッシュを使ったことも」生理になってもナプキンがない。そんな状況を変えたかった。女性たちの思い
入管の収容施設の中で、生理用ナプキンがなくて困っている人がいました。ボランティアが働きかけて、昨年秋からナプキンは支給制に。被収容者の女性、ボランティアの女性の思いを聞きました。

「男女の脳に違いはない」「自分らしさは、私が決める」5つの広告が語ること
「『いつか』ではなく『現実』にするために」3月8日の国際女性デーに、広告を通して女性をめぐる様々なメッセージが発信されました。

新しいマタニティスタイルがかっこいい! リアーナが作り替える「妊婦の美の基準」
1月末に第一子を妊娠したことを発表した歌手のリアーナ。「妊娠してから、自分の体を受け入れるようになった」といいます。✨✨✨

批判集めた下着ブランドが大幅リニューアル。初のダウン症モデル「限界なんて存在しない」
下着ブランドの『ヴィクトリアズ・シークレット』が、新コレクション「ラブ・クラウド」を発表。ブランド初のダウン症のモデル、ソフィア・ジラウさんが注目を集めている。

ヘイリー・ビーバー、夫ジャスティンとの子どもについて「社会からプレッシャーを感じる」
モデルのヘイリー・ビーバーが、ジャスティン・ビーバーとの結婚前後に感じた“社会的プレッシャーについて”、自身の経験を語りました。

「チアリーダーは無視されている」男性スポーツ界での女性躍進を描いた番組に、内部から批判
元チアリーダーの女性2人が、アメリカンフットボールのプロリーグ(NFL)で活躍してきた女性を紹介する番組を視聴し、チアリーダーについて一切言及がないことを批判した。

ボディ・ポジティブ運動のアンチに返信。ある女性の自撮り写真が話題に…
プラスサイズマネキンのアンチに対し、ある女性が撮った自撮り写真が話題に。「あなたはあなたの、私は私の人生を歩めばいい」と話しました。

2021年度の医学部入試、女性の合格率が男性を初めて上回る 「男女ともに人間らしく働ける医療現場を」
女性差別が発覚した医学部入試で、2021年度は初めて女性の合格率が男性を上回ったことが明らかになりました。保団連は、男女別の合格率が公表されたことが公正な入試の後押しになったのではないかと分析し、男女共に働きやすい職場環境の実現を訴えています。

「出産よりもキャリアを優先して、後悔はない?」女性が言われて不快に思う質問
同じ質問、男性にもします?

「Mサイズが、プラスサイズ扱い」ファッション業界の偏った“美の基準”、モデルが問題視
プラスサイズモデルが、撮影時にパッドの着用を求められることを明かした動画が60万回以上再生されました。「ブランド側には、多様な美の形を受け入れてほしい」と話します。

体型批判に対する女性有名人の返しが神→「私がどう思うかが大事!」
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でお馴染みのゼンデイヤ、歌手のレディー・ガガなど…体型批判に対する女性海外セレブたちの神反論をまとめてみました。

「胸の写真でフォロワーが10万人減った」、ファッション業界に大きな影響を与えたビリー・アイリッシュ
歌手のビリー・アイリッシュが、2021年に世間を騒がせた3つのできごとを振り返った。

今では「当たり前」なモノ、実は昔の女性が発案者って知ってた?
女性のアイデアで発案され、今では当たり前となっているものを紹介します。

「人生を通して、体は何度も変化するもの」プラスサイズモデル、出産を通して気づいたこと
アメリカ出身の人気モデル、ハンター・マクグラディが、第一子を出産。プラスサイズ女性に対する社会からのレッテルのせいで、妊娠に対する不安があった過去を明かしました。

「試験中に生理がきた」「経血が漏れないか不安」浮き彫りになった受験生の不安
受験の日と生理が重なったら…。オンライン調査で、受験生が抱く「受験と生理」に対する不安が浮き彫りになりました。

保健室でナプキン手渡し→女子トイレに設置で使用は160倍に。学校での生理用品配布の「その後」【2021年回顧】
すべての都立学校で9月から、生理用品の配布がスタートしました。その後、利用状況はどのようなものなのか。取材しました。【2021年回顧】

アダルト業界で働く母親、保護者ボランティアの参加を学校から断られる
ソーシャルメディア『オンリーファンズ』でアダルトコンテンツを配信し生計を立てる母親が、息子が通う学校のボランティア活動を禁じられた。母親は扱いを不当だとし、声を上げた。

出産直前の女性が上司に送った1本のメールが、マタハラの議論に。陣痛が始まっても休めないってホント?
陣痛が始まって入院することを、職場にどう伝えるか...。上司に送るメッセージの内容に悩む女性の動画がSNSで話題を呼んでいます。

妊婦の死因で多いのは「他殺」。アメリカで相次ぐ妊娠女性の殺人事件、7割がパートナーによる犯行
「女性は、妊娠期間中と出産直後に殺害されるケースが、他の死因と比べて2倍も多い」とアメリカ国内の調査で判明した。

赤ちゃんが産まれる前に知っておきたかった…“授乳にまつわる27のこと”
「乳首はホントに痛い…」授乳は身体的にも精神的にもかなり大変なこと。母乳ではなく、ミルクで育てたいと思うお母さんたちも山ほどいます。授乳について、私の体験をまとめてみました。

保健室でナプキン手渡し→女子トイレに設置で使用は160倍に。学校での生理用品配布の「その後」
すべての都立学校で9月から、生理用品の配布がスタートしました。その後、利用状況はどのようなものなのか。取材しました。

「子どもが乳児だった頃は頭がぐちゃぐちゃに」産後うつのつらい経験、しかし息子が成長するにつれて…
グラミー賞も受賞した歌手のアデルが「自分には全然刺激が足りない。そう考えてばかりいたら、ひどく深刻な産後うつを発症してしまいました」と告白した。

「ほら、お互いお酒飲んでたし…」「家に来てくれたよね?」それでも同意のない性的な行為は性暴力。ポスターの背景
「傷つけた方が悪い。性暴力に言い訳は通らない」そう訴えるポスター。同意のない性的な行為は、性暴力です。ポスターの狙いを聞きました。

「そもそも好きじゃない(笑)」子どもが欲しくない理由がごもっともすぎた
子どもがいない人に投げかけられる「なんで子ども作らないの?」っていう質問。あなたに関係ないでしょ、本当にうんざりです。

面接で「出産の予定はあるか」と聞かれた医師。男性優位の職場環境に疑問
「(女性が虐げられている)問題にもっと多くの女性が関心を持ち、悩んでいるのは自分だけではないと感じてほしいです」

何が正解?東洋と西洋、2つの「美の基準」に揺れるアジア系アメリカ人女性の本音
それぞれの文化に存在する「美の基準」。その基準に悩み、自分らしさを見つけるまで多くの人が葛藤しています。

「私はストリップダンサー」と明かした娘。両親の神対応がSNSで絶賛
「子どもたちが何をしようがしまいが、それが原因で子どもたちを受け入れなくなることはありません」と母親、「私は親としての成功を、子どもたちがどれだけ自分と同じように育ったかでは判断しません」と父親は語ります。

「レイプを助長」批判を受けたヒット曲を性的同意の歌詞に。「私の体は“モノ”じゃない」
2013年にリリースされた『ブラード・ラインズ』。歌詞に性暴力を連想させる表現が含まれていると、批判を浴びました。あれから8年。23歳の女性が同曲を「性的同意」の歌詞に書き換え、話題を呼んでいます。

「タイトな服を着ると、いやらしいと言われる」プラスサイズ女性の経験に共感の声
細身の女性が着ると何とも言われない服装でも、プラスサイズ女性が着ると「いやらしい/不適切だ」と差別を受けることがある、と女性は話します。

生理痛つらい…生理中にとりがちな9つのポジション
一生トイレから出られないんじゃないかって思うこと、あるよね。

産後の体は、奇跡の証。ママたちがリアルな体を見せてくれました
世界のいろんなお話を届ける「ベッドタイムストーリー」。妊娠中の女性の体の変化について語られることはあっても、出産直後の変化についてはあまり耳にしない…。そこで今回は、世界の先輩ママたちにリアルな産後の姿と体験談をシェアしてもらいました。

「処女=価値がある」その考え方は今すぐやめて!娘を持つお母さんの性教育に共感集まる
世界のいろんなお話を届ける「ベッドタイムストーリー」。5人の娘を持つ母、ケイシー。「純潔を重んじる文化は有害」と話し、子どもが小さい頃から行う性教育の大切さを話してくれました。

「俺、いいヤツだよ?」って人には、たいてい裏がある… 女性が落胆した「いい人」14人
いい人そうな雰囲気に隠された狂気…。第一印象ってあてにならないのかも。

「数字にとらわれないで!」SNS上で身長と体重を公開する女性たち→体型も十人十色
身長と体重を公開するトレンドが海外のTikTokユーザーの間で注目されています。身長や体重が同じでも、体型は人によってこんなに違うんです。

岸田内閣、女性の閣僚は3人。これまでの内閣は…? 写真で振り返った
岸田新内閣の女性閣僚は3人のみ。これまでの日本の内閣を振り返りました。

平等って....?ある動画の裏で、制作者はこんなことを考えていた。
「ジェンダー平等」って、結局何なんだろう?

体にできた「シマシマ模様」は醜くない。女性の体の美しさを証明した海外セレブ19人
妊娠を経て体にできるストレッチマーク(肉割れ)は、「子どもからの小さな贈りもの」です✨

高市早苗氏が「クタバレ夫婦別姓」で語っていたこと。反対し続ける理由とは?
SNS上で拡散されているのは、雑誌『諸君!』(2002年3月号)の座談会特集「ネコ撫で声の『男女平等』に騙されるナ!クタバレ『夫婦別姓』」の誌面と内容だ。

「選ぶ権利は、誰にでもあって然るべきものだ」中絶をした女性たちの体験談
「辛かったけど、中絶という選択肢すらないなんて考えられない」

生理用の吸水ショーツ、障がい者向けのラインも発売!どんな体勢でも簡単に着脱可能
オーストラリア発のフェムテックブランド、「Modibodi」から、体の機能に制限がある人に向けた生理用の吸水ショーツが発売されました。ユーザーは「自立し、プライバシーと尊厳のレベルを保つのは、私にとってとても重要なこと」と語ります。

「痴漢が日常的っておかしいです」「政府は本気で対策して」女子高校生たちが声をあげた理由
政府に「本気の痴漢対策」を求めるため、オンライン署名が立ち上がりました。中心になっているのは自身や友人が痴漢被害に遭った女子高校生や大学生。話を聞きました。

「もっと笑顔で接客しなよ」「キミに赤は似合わない」本気でイラッとした職場での性差別発言まとめ
あなたの意見なんて、聞いていないんですけど!?

トイレットペーパーみたいに生理用品が常備される社会に…。ある企業の挑戦
広告をつけたディスペンサーからナプキンを無料で受け取れるーー。OiTr(オイテル)が生理用品を無料提供できる仕組みをつくった理由を聞きました。

オンラインゲーム中、「女子なのにうまいね」実は日常に溢れている性差別
褒め言葉的に言ってるけど不快だから、それ。

子どもの学校から連絡が来るのはいつも私。第一連絡先は夫なのに…。女性が日々直面している性差別を聞いてみた
「夫のほうが学校からの連絡や子どものお迎えなどに対応できるからそうしているのに、なぜか学校が最初に連絡してくるのはいつも私。夫に連絡がきたことはありません」

【更新】妊婦のコロナワクチン接種「妊娠12週まで避ける」→「いつでも可」に厚労省が見解を変更。理由を聞いた
厚生労働省はこのほど、妊娠中の女性のコロナワクチン接種について、接種時期をめぐる見解を変更しました。厚労省にその背景について聞きました。

ワクチン職域接種で政府、妊婦さんを「一律に対象外とすることなく適切な対応を」と企業に呼びかけ
新型コロナワクチンの職域接種で一部、妊娠中の女性が「対象外」とされている問題について、政府は「一律に対象外とすることなく、接種を希望する方への適切な対応を」と呼びかけました。