Women 2017


【国際女性デー】女性のよりよい未来のために。BuzzFeed Japanは寄付します。
国際女性デーにちなんだ女性を応援する記事は、国内外に広がりました。BuzzFeed Japanはそれらのシェア数に応じた金額を、ジェンダーの平等などに取り組むユニセフに寄付します。

あの少女像がウォール街に突如現れた......その深いわけ
#国際女性デー

【写真】世界中の「女性がいない一日」を振り返る、17の写真
日本でも3月8日、女性が生きづらい社会を変えたい人たちが集まり、行進した。

50社落ちた…事務職は激戦。子育てしながら仕事をするにはどうすればいいの?
土日は休み、定時で帰れる……そんな事務職に私もつきたいと思っていた。でも現実は全然違った。

恋愛、健康、アイデンティティ……女性の悩みは世界共通。翻訳エッセイまとめ
国際女性デーにちなんで

いろんな女性の、いろんな生き方がある。あなたを応援する17本の記事たち
BuzzFeed Japanが配信した、国際女性デー特集。

なぜ縄張りを守りたがるのか。「女は私だけでいい」 小島慶子さんのコラムに共感しすぎてモヤモヤした話。
少数派であることには「希少価値」という特権がつく。女性の活躍を目指すとき、女性自身がその特権を手放せるのか。

「女子が男子に思っていること」と、「男子が女子に思っていること」はこんなにも違う。
案外、単純なこと。でも、忘れがちなこと。

女性として生きる「しんどさ」「モヤモヤ」 世界で共有する「女性がいない一日」
東京でも行進が予定されています。

中絶が禁じられている国で中絶を選択した女性たち
誰であれ、この経験をひとりだけでくぐり抜けるべきではない、と強く思うようになりました。だから一生懸命に調べました。もぐりの中絶専門家みたいになるまで。

世界一強く可愛いクライマーを目指す19歳 失敗を繰り返し、誰も届かない高みへ
校舎の壁をよじ登るCMの女子高生を覚えていますか? クライミングの大場美和選手は、東京五輪で活躍が期待される19歳。その手で頂上をつかんだとき、思うこととは。

人はみんな、私を異性愛者だと思う。それはおかしい
一日に何度も何度もカミングアウトしている。

孤独な老後が怖いからって、若くして結婚する必要なんかない
女性は、30歳の誕生日を迎えた途端に魅力を失い、愛されなくなり、不妊になる……そんなことはない。いくつになろうとも、やりたいことをやり、なりたい人間になれる。

女神が肌を見せたらダメだって?力強い写真のメッセージ
「きちんと服を着ていなければ、塗料で攻撃されてもしょうがない」。そんなFacebookグループへの抗議の意味が込められたプロジェクト

【クイズ】生理についてどれだけ知っているかな?
今までで一番難しいかも?

「かわいげがない」のほんとうの意味を、私たちは知っているだろうか
女は女らしく、というビンに閉じ込められている気がして息苦しかった。でも、それは誤解だと60代の伯母の「ある吐露」が私に訴えかけた。

みんなが私を好きにならなくても、私は楽しい。ミス・ワールド日本代表が大事にする「ときめき」とは?
ミス・ワールド2016日本代表の吉川プリアンカさんが語る、女性らしさの意味。

社内で女性の意見は通らない? 朝日新聞を女性企画で埋め尽くす、常識破りの5つの方法
3月8日の国際女性デーに、朝日新聞が「まるっと」女性向けに変わる。このプロジェクトは、過去に挫折も経験した女性記者たちの「妄想」からはじまった。

生理不順で悩んだことある?勇気を出して話してみたら、私だけじゃなかった
初潮から5年、数えてみたら生理は10回にも満たなかった

「料金が高い」の批判に、18歳のメイクアップアーティストが反論。その内容が見事すぎる
メイクにかかるコストのこと正しく知ってますか?

「あなたはあなただから美しい」 よしもと女性芸人から、すべての女性に向けたメッセージ
国際女性デーに向けて、女性芸人6組からみなさんに向けた言葉です。

要するに、私たちは「契約結婚」したいのだろうか?
結婚したい。でも恋愛するのはめんどくさい。この気持ちの正体はなんなの。

ネルシャツが大好きな私が、6人の女性たちにスタイリングしてもらったら……
「ミシェル・オバマみたい!」

明治初期、女性はピクニックを楽しんでいた。24枚のモノクロ写真が語る150年。
その時代その時代を生きる、女性たち。

女性には「天井」だけでなく「ガラスの床」がある。
働く女性のロールモデルって何だろう。女同士で対立や牽制をしていても、つらいだけ。大事なことは変わらない。

戦時中、兵士たちに夢をみせた元アイドル。97歳「まっちゃん」に話を聞いた
かつて、新宿の劇場「ムーラン・ルージュ」で、多くのファンを虜にしたアイドルたちがいた。彼女たちは、いかに戦時を生き抜いたのか。そして、何を考えたのか。

結婚で名前を変えた私は、すぐにそれを後悔した
1年が経ってやっと、その理由がわかりはじめた。

「ぽっちゃりしていても、本当に可愛くなれる」 ぽっちゃり女子がつくる新しいファッション文化
ぽっちゃりのイメージを覆したファッション誌「ラ・ファーファ」のモデルたち。彼女たちが自分らしくあるために、大切にしていることとは。

私の彼は太った女性が好き
それでも私は太った自分自身について、どう考えたらいいか苦労している。

「太っただけだと思ってた。でも…」人気モデルが、女の子みんなに言いたいこと。
原宿系モデルとして人気絶頂だった24歳のとき。体にある異変が起きた。