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「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは

新型コロナウイルスに関する政府の専門家会議が3月19日、新たな提言を出しました。日本でもいつ爆発的な患者急増が起きてもおかしくないと危機感を強く打ち出す一方、イベント開催については会議の中で意見が分かれもしました。委員の一人、岡部信彦さんにそこに込められた思いを伺いました。

「人の命を奪うことは許されないからこそ死刑にはためらいがある」 詩人の岩崎航さん、相模原事件、判決を語る

障害者施設で元施設職員の植松聖被告が入所者19人を刺殺し、職員を含む26人に重軽傷を負わせた相模原事件に死刑判決が出た。生活の全てに介助を必要とし、相模原事件についても発信を続けてきた詩人の岩崎航さんはどう受け止めたのだろうか?

処罰から回復へ 対話から見つめる加害者のケアされてこなかった傷

受刑者同士が輪になって互いの話を聴き合うことで、自身の心を見つめ直し、新たな生き方を身につけていく刑務所の更生プログラム「回復共同体」に初めてカメラが入った。ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』を監督した坂上香さんに刑務所に留まらない対話の可能性を伺った。

新型コロナ、リスクが高い場所はどこ? 専門家に聞いてみた

政府から色々リスクの高い場所が示されているけれども、どうしても納得いかないーー。そんな声がよく聞こえてきます。厚生労働省の対策作りにも関与している公衆衛生の専門家に、改めて基本的な考え方と、感染リスクの高い・低い場所の例示を行ってもらいました。

「流行の封じ込め」から「流行を前提とした対策」へ 専門家「切り替え時期を考えなくてはいけない」

政府からイベント中止の要請に続き、全国の小中高校の休校要請もあり、日常生活に大きな影響が出ている新型コロナウイルス感染症。政府に助言をしてきた専門家会議はこの状況をどう見ているのか。構成員の一人で感染症のスペシャリスト、岡部信彦さん2度目のインタビューです。

新型コロナで拡散、マスクの「再利用」正しい方法は?リスクは?感染症対策の専門家に聞きました

ネット上では、使い捨てのサージカルマスク(不織布マスク)の使い回しに関する情報が広がっている。「水洗いをして太陽の下で干す」「普通に洗濯する」「アルコールや次亜塩素酸水で消毒する」「煮沸する」「電子レンジやアイロンで加熱する」などのパターンが多く、実際に実践している人もみられる。

「新型コロナウイルスの再感染は致死的」医師の動画に批判、専門家「信用しないで」

新型肺炎を引き起こすコロナウイルス(COVID-19)をめぐって「新型コロナウイルスの再感染は致死的」と主張する現役医師の動画が拡散。感染症の専門家で神戸大学教授の岩田健太郎医師は「そういう事例の報告はない」と注意を呼びかけている。

「検査の簡略化はいい」「根拠の説明はなかった」「病床どう増やす?」  安倍首相の会見、専門家たちはどう評価したか?

新型コロナウイルスについて、安倍首相が2月29日夜、会見を開き、国民に向けて感染拡大を防止するために協力を呼びかけました。感染症対策のスペシャリストたちはどのように評価したのでしょうか?

「優しさのワクチンで未来の命を守って」 風疹ワクチンの無料クーポンを周知するためにチャリティーTシャツを販売

風疹の流行の中心となっている中年男性が、公費で検査や予防接種が受けられる無料クーポンが知られていないことから、「風疹をなくそうの会『hand in hand』」が企業とコラボして、チャリティーTシャツを販売しています。無料クーポンを周知するチラシを作るために。

全国一斉休校の速報に専門家も「ひっくり返りそうになった」 新型コロナ感染拡大防止のためにどこまですべきか?

新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込むため、政府が大規模イベントの中止や全国の小中高校の休校を要請し、市民活動に大きな影響が出始めています。私たちはどこまですべきなのでしょうか? 公衆衛生や産業保健の専門家に聞きました。

「アオサが新型コロナに効果?」中部大の発表「研究者倫理に反する」と専門家は批判

メルカリでは「コロナウイルス対策に!」として転売がはじまったほか、SNS上には、一部のスーパーでアオサが売り切れた様子がアップされている。一方、研究結果や「効果に期待」というリリースに疑義を示す声が相次ぎ、削除された。

「今はまだ諦める時期じゃない」「一斉休校は議論していない」 新型コロナ専門家会議の委員が協力を呼びかけること

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員、武藤香織さんが、「見解」に委員たちが込めた思いを語りました。「今はまだ諦める時期じゃない」と協力を呼びかけ、「一斉休校については専門家会議で議論していない」と語ります。

新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました

新型コロナウイルス、不安でたまらないのに医療機関に行っても検査をしてくれない、という不満の声が聞かれます。なぜ医師は検査をしてくれないのか、そもそもその検査に意味はあるのか、感染対策のプロに一からじっくり尋ねてみました。

新型コロナ陽性者に対応した医者に参加自粛…? 日本集中治療医学会に批判殺到→修正

日本集中治療医学会の学術集会で、新型コロナウイルス陽性者や肺炎発症者を診た医療者の参加自粛を求める文言が、医師らの批判を受け、修正されました。大会長は、今回、国の要請に応じて感染者を受け入れた藤田医科大学の教授でした。

新型コロナ、副大臣がクルーズ船内の写真をアップ→「内部告発ですか?」とリプ殺到→削除

クルーズ船をめぐっては、神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんがゾーニングがされていないことなどについて「悲惨な状態」などと言及。YouTube動画をアップし、大きな議論が巻き起こっていた。加藤勝信厚労大臣や橋本副大臣は反論していたが…

ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した感染症専門医 「感染しても不思議じゃない悲惨な状況」

新型コロナウイルス(COVID-19)への集団感染が確認され、感染管理が不十分ではないかと心配されているダイヤモンド・プリンセス号に、感染症のスペシャリスト、岩田健太郎さんが乗船しました。インタビューを全文、お届けします。

見た目だけではわからない。彼女たちがつけている、ある「マーク」のこと。

外見からは分からなくても、援助や配慮を必要とする「見えない障害」を抱える人たちが、自身の状況を伝えるヘルプマーク。「ポートレート」を通じてその存在を伝えようとしているグループ「アイリス+♡」のメンバーの写真をまとめた。

「私は目に見えない病気を患っています」ある女子高生が、伝えようとしたこと。

外見からは分からなくても、援助や配慮を必要とする「見えない障害」を抱える人たちが、自身の状況を伝えるためにつける「ヘルプマーク」。まだ認知が広がらないなか、「ポートレート」を通じてその存在を伝えようとしている女性たちに話を聞いた。

新型コロナ陽性で発症前の人を経過観察 藤田医科大学病院長「国の危機に貢献する使命がある」

新型コロナウイルス感染者の受け入れを決めた「藤田医科大学岡崎医療センター」は、発症前の患者を経過観察します。決断に関わった藤田医科大学病院長がBuzzFeed Japan Medicalの取材に「大学病院は国の危機にも貢献する使命がある」と語りました。

「武漢で死体を焼やすと発生するガスが大量検出」は誤り。新型コロナめぐり世界で拡散

世界中で広がっているのは、「武漢で二酸化硫黄(亜硫酸ガス)の濃度が大量に観測された」「遺体の焼却だったら1万4000人分になる」などといった内容。しかし、これは「誤り」です。仮に遺体が燃やされていたとしても、「Windy.com」ではリアルタイムの二酸化硫黄を確認することはできないからだ。

新型コロナウイルス、新たな段階に入っても一般の人の対策は同じです

国内で初めての死亡が確認され、医師の感染も確認された新型コロナウイルス(COVID-19)。すでに、国内で感染は広がっていると考えなければならない段階に入ってきましたが、最前線で治療に当たる感染症専門医は「一般の人ができる予防策はこれまでと変わりません」と語ります。

彼女は、街ゆく人に「コロナ」と言われた。日本人が受けた差別の現実

新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、世界で問題視されているのが、アジア人差別だ。日本でも中国人の排除を訴えるようなネット上の書き込みが散見されるが、ひとたび国を越えれば、そうした差別は他人事ではない。ヨーロッパに暮らし、実際に被害を受けたという日本人女性に話を聞いた。

新型コロナ「エアロゾル感染を確認。要するに空気感染」は誤り。ネットで不安と誤解が拡散

ネット上に拡散しているのは、中国が公式に新型コロナウイルスの「エアロゾル感染を確認した」として、「要するに空気感染」などとする情報だ。こうした情報は過度に不安を煽るものであり、「誤り」だ。そもそも「エアロゾルの発生」は滅多にないことであり、予防策は、飛沫感染に対する「手洗い」「うがい」「アルコール消毒」などと一緒だ。

「歌舞伎町の病院で…」「成田のイオンで…」相次ぐコロナ感染のうわさは事実無根

双方の情報とも事実ではなく、根も葉もないうわさに過ぎない。新型コロナウイルスをめぐっては、具体的な施設名や地域を名指しする情報はほかにも存在するが、公的機関から発せられたものではない限り、信頼性が低いと判断したほうが良いだろう。

「マスクの過信は禁物」新型コロナウイルス、妊婦さんが必要な情報まとめました。

現状では日本では大規模な感染拡大がないことから、自らや家族が中国から帰国をしたり、身近に患者がいたりする場合以外は感染の可能性は低いと指摘。「⾝近にできる予防」としては、そのうえで「特に⼈混みを避ける、マスクをかける、こまめに⼿洗いするなどの注意が必要です」としている。

ネットで拡散「新型コロナウイルスの危険度と対策」を医師が検証した結果… 「気軽に情報ひろめないで」

「インフルエンザより恐ろしい」「ウイルスは48時間生き続ける」「服はアルコール消毒、ゴーグルで角膜感染を防ぐ必要がある」「発熱せず死亡する」「治療の後遺症で亡くなる人がいる」「人工的とみられる特徴がある」などの情報をファクトチェックした。

「殺人ウイルス兵器」「かかったら死ぬ」YouTubeやTikTokで広がる「新型コロナウイルスの真実」に注意

新型コロナウイルスをめぐり、ネット上で「殺人ウイルス兵器」「中国の生物化学兵器」「ウイルスが研究所から漏れた」という陰謀論や、「致死性が高い」「エボラと同じ」「かかったら死ぬ」などように過度の不安を煽るもの、中国人への憎悪や排斥を煽る情報が「新型コロナウイルスの真実」「日本が伝えない真実」などの情報が動画を介して大量に拡散している。

厚労省、HPVワクチン対象者に個別の情報提供再開へ 「積極的勧奨ではない」の玉虫色判断とは?

厚労省の検討会が開かれ、現在、対象者に個別にお知らせを送ることを止めているHPVワクチンについて、個別に情報や接種方法を送る方針に転換することが示されました。一方で「積極的勧奨にならないように留意する」と注意書きが書かれていますが、その意味は?

「雨宮さんに聞きたいんですけど、処女じゃないですよね?」 植松被告は面会室で唐突に言った

知的障害者施設「津久井やまゆり園」で元職員の植松聖被告が入所者19人を殺害し、26人に重軽傷を負わせた相模原事件。1月から始まった裁判を傍聴し続けてきた作家の雨宮処凛さんが、初めて植松被告に面会しました。その驚くべき内容を綴ります。

民主党政権が「健康保険が外国人に悪用される原因を作った」は誤り。新型コロナウイルスめぐり拡散

「医療滞在ビザ」による治療は、国民健康保険制度の対象外で、全額自己負担だ。「健康保険を悪用する原因」になるということは、誤りだ。「民主党政権が国民健康保険の外国人加入要件を引き下げた」も合わせて広がっているが、これも麻生政権時代の改正住民基本台帳法改正に起因したもので、誤りだ。

新型コロナウイルス、マスクや除菌ジェルの売り切れ相次ぐ。その裏では高額転売が…

日本でも武漢への渡航歴のない男性から感染が見つかるなど、不安が広がっている新型コロナウイルス 。感染症対策に有効な「手ピカジェル」などの除菌ジェルやマスクなどの商品が、「メルカリ」や「Amazon」で高額取引されている。

新型コロナウイルス「中国人が日本の健康保険を“悪乗り”するために押し寄せる」は不正確。まとめサイトが拡散

中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大するなか、「中国人が日本の健康保険を“悪乗り”するために押し寄せる」と煽る記事が拡散されている。しかし、この情報は不正確で、無用な敵意や不信感を煽るおそれがある。

「新型コロナウイルスは人類史上最凶、致死率15%」は誤り。ネットで拡散、実際は…

中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大するなか、「致死率15%、感染率83%で人類史上最凶」という情報が拡散している。しかし、これは発生当初に武漢で入院した重症患者の致死率だ。現時点の致死率は3%程度で、感染率83%も親族間のものとされており、一般化することはできない。

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