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検査を拒否しても、新型コロナウイルスは知らんぷりしてくれない

発熱しているのに、検査を拒否する親子をちょくちょく見かけるようになった小児科医の森戸やすみさん。先日は「夫の会社に確認しないと」と検査を受けるかどうかを会社に尋ねたお母さんもいました。どういうことなのでしょうか?

対策と緩和のバランスどうするか? 専門家有志が提言を発表

新型コロナの対策緩和が次々に打ち出される中、専門家有志が対策と緩和のバランスについて提言した「これからの身近な感染対策を考えるにあたって」を出しました。中心になってまとめた岡部信彦さんに狙いを聞きました。

「コロナ禍で犠牲になっているのは経済格差の弱者」救急医療の現場に立つ医師が、いま伝えたいこと

新型コロナの第8波はピークをうちましたが、救急ではまだ逼迫した状態が続いています。 救急車要請が新型コロナ流行前の2倍近くになり、受け入れ率が60%まで落ちる中、溢れる患者を外来に宿泊させ踏ん張っている千葉県の救急医療の医師に現状を聞きました。

緊急避妊薬のパブコメ、賛否の内訳は公表しない? 前回は92%が「賛成」するも薬局販売は見送りに

薬局販売の可否をめぐって、1月31日までパブリックコメントが募集されている「緊急避妊薬(アフターピル)」。市販薬化を求めている市民団体「緊急避妊薬を薬局でプロジェクト」が1月26日、パブコメの賛否も含めた結果を公表することなどを求めて、厚生労働省に要望書を提出した。

緊急避妊薬が必要なのに「じゃあいいです…」と諦める女性がいる。薬剤師が訴えた現場での葛藤

「今も実際に、店頭や電話で『緊急避妊薬を販売してもらえませんか?』と、問い合わせが来ます。そのたびに説明するんですけど、『じゃあ、やっぱりいいです…』と言って、帰られる方がいらっしゃるんです」

「妊娠や避妊を中学で教えないのはなぜ?」性教育の”遅れ”を指摘された文科省の回答は…。緊急避妊薬の薬局販売をめぐって議論

緊急避妊薬の薬局販売をめぐる議論で、繰り返し指摘されている「性教育の遅れ」。中学では、性行為や避妊などについて取り扱わないとする学習指導要領の「歯止め規定」について、文部科学省の担当者が改めて見解を示した。

「いつかは産みたいけれど今じゃない」卵子凍結に高まる期待。でも、その“リスク”正しく知っていますか?

若い卵子を“いつか”のために──。健康な女性の間で「卵子凍結」への関心が高まっています。しかし、卵子凍結にはリスクや問題点もあり、専門家は「デメリットがどれほど真実味をもって女性たちに届けられているか」と警鐘を鳴らします。卵子凍結をめぐって、今知っておきたいこととは。BuzzFeed Newsでは、卵子凍結に関して、皆さんが感じていることや体験談なども募集しています。

飲食店のパーテーション、テーブルのアルコール消毒、思い切ってやめられる? 緩和が進む日本でやるべきコロナ対策の仕分け

テーブルのアルコール消毒、飲食店のパーテーションなど、科学的には意義が薄い対策が未だに続いています。 対策緩和が進む中、慢性的な医療逼迫に苦しまないように、専門家は必要な対策と不要な対策の仕分けが必要だと訴えます。

「緩和しても流行は終わらない」イギリスの教訓から探る、日本の選択肢

コロナの対策緩和を推し進める日本で、この先、どのような状況がやってくることが予測されるのでしょうか? ひと足先に全面緩和を進めた英国の状況を見ながら、日本ではどのような緩和への道を探るべきか、西浦博さんと考えます。

第8波はピークを打ったが、凪は続かない。救急逼迫はしばらく続き、休む間もなく第9波へ

新型コロナの第8波はピークをうったようですが、救急医療の逼迫は続いています。感染力が高まった「XBB.1.5」にほどなく置き換わる可能性が高いと見られる中、理論疫学者の西浦博さんは「休む間もなく次の流行が来る」と注意を呼びかけます。

「医者が“コロナ死“と認定すれば、死者1人につき50万円支給」は誤り。「お金もらってコロナつくった」と動画拡散、厚労省は否定

「“コロナ死”と判定で医師は死者1人につき50万もらえる」と発信するツイートと動画が拡散。その後、「RAPT理論+α」と称するブログも記事化し、誤った情報がさらに広がった。

「障害者の戦力化」は「企業の戦力化」 親亡き後も幸せに生きられるように変える制度

知的障害がある長男が生き生きと働くために、さまざまな制度や支援事業を渡り歩いてきた厚労省障害者雇用対策課長の小野寺徳子さん。どんな制度があり、今後はどう変えようと思っているのか、聞きました。

障害者雇用に取り組みたくて入省したら、障害がある息子が生まれた 母として役人として目指してきたこと

障害者雇用の仕組みを作るために入省したら、自分の長男も障害を持って生まれてきた——。そんな経験から、より良い雇用環境を作るために奔走している厚労省障害者雇用対策課長、小野寺徳子さんにこれまでの歩みを聞きました。

⼤⿇の健康被害をもたらす要因が明らかに 成分というより、元々その人が持つ「生きづらさ」が鍵を握る?

日本初の大麻使用者に対する大規模調査の二次解析で、大麻の健康被害をもたらすリスク因子として、若い頃からの使用と本人や家族の精神疾患などがあぶり出されました。この結果から何が言えるのか、調査した二人の研究者に聞きました。

「世間の緩和と医療機関のギャップが大き過ぎる」 子供の命を守るために小児科医が求める「変化」とは?

コロナ感染後に死亡した20歳未満の調査を見て、「医療対応が適切にできていたら助かった命もあったのではないか」と指摘する小児感染症の専門家、森内浩幸さん。救える命を救えるようにするために、 医療も、社会も柔軟に変化する必要があると呼びかけます。

コロナ感染後の子どもの死、どうやったら防げるのか?

国立感染症研究所がコロナにかかって死亡した20歳未満の62人を分析したデータを公表しました。このデータから何が言えるのか。子どもの死を防ぐために何ができるのか。小児感染症が専門の森内浩幸さんに聞きました。

HPVワクチンのキャッチアップ接種「手続きがもっと楽なら受けられるのに」

HPVワクチンを無料でうちそびれた人に再チャンスを与える「キャッチアップ接種」。当事者の大学生は「手続きが面倒でなかなかうてない」と嘆きます。接種率は伸び悩んでいますが、どんな仕組みがあればうちやすくなるのか大学生に聞きました。

ワクチンデマを大量拡散… 謎の女性インフルエンサーは実在しない「AIアイコン」だった。ツイートには多数の不自然な点も

新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する立場から発信を続けているTwitterアカウント「南雲香織」。フェイクニュースや誤情報などの疑義言説を大量に発信しているアカウントの正体、そして目的とは。

いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開【2022年回顧】

知的障害のある青年、安永健太さんが帰宅途中に警察官5人に組み伏せられて死亡した事件から15年。事件を風化させまいとつくられた「健太さんの会」がドキュメンタリー映画を作りました。「まずは知ってほしい」とYouTubeで無料公開しています。

コロナ禍で「しんどい」大学生が増えている…6人に1人が「重度のうつ不安」の懸念【2022年回顧】

新型コロナと過ごす3度目の夏。精神科医の野田哲朗さんは、長引くコロナ禍で大学生のメンタルがじわじわと悪化していることを懸念していると言う。若者たちはどんな状況にあるのか聞いた。

オミクロンは風邪じゃない 新型コロナに感染した医師の僕が経験したこと【2022年回顧】

「オミクロンは軽症」。そんな風にずっと思っていました。でも実際にかかってみると、その「軽症」は自分が思っていたよりもずっとつらいものでした。医師がコロナにかかってどんなつらさを経験したのかお伝えします。

「逮捕の瞬間、何もかも終わった」 俳優、橋爪遼が薬物問題から回復するのに必要だったこと【2022年回顧】

依存症の正しい報道を求めるネットワークの表彰式で、5年前に覚せい剤取締法違反で逮捕された俳優、橋爪遼さんが事件後、初めてメディアの前に姿を表しました。自分でも気づかなかった二世俳優としての葛藤、回復への歩み、そして再び芝居をやる夢について語りました。

「3日間経ったらいつも通りでOK」は危険 根拠のない濃厚接触者の待機短縮に専門家が警鐘を鳴らすわけ【2022年回顧】

社会機能が維持できないという理由で、濃厚接触者の自宅などでの待機時間が短縮されました。しかし専門家たちは、「根拠がない」と批判しています。3日で解除で問題はないのか、オミクロンの特徴を検討した専門家に聞きました。

新型コロナワクチン、2回目接種者の方が未接種者より感染しやすい? 厚労省が出しているデータの落とし穴【2022年回顧】

新型コロナワクチン2回目接種者の方が未接種者よりも感染しやすい? 一見そんな風に見えるデータが厚労省から出されていたことがわかり、波紋を呼んでいます。問題はどこにあるのか、専門家に聞きました。

安倍元首相の銃撃事件にショックを受けているあなたに 「誰もが心に傷を受ける可能性があると知って」【2022年回顧】

安倍晋三元首相の銃撃事件にショックを受けている人は多いでしょう。報道を見て不安や恐怖が強くなったり、日常生活がままならなくなったりしたら、どう対処したらいいのでしょうか? 子どものこころ専門医に聞きました。

「ワクチンを打つと入院確率3倍とWHOが認めた」鳩山元首相のツイートを専門家が否定。河野太郎氏は「デマ」と批判【2022年回顧】

拡散しているのは鳩山由紀夫・元首相のツイート。しかしWHOはこうした発表を一切しておらず、イギリスからの報告などでは、むしろ、3回目接種においては「打った人のほうが打たない人よりも3倍以上入院する確率が『低い』」ことが明らかになっている。(2022年回顧)

「コロナの後遺症?」中学1年生の娘の体調不良に、医師の父が悩んで気づいた大事なこと【2022年回顧】

「頭が痛い」「起きられない」ある日、突然始まった娘の体調不良に「コロナ(ワクチン)の後遺症か?」と医師の父は慌てふためきます。冷静に娘の様子を見ているうちに、原因にたどり着き、大事なことに気がつきました。西智弘さんの寄稿です。

「ワクチンうっても感染はします」コロナ第8波の最前線に立つ医師が、それでも接種を薦める理由

新型コロナの第7波の混乱を教訓に、8波では戦い方を変えている病院があります。一度始めた対策を変えるのは難しいと言われる中、何を削ぎ落とし、緩和策とどうバランスを取るのでしょうか?

【速報】緊急避妊薬を薬局で販売するべき?パブコメ募集がついにスタート「これまでの“しんどさ”伝えて」

望まない妊娠を防ぐ緊急避妊薬(アフターピル)の市販薬化をめぐり、国民に広く意見を求めるパブリックコメントの募集が、12月27日から始まった。受付締め切りは1月31日まで。

「当事者の切羽詰まった状況が伝わっていない」 緊急避妊薬を薬局で。彼女がそう声をあげ続ける理由【2022年回顧】

緊急避妊薬(アフターピル)の薬局販売に向けた議論が厚生労働省の検討会で行われているものの、なかなか前に進まない状況が続いている。「緊急避妊薬を薬局でプロジェクト」の福田和子さんが指摘する、検討会の課題とは。

「誰が警告しても止まらないのなら…」第7波で“地獄“を見た病院が模索する現実的なコロナ対策

新型コロナ第8波は地域によって、流行状況に差があるのも特徴です。第7波で“地獄“を見た地域では、それを教訓にどんな診療体制を築いているのでしょうか?現実的、合理的な対策を模索する藤田医科大学病院の岩田充永さんに聞きました。

「障害者は仕事中にトイレに行ったり、水を飲んだりできないのですか?」 障害当事者団体、仕事中の介護保障を求めて厚労省前で署名活動

重度の障害者に長時間の見守り介護を可能とする「重度訪問介護制度」。仕事中に使えないのはおかしいとして、障害当事者の団体が厚労省前で署名活動をし、自身も重度の障害がある国会議員、天畠大輔氏も参加しました。

「生きるとは、関係性を育むこと」 脳死に近い状態の帆花さんが広げる地続きの世界【2022年回顧】

脳死に近い状態で14年間生きてきた西村帆花さん。両親やヘルパーの日々のケアで命を支え、思いを汲みとりながら生きる毎日には喜びがありますが、母親の理佐さんは時折、孤独感を感じることがあります。何が原因なのでしょうか?

声なき「声」に耳を澄ます 脳死に近い状態の娘と14年間暮らしてきて知ったいのちの姿【2022年回顧】

脳死に近い状態で14年間生きてきた西村帆花さん。両親や周りの人は帆花さんの発するかすかな「声」に耳を澄ませてきました。その暮らしを追ったドキュメンタリー映画『帆花』が公開されるのに合わせ、母親の理佐さんにお話を聞きました。

「ストロング系チューハイは問題飲酒と関連あり」 世界で初めて明らかにした研究を発表

ジュースのように飲みやすいのに、アルコール度数が高く、安いことから多くの人に飲まれている「ストロング系チューハイ」。薬物依存症研究の第一人者が「危険な薬物」と警鐘を鳴らしてきましたが、このほど、世界で初めて問題飲酒と関連があることを明らかにした論文が発表されました。

「2類から5類へは飛躍し過ぎ」 新型コロナをいきなりインフルエンザ並みにする動きに専門家が反対する理由

徐々に感染者が増えている新型コロナ第8波。医療も逼迫し始める中、行動制限のない年末に大人数での忘年会などを楽しむ人も多いですが、大丈夫なのでしょうか? 「2類から5類へ」の議論は?岡部信彦先生に聞きました。

医師名乗るアカウントが誤情報を拡散、加藤厚労相が直接否定。コロナワクチン接種の「真実を知っている」などとされたが…

拡散しているのは、医師を名乗るTwitterアカウントによる発信。「加藤厚労相、コロナワクチン未接種との情報」とだけツイートしており、1万近くの「いいね」を獲得している。

「子どもを殺そうとしている」誹謗中傷の声があっても、小児科医たちがSNSの発信をやめない理由。中の人に話を聞いた

医師の医療発信は増えましたが、大学医学部の教室が一般向けの発信をするパターンはほとんど見当たりません。大学アカウントのトップランナー、新潟大学医学部小児科学教室の中の人にどんな思いで発信しているのか聞きました。

HPVワクチンを薬害とする要望書を添付しての通知 文科省、訂正なしで「念のため補足」

文科省がHPVワクチンを「薬害」と主張する団体の要望書を添え、「薬害被害者」の声を聞く授業を行うよう医療系の大学に通知を出していた問題。文科省は「誤解を解く」として12月12日に事務連絡を出しましたが、要望書の添付は撤回せず、何が問題だったかも言及していません。

いつもの帰り道で、なぜ知的障害がある青年が警察官に組み伏せられて命を失ったのか 支援者が事件の映画を無料公開

知的障害のある青年、安永健太さんが帰宅途中に警察官5人に組み伏せられて死亡した事件から15年。事件を風化させまいとつくられた「健太さんの会」がドキュメンタリー映画を作りました。「まずは知ってほしい」とYouTubeで無料公開しています。

「子宮頸がん、ぜんぜん他人事じゃない」 身近な人ががんや前がん病変になって感じたHPVワクチンの大事さ

HPVワクチンをうちそびれて、無料接種の再チャンスが与えられている「キャッチアップ世代」。 身近な人が子宮頸がんや前がん病変になった大学生は、病気が自分ごととなり、最近3回接種を済ませました。お話を聞きました。

HPVワクチン、9価が無料になるまで待つべき?今すぐうつべき?これを見たら判断できます!

子宮頸がんなどを防ぐHPVワクチン。来年4月から、より効果の高い9価ワクチンが無料でうてるようになりますが、待った方がいいのでしょうか?産婦人科医のサッコ先生が判断の助けになる資料を学生たちと作りました。

日本で新型コロナに感染した人は4分の1以上 独自の道を歩む日本で専門家が考える緩和と対策のバランス

既に4分の1の日本人が新型コロナに感染した——。そんな調査結果が公表されましたが、この数字から何が言えるのでしょうか?そして今後日本が取るべき対策は? 国立感染症研究所の感染症疫学センター長に聞きました。

医療記者、新型コロナに感染する 当事者になってショックを受けた自分の感情

普段、医療担当として新型コロナウイルスの感染対策について発信している記者が、初めて陽性に。 自分が当事者となって抱いた感情に大きなショックも受けました。医療記者のコロナ体験記をお伝えします。

ステージ4の大腸がんを経験したVTuberが訴え続けること 「がんになった人に対してこれだけはやめて」

「そのアドバイス、責任取れますか?」 ステージ4の大腸がん治療を経験したVチューバーの女性が、Twitterでがん患者の周りにいる人にやめてほしいことを訴えたツイートがバズりました。どんな体験から考えたことなのでしょうか?

国産初の抗ウイルス薬の飲み薬「ゾコーバ」審議会で承認を了承 診療現場での意義や承認プロセスに疑問も

塩野義製薬が開発中の新型コロナの飲み薬「ゾコーバ」が厚労省の審議会で承認を了承されました。しかし、一部の専門家からは、承認プロセスや診療現場で新たにこの薬を使う意義について疑問が投げかけられています。

「みんながうてば子宮頸がんは撲滅できるはず」 HPVワクチン、確かにうった直後は痛いけれど...

一度はHPVワクチンをうつのを見送ったけれども、彼氏との初体験の前に接種した大学生。どんな注射だったのでしょうか? 国の政策で接種が遅れたことについて「政府は何を守ろうとしているのか?」と疑問を投げかけます。

自民党のHPVワクチン議連 文科省の「HPVワクチンは薬害」と医療者の卵に教え込むかのような通知に申し入れ

文科省がHPVワクチンを薬害と主張する団体の要望書を添付し、医学系大学に薬害の授業を行うよう通知していた問題。自民党のHPVワクチン議連は、訂正を出すよう永岡文科相に申し入れをしました。文科省の姿勢を強く批判しています。

「HPVワクチン、男性も無料接種を」 大学生の団体、署名1万5343筆を厚労省に提出

HPVワクチンの無料接種を男性にも広げるために署名活動をしてきた大学生の団体が、署名1万5343筆を厚労省に提出しました。厚労省は女性の接種を進めた上で、段階を踏んで男性の定期接種化を進めると答えました。

HPVワクチン、うってみてどうだった? 男性も含めてうちたい人は誰でも接種できるように

子宮頸がんを防ぐ高い効果があるHPVワクチンですが、一度は接種を見送った人もいます。後からうってみて、どんな感じだったのでしょう? 20歳でHPVワクチンをうち、男性にも無料接種を広げようとしている大学生に聞いてみました。

進むコロナワクチンの「間接効果」分析 研究をより良い政策に活かしてもらえたら

ワクチンをうつ人が集団の中で増えると、その集団にいる人が感染しにくくなる「間接効果」の研究が世界中で進んでいます。日本での間接効果について分析を始めた研究者に、世界のさまざまな研究を紹介してもらいます。

感無量!キティちゃんとあの人気アーティストがHPVワクチンの大切さを呼びかけてくれる時代に

日本ではHPVワクチンの効果を公の場で語りにくい空気が長く続きました。ところが最近、キティちゃんと人気アーティストが女性たちにHPVワクチンや検診の大事さを伝えてくれるイベントが開かれました。産婦人科医、稲葉可奈子さんがレポートします。

結局、ワクチンで新型コロナの感染や死亡はどれぐらい防げるの? 国内外で示されるワクチン効果

新型コロナ第8波の本格的な流行を前になかなか伸びないワクチン接種率。「本当に効果があるのか?」と疑問視する声もある中、ワクチンがどれぐらい感染や死亡を防いだのか示した研究者にインタビューしました。

「普通の日本人」ほど信じやすい…?「陰謀論」は誰でも危険。最新研究でわかった傾向と対策は

「Qアノン」を初めに、ここ数年SNS上で見かける陰謀論の数々。いったい、どのような人たちが、どのような陰謀論を信じているのか。社会にもたらす危険、そして対策は。独自の調査に基づくデータから研究・分析を続ける京都府立大公共政策学部准教授の秦正樹さんに、話を聞いた。

HPV ワクチン、男子もうたなくていいの?

HPVワクチンは、子宮頸がんなどの原因となるウイルスへの感染を予防します。このウイルスは性行為でうつし合いますが、男性はうたなくていいのでしょうか?サッコ先生に聞いてみましょう。

「ワクチン接種による医療関係者の労災28735件」は誤り。「全接種を中止すべき」と拡散、実際は…

国会質疑のツイートは削除・訂正されているなど、すでにSNS上での指摘の広がりによって修正されているものもあるが、「ワクチン労災」などの言葉が一人歩きしている事例もみられる。拡散には注意が必要だ。

HPV ワクチン、危なくないの?

「HPVワクチンは危ない」という人がいますが、安全なワクチンなのでしょうか?サッコ先生に聞いてみましょう。

文科省、HPVワクチンを「薬害」とする被害者団体の要望で「薬害授業」を推進 「誤解を招く」と改善の方針

文科省がHPVワクチンを「薬害」と主張する団体の要望書を添え、「薬害被害者」の声を聞く授業を行うよう医療系の大学に通知を出していたことがわかりました。文科省は「誤解を招き、配慮が足りなかった」と対応を検討するとしています。

「介助を受けて生きることに後ろめたさを感じさせない社会を」 自立生活をつかんだ筋ジストロフィーの女性が抱いてきた疑問

重い障害があると一人暮らしをするのがまだ難しい日本。弁護士の力を借りて、地域での自立生活を勝ち取った女性は、同じ苦労を味わわせないために、自立支援の団体を作って活動しています。これまでの歩みを聞きました。

コロナによって上乗せされた死亡「超過死亡」が日本は多いのか? 世界のデータと比較してわかる日本の”成績表”

8月の人口動態統計速報が出て、コロナによって上乗せされた死亡「超過死亡」があったことが話題になっています。「日本は世界的に見ても超過死亡が多い」「ワクチンによる死亡だ」などと主張する人もいますが、それは本当なのでしょうか?

「ファイザー日本法人の看板が撤去されサイト閉鎖」「ワクチン訴訟を恐れ逃亡、計画倒産か」と誤情報が拡散。一時トレンド入りも

ファイザー社に関するツイートが相次いだのはサイトが閲覧できなくなったことに関するツイートが広がったことがきっかけだ。日本法人の本社が入居する新宿文化クイントビル(東京都渋谷区)に掲げられていたロゴの看板がこの夏に撤去されたことをサイト閉鎖と関連づける投稿も増えた。多くはワクチンに反対する立場からの発信とみられる。

コロナワクチン、インフルワクチンどう選ぶ? 新型コロナとインフル同時流行の冬に備えて

新型コロナウイルスとインフルエンザが同時流行すると懸念されている冬を前に、ワクチン接種で備えるように呼びかけられています。オミクロンのBA.4-5に対応したワクチンや生後6ヶ月〜4歳のワクチンもうてるようになり、私たちはどう選択したらいいのでしょうか?

HPVワクチン、何を防ぐの?

みなさんの住む自治体からのお知らせが再開された「HPVワクチン」。これで何を予防するのでしょう?サッコ先生に聞いてみましょう。

重度障害者の国会議員、天畠大輔氏が「あかさたな話法」で首相に質問 「温情主義的だ」と障害者施策を批判

重度障害があるれいわ新選組の天畠大輔氏が通訳介助者を通じた「あかさたな話法」で、参院予算委員会で障害者政策などについて岸田首相に質問しました。「温情主義的だ」と厳しく批判しつつ、首相が当事者に会って話を聞くとする約束を引き出しました。

コロナ感染時の低用量ピル、学会が2年前に注意喚起。でも軽症なら服用しても大丈夫…? くわしく聞いた

日本産科婦人科学会は2020年、新型コロナウイルスに感染した際の低用量ピル服用について、注意喚起を出していました。コロナ感染時には服用を一旦中止するべきなのでしょうか。取材しました。

「コロナの後遺症?」中学1年生の娘の体調不良に、医師の父が悩んで気づいた大事なこと

「頭が痛い」「起きられない」ある日、突然始まった娘の体調不良に「コロナ(ワクチン)の後遺症か?」と医師の父は慌てふためきます。冷静に娘の様子を見ているうちに、原因にたどり着き、大事なことに気がつきました。西智弘さんの寄稿です。

定期接種化されるHPVワクチンの9価ワクチン、4月1日から供給できるの? 製薬会社MSDに聞いてみた

2023年度からの定期接種化に向けて準備が進められているHPVワクチンの9価ワクチンですが、4月から十分供給できるのでしょうか?キャッチアップ接種分は確保できるのでしょうか?製薬会社に聞きました。

「危ない時にほうっておくよりは…」緊急避妊薬は“避妊薬”ではない? 産婦人科医会の発言に反論

緊急避妊薬(アフターピル)の市販薬化(OTC化)をめぐり、年内にも市民から広く意見を募るパブリックコメントが実施されることになった。一方、厚生労働省の検討会では、日本産婦人科医会の医師が「緊急避妊薬は、避妊薬ではない」と発言するなど、慎重な意見も出されている。

HPVワクチン9価ワクチン4月1日から供給開始と確約 HPVワクチン議連で示される

定期接種化の方針が了承されている9価ワクチンについて、製薬会社のMSDが来年4月1日から供給開始を確約していることが自民党のHPVワクチン議連で明かされました。世界では主流になりつつある2回接種への変更も検討されています。

「妊娠高血圧」をご存じですか? 妊娠中だけではなく産前産後も気をつけたいポイント

かつて「妊娠中毒症」とも呼ばれたことがある「妊娠高血圧症候群」をご存じですか?出産後、さらに出産前から気をつけておかないと、深刻な健康問題が起きる可能性が高まることもわかってきています。専門家に聞きました。

「コンドームは単語だけ、使い方は教えない」おかしな日本の性教育。産婦人科医が見てきた“現実”

まだまだ十分ではない日本の「性教育」。数年前までは学校で性の話をすることに強いタブー感があり、激しい「性教育バッシング」があったと言います。専門家から見た現状や問題点は?産婦人科医の高橋幸子先生に、詳しくお話を聞きました。

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