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たった一人の家族を亡くして 支えてくれたのは母の手紙と人とのつながり

母を亡くして将来の不安やうつに苦しむ山崎雅也さん。母が遺してくれた手紙と共に今日も生きている。

相次ぐ手術、募る不安 死を覚悟した母が目につく場所に置いていたノート

遺伝性がん「家族性大腸ポリポーシス」を母から受け継いだ山崎雅也さん。母も自分も手術や入院を繰り返す中、寿命が尽きるのを察知した母は息子にあてたノートを見えるところに置いていました。

遺伝性がん「家族性大腸ポリポーシス」と生きて 息子の幸せを願う母が遺した手紙

親から子へ50%の確率で遺伝し、遺伝子変異を受け継ぐと100%の確率で大腸がんを発症する「家族性大腸ポリポーシス」。最愛の我が子に自分と同じ運命を受け継がせてしまった母は、息子に生き抜くことを願う手紙を遺していた。

風疹ワクチンの追加対策に遅れ? 全国市長会らが「国が全額負担を」と繰り返し要望

二人目の先天性風疹症候群の赤ちゃんが生まれ、待ったなしの風疹対策。ところが、検査や予防接種を無料にする国の追加対策に対し、実施主体の自治体が「財源が確保できない」と陳情を繰り返し、準備が遅れていることがわかりました。

Twitter社が検索結果の対策に乗り出した。その理由とは…

Twitterで「ワクチン」などの文言を検索すると、厚生労働省の予防接種情報の案内が出るという取り組みが始まりました。

行政トップもワクチン未接種で風疹を発症 患者団体「これを機に40〜57歳の男性はクーポン利用して」

島根県益田市の山本浩章市長が、風疹を発症したことを発表しました。ワクチンを受けたことがなかったそうです。

緩和ケア病棟から追い出される? ケアの現場に持ち込まれた「連帯責任制」

最期まで自分らしく生きることを支えるホスピスで異変が起きています。なぜ、追い出される人が増えているのでしょうか?

「畏れ多い気持ちで受け取りました」 新天皇をこの世に送り出した産婦人科医の祝福

上皇后・美智子さまの初めてのお産は、さながら国家プロジェクトでした。徳仁親王の誕生に立ち会った産婦人科医の記憶。

ゲイの平成史、もう一つの「真実」

エイズという音楽はまだ鳴りつづく※

当事者が語る意味 つまづいた人に優しい社会を目指して

世田谷一家殺人事件で妹一家を失った入江杏さん。10年以上、体験を語り続けてきて、伝えることの難しさを一層感じています。それでも伝え続けるのは、どんな意味を見出しているからなのでしょうか?

求めたのは亡き人との出会い直し 悲しみを「愛しみ」に変える物語を紡ぐ

世田谷一家殺人事件で妹一家を殺された入江杏さんは、物語の力で救われ、物語を紡ぐことで亡くなった人との出会い直しをしていると言います。物語はどういう力を持っているのでしょうか?

沈黙を強いる力に抗って 世田谷一家殺人事件の遺族を苦しめてきたもうひとつの傷

世田谷一家殺害事件の遺族、入江杏さん。大切な人と二度と会えなくなる喪失感だけでなく、遺族を苦しめていたものとは?

ALS患者に「時間稼ぎですか?」の発言 埼玉県吉川市長が謝罪

ALS患者が文字盤コミュニケーション中に「時間稼ぎですか?」と埼玉県吉川市の障がい福祉課の職員に発言され、抗議したのを受け、市長が謝罪と撤回の文書を送付した。

ALS患者に「時間稼ぎですか?」で批判の吉川市役所 襲撃予告で警戒態勢に

ALS患者の訪問調査で問題発言をして批判を浴びている埼玉県の吉川市役所に襲撃予告が届き、市役所庁舎は警戒態勢をとっている。

ALSの患者に「時間稼ぎですか?」 文字盤コミュニケーション中、市役所職員の発言に抗議

ALS患者の介助の必要性を調査しに訪れた福祉担当職員が、患者が一言ずつコミュニケーションを図ろうとする姿に対して投げつけた言葉だった。

その「液体ミルク批判」誰のため? 世界に取り残されている日本の母乳指導

液体ミルクの発売でさっそく「楽をするな」「母乳が最良」という批判や圧力の声が広がっていますが、日本の母乳指導の常識は世界の非常識。赤ちゃんと親御さんのために本当に必要なこととは?

HPVワクチン「捏造」訴訟の論点は科学ではない 問われているのは取材手法

科学の論争でも、”反ワクチン”との戦いでもありません。そして、地裁判決への対応は、筆者と出版社で分かれました。

炎症を長引かせないで!具体的なケアの方法をお伝えします ステロイドの塗り薬は、安全?危険?(後編)

アトピー性皮膚炎の治療で、不安に感じて避けられてしまうことも多いステロイド外用薬。でも使わずに長引かせてしまうと、お子さんがかえってつらい思いをしてしまうかもしれません。後編では早めに炎症を改善させた方がいい理由と、具体的なケアの方法を青鹿ユウさんのわかりやすいイラストと共にお伝えします。

「必ず、減らす、止めるが目標です」 ステロイドの塗り薬は、安全?危険? (前編)

アトピー性皮膚炎の治療で、親御さんが不安に感じてしまうのがステロイド外用薬。大事なお薬であることは間違いないのですが、アレルギー専門医の堀向健太先生も「好きではない」と言うのです。どういうことなのでしょうか? 青鹿ユウさんのわかりやすいイラストとともにお届けします。

「令和」を風疹大流行で幕開けとしないために 平成元年に先天性風疹症候群を持って生まれた女性が願うこと

風見サクラコさんは風疹が流行していた平成元年の桜の時期、妊娠中の母が風疹にかかった影響で、目や耳に重度の障害を持って生まれました。令和の時代も私たちは同じことを繰り返すのでしょうか?

「1万人が認めたNO.1育毛剤」を買ってしまう理由 健康行動をうながす「数字」の使い方

良くも悪くも人は健康について関心が高く、情報を発信する側の意図で行動を左右されてしまいます。医療コミュニケーションを専門とする奥原剛さんが、ヘルスコミュニケーションの初歩の初歩をみなさんにお伝えします。発信する側も、情報を受け取る側も基本を知って、効果的にコミュニケーションをはかりましょう。

「バイキング」のバッシングにもの申す 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(番外編)

対談後にフジテレビの情報番組『バイキング』でピエール瀧さんバッシングが行われたのを受けて、お二人が緊急にコメントを寄せてくださいました。対談番外編です。

ヒントは電車の路線図にあった! 難しい医療情報をわかりやすく解説するコツとは?

難解な専門的情報をわかりやすく伝えるのって大変です。積極的にSNS・ブログなどで医療情報を発信しており、ツイッターで2万人を超えるフォロワーがいるがん研究者の大須賀覚さんが、そのコツを披露してくれました。何とそのヒントは電車の路線図!

「仕事ばかりしてないで遊んでください!」 みんなが少しずつ適当な社会へ 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(5)

深澤真紀さん、松本俊彦さんの対談最終回は、いい加減さを許す社会にしていくために、大人こそ遊べと呼びかけます。

「男らしさの呪い」がみんなを苦しめている 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(4)

自分への抑圧や互いへの監視が強い「男らしさの呪い」が人々を苦しめ、薬物や虐待などの問題に結びついていると分析していきます。

厳罰主義が広がる時代 クラブカルチャー、そして若い世代への影響は? 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(3)

ピエール瀧さんの摘発で、ドラッグカルチャーとの関連が取りざたされてきたクラブカルチャーへの悪影響が心配されます。そして、「厳罰主義」に傾く若者の気質まで話は膨らんでいきます。

1999年がターニングポイント? 時代と共に変わる意識 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(2)

深澤さん、松本さん対談の2回目は、時代と共に変わる薬物問題への社会の反応について分析します。

ピエール瀧さんを私がバッシングしない理由 深澤真紀さん、松本俊彦さん薬物報道を斬る(1)

松本俊彦さんのラブコールで実現したこの対談。「厳罰でなく治療を」というコメントで注目された深澤真紀さんは、ご自身が精神疾患を持つ当事者として言葉を選んでいることを明かしました。

雨つゆに濡れる人にそっと傘を差し出すように 今夜泊まる場所がない人を支援する基金を設立

様々な理由で今夜泊まる場所がない人に宿泊費を支援する「東京アンブレラ基金」が設立されます。運営代表者の稲葉剛さんに、狙いを伺いました。

お医者さんが健康でないと私たちの健康は守れない 「医師の働き方改革」まとまる

「医師の働き方改革に関する検討会」は最終報告書をまとめました。私たち、医療を受ける側にも大きく影響するこの改革。何がポイントなのでしょうか?

公立福生病院の透析中止問題の核心

ガイドラインの逸脱と、なされなかった家族ケアが問題を大きくしたのではないか?

HPVワクチン「捏造」報道の名誉毀損訴訟 村中璃子氏らが全面敗訴

「判決の内容と子宮頸がんワクチンの安全性はまったく関係ない」

人工透析を中止し患者が死亡 提案する医師とその選択を支持する声に反論する

丁寧な話し合いさえすればいいのでしょうか? また意思の変更はどのような場合に認められるものなのでしょうか?

こんな患者さん大歓迎! 医療者の本気を引き出す患者の特徴とは?

SNSでどんなかかり方をしてくれたらより良い医療が提供できると思うか、理想の患者像を聞いてみました。

「この医師の働き方では過労死は減らない」過労死ライン2倍の厚労省案に反対意見

過労死遺族や勤務医らで作る「医師の働き方を考える会」が、厚生労働省の医師の働き方改革に関する検討会の案に反対する要望書を提出した。

理想の医師ってどんな人? SNSで聞いたら理想と現実かけ離れていた!

「医師の働き方改革に関する検討会」の議論もいよいよ大詰め。これから医師の働き方は大きく変わっていきますが、そもそも患者さんはどんな医師を願っているのか、SNSで聞いてみました。

「上手な医療のかかり方」を広め、いのちと医療をまもる

それぞれが少しずつ、今すぐできることから 。

だから、「居るのはつらいよ」と言葉にする。「ふしぎの国」の精神科デイケアで4年を過ごして

臨床心理士の東畑開人さんがまとめたのは沖縄のデイケアでの日々。「ただ、いる、だけ」の価値を説く本が生まれたのは、なぜか。

出生前検査は自由に行える方がいいのか? みなさんの声を届けてほしい

新型出生前検査の規制を緩和する案について、日本産科婦人科学会が意見を募集しています。

子どもにお薬を飲んでもらうためのちょっとした工夫 小児科医と先輩たちからのアドバイス

子どもの薬で気をつけた方がいいこと、薬の飲ませ方の工夫を、小児科医がお伝えします。

「復興」は元に戻ることではない 血の通った温かい時間を積み重ねて

支援とは、マラソンランナーの伴走をしているようなもの。ただ寄り添うのではなく、一緒に動いていく。

「被災者から奪わない」 三陸沿岸で音楽療法を始める時に誓ったこと

精神科病院院長の長男として生まれ、重度の障害を持つ妹がいる。精神科の患者に育てられた子ども時代。被災地で音楽療法を行う時に決めたのは、「相手から奪わないこと」

「安心して揺らいでいられる場所を」 三陸に通い続ける音楽療法士の願うこと

医師や看護師ではなく、被災者でもないけれど、医療や震災に無関係でもない。そんなあいまいな存在だからこそ、作れる場所。

生きることも死ぬことも悪いことではない 幡野広志さん、安楽死について考える(5)

幡野広志さんインタビュー最終回は、死は決して悪いものではないという幡野さんの価値観について伺います。

「医者たちを焦らせたい」 安楽死なんてしなくてもいい社会に 幡野広志さん、安楽死について考える(4)

進行がんを治療しながら、安楽死の議論を仕掛けるのはもう一つ理由がありました。

誰のための、何のための安楽死? 反論や批判にどう答えるか 幡野広志さん、安楽死について考える(3)

幡野広志さんインタビュー第3弾は、そもそも鎮静に理解のある医師とのつながりもあり、海外で安楽死の権利も得ているのに、なぜ日本で議論を仕掛け続けるのか。また、反対や批判にどう答えるのかを聞きました。

鎮静は悪くない でもそれまでの苦痛に耐えられない 幡野広志さん、安楽死について考える(2)

幡野広志さんインタビュー2回目は、安楽死とよく比較される鎮静について考えを語ります。

「死を目の前にして、苦しんで死にたくないと思った」 幡野広志さん、安楽死について考える(1)

インタビュー直前、肺炎になってまさに死に直面した幡野広志さんが安楽死について考えるインタビュー、全5回です。

町に「看取りの家」を作ってはならない

住民の反対運動を、「看取りの医者」はどう考えたか。

勤務中に院内で看護師に性行為繰り返す 救急医に懲戒処分

医師は同日付で辞職願を出して受理された。院長は懲戒戒告処分。

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