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「3桁近く」のデート経て、婚活アプリで見つけた夫。“5人に1人以上”がアプリ婚、専門家が語る“急増”の背景は
出会いの手段の「主流」となりつつあるマッチングアプリ。BuzzFeed Newsでは、「プロフィールや写真、正直“盛った”?」「アプリ婚、結婚式で公表した?」などマッチングアプリにまつわる経験談も募集しています。

「妊娠できる保証はない。それでも…」30代の彼女が卵子凍結を“お守り”にしたいと考える理由
「妊娠できなくなっちゃうのが怖い」30代で湧き上がってきた焦り。キャリアに集中するための「お守り」としてーー。卵子凍結への関心が高まる背景には、何があるのでしょうか。3人の思いや経験を聞きました。

「いつかは産みたいけれど今じゃない」卵子凍結に高まる期待。でも、その“リスク”正しく知っていますか?
若い卵子を“いつか”のために──。健康な女性の間で「卵子凍結」への関心が高まっています。しかし、卵子凍結にはリスクや問題点もあり、専門家は「デメリットがどれほど真実味をもって女性たちに届けられているか」と警鐘を鳴らします。卵子凍結をめぐって、今知っておきたいこととは。BuzzFeed Newsでは、卵子凍結に関して、皆さんが感じていることや体験談なども募集しています。

相次ぐ「レイプドラッグ」事件。あなたや大切な人のため、知っておいてほしいこと
睡眠薬などを悪用した「デートレイプドラッグ」問題の続報です。実際に被害に遭った場合はどうすればいいのかまとめました。

「記憶がないってありえるの?」バイトの送別会で受けた性暴力。助け求めた警察官は半笑いで…
睡眠薬を使用した性暴力と、記憶が一時的になくなる「一過性前向健忘」に焦点を当てた記事の続報です。被害女性は記憶が曖昧だったため、警察に話を信用されず、泣き寝入りしたといいます。

“レイプドラッグ”による性暴力。被害者をさらに苦しめる「一過性前向健忘」とは?
睡眠薬などを使った性的暴行事件で、被害者が「一過性前向健忘」に苦しめられています。被害時の記憶が欠落しますが、捜査当局側の対応によっては事件化できないケースがあります。

「結局、男女の関係やったんやろ?」卑劣な性暴力を受けた女性が、警察署で直面した“2次被害”
睡眠薬とアルコールを一緒に飲まされた場合、事件当時の記憶がなくなる「一過性前向健忘」という症状に苦しむケースがあります。被害者に話を聞きました。

生理休暇、使ってる? 使わない理由は? 実際のところ、を聞いてみた結果
つらい生理中の仕事。腹痛や頭痛がひどくて働けない時は「生理休暇」、とっていますか?読者に聞くと、多くの「取りにくい」の声が寄せられました。

「生理ごときで早退なんて迷惑」「甘え」職場で嫌味も…。“生理中の仕事”のリアルとは
つらい生理中の仕事。腹痛や頭痛、貧血など人によって症状や重さは違います。どんな時に大変さを感じて、職場ではどう対処しているのか。同僚や上司の理解は。読者に経験を聞きました。

私は月に1回、女に生まれたことを恨んでいた。生理中に働くのって、ほんとにしんどくないですか?
つらい生理中の仕事。私自身、頭痛やPMSと向き合いながら仕事をしていました。皆さんはどんな時に大変さを感じますか?経験談を募集しています。

性行為の同意、どう取ってる? みんなに聞いてみた結果…
パートナーと性行為をするときの「性的同意」の取り方について読者に聞いてみたところ、様々な意見が寄せられました。

性行為の時の“同意”、どう聞いてる? 「今日してもいい?って聞く」「言わないとわからない」
交際中や夫婦間でも大切な「性的同意」。パートナーや配偶者と、性行為をするときの同意、どうとっていますか?

「ぜんぜん休みなんかじゃない」「かけがえのない経験」男性育休、明かした思い
10月1日から「産後パパ育休」(男性版産休)が始まります。スポーツ選手や上場企業の社長、政治家や芸能人まで。実はあのパパもとっていた男性育休。あなたはどんな経験をしましたか…?父親の育休について、経験談をお寄せください。

あした、学校に行きたくない君へ。昔、おなじ気持ちだった人たちが伝えたいこと
夏休み明け、学校に行きたくないなと思っているあなたへーー。読者に「学校に行けない時、どうしてた?」と聞いてみました。寄せられた声を紹介します。<後編>

つらくて、どうしても学校に行きたくない時どうしてた? 寄せられた声
夏休み明け、学校に行きたくないなと思っているあなたへ。昔、同じ経験をした人たちに、「学校に行きたくない時、どうしてた?」と聞いてみました。寄せられた声を紹介します。<前編>

「どうか、今つらい気持ちの君に届きますように」俳優たちが語った思い。学校に行きたくないあなたに伝えたいこと
夏休み明けに学校に行きたくないと感じる子どもたちに、俳優たちがメッセージを送っています。皆さんは学校へ行きたくない時、どうしていましたか? 小学生や中高生の時の経験や、今悩んでいる子に伝えたい思いを教えてください。

「風呂の回数を減らした」「カップ麺が高級食材に」値上げが襲う家計。寄られた切実な声
止まらない物価高騰が人々の生活を直撃しています。読者から寄せられた、値上げへの生活の影響についての声を紹介します。

ファミチキや冷凍食品も…。8月から値上げの商品は?物価高騰に「本当に苦しい」の声
8月も食品や電気代などの値上げが続きます。止まらない物価高騰に「苦しい」「生きていくのがやっと」の声も。値上がりの生活への影響について、経験談やご意見を募集しています。

駅での挨拶みんな無視だけど…? 選挙カーうるさすぎん? 選挙の「謎」を専門家に聞いてみた
なんでまだネット投票できないの?選挙カーうるさくない? 読者から寄せられた、選挙についての疑問「#選挙のなんでなん」を、専門家に聞きにいきました。

「これ意味ある?」「令和なのにまだこんなことしてるの?」と思うこと、選挙って多くないですか…?あなたの疑問、教えてください
参議院選挙が公示されました。投開票は7月10日です。選挙カーはなんであんなにうるさい?意味ある?男性議員ばっかりでは? ネット投票まだ?あなたの「選挙のなんでなん」を教えてください。

性行為って何? どうやったら妊娠する? わたしが性教育の授業で習いたかったこと
性教育の授業で、どんなことを習いたかったですか? BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

コンドームってどうつけるの? 生理の血はどこから出る? 性教育の授業で教えてほしかったこと
小学校や中学校で受けた「性教育」。ある調査結果では、4人に1人が「内容が不十分だった」と感じていました。知りたかったのは、コンドームの使い方などリアルな話。もっとこういうこと教えてほしかった…と思うこと、ありますか?

タピオカもカラオケも諦めた1年。看護師の母と続けた厳しい自粛…青春を失った高3女子の叫び
看護師の母を思い、家族ぐるみで続けた自粛。「楽しい学校生活って感じでは正直なかった」――高3の裕美さんの1年を聞きました。

「父がコロナで失業しそう。家族のために、私は第1志望の受験を諦めました」
家計のため、家族のためを思い、ギリギリで進路を変更した高校3年生。春を迎える今、複雑な思いを聞いた。

「もう辞めてもいいかな…」コロナ病棟、看護師の悲鳴。退職者は急増、家にも帰れず
「医療崩壊は起きている」。緊急事態宣言下の大阪で重症者対応に当たる女性看護師が語る、現場の実態とは。

「インスタを見るとうんざりする」コロナの現場で看護師が感じた限界
新型コロナウイルスの第三波で疲弊している医療現場。看護師などの医療従事者のストレスも限界に達しようとしている。三次救急の病院で重症者の対応にあたる看護師の訴えとは。

“太郎”よりも女性が少ない内閣?「いま、日本の政治が変わらなければ…」若者の憂い
日本では菅内閣のうち、女性は上川陽子法相と橋本聖子五輪相の2人だけ。「ジェンダーギャップ 指数」でも政治分野では144位とワースト10入りしています。女性首相の登場は、まだまだ先になるかもしれません。

新しい首相に、実現してもらいたいこと。「性暴力を許さないで」「夫婦別姓と同性婚を」
気候変動、夫婦別姓、同性婚、育児のジェンダー格差… 次の総理大臣には、どんな社会を実現してもらいたいですか?

女性の約34%が「避妊してほしいと相手に言い出せない」 意識調査でわかった6つのこと
女性向け健康情報サービス「ルナルナ」が、女性7640人に「避妊」について聞いた意識調査の結果を発表。多くの女性がパートナーに避妊を委ね、望まない妊娠の不安を一人で抱えた経験があることがわかりました。

コロナ禍での夏休み、過ごし方を悩む声も。「家族に陽性者が出れば…」「帰省はしません」
BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

アプリで出会った「小さな男性」。驚かなかった"告白"、魅力にあふれる彼との日々
「彼と出会ってからの自分が、すごい好きだなと思いました。自分が自分でいられるような環境にしてくれる人を手放してはいけないと思いました」

夏休み、旅行や帰省はどうする? 専門家「どこにいても、リスクがある行為は決まっている」
お盆の帰省や県をまたぐ移動は控えるべきなのでしょうか。政府の「Go To トラベル」キャンペーンも始まる中で、気をつけるべきことを専門家に聞きました。

恋のキューピッドは母だった。交際して20年経っても、まだ結婚式を挙げられない。
BuzzFeed Newsでは、「結婚式」を挙げたいと望むLGBTQの方々からのメッセージを募集しました。公式LINE「バズおぴ」に寄せられた一つのお話を紹介します。

5組限定の無料挙式を発表、その内容と「愛に同性も異性も関係ない」との思い
セクシュアルマイノリティのカップルの挙式を5組無料で実施するキャンペーンが発表されました。「全ての人が結婚式を挙げられる世の中を作るため」としています。

「あなたの守りたい人は誰ですか?」新型コロナと闘う医療者がいま、伝えたいこと
限界に近づく医療体制、そして医療従事者たちの疲弊……。いま、何が起きているのか。BuzzFeed Newsの公式LINE「バズおぴ」で募ったところ、多くの悲痛な声が寄せられました。

いま、自分たちにできることを。新型コロナと闘う医療者たちに向けられたメッセージ
BuzzFeed Newsでは、日々現場に立つ医療者の人たちへのエールを募集しました。公式LINE「バズおぴ」に寄せられたメッセージを紹介します。

いま医療の最前線で働くのはどういうことか。22人の医療従事者に聞いた
町の診療所から、新型コロナウイルスの重症患者がいるICU担当者まで。それぞれの自撮り写真と共に、アメリカ国内の現場の状況を聞いた。

新型コロナと戦う看護師たち。顔に刻まれたマスクの痕が物語る現実とは
顔に刻まれたマスクの痕やあざ。医療現場で闘う各地の看護師や医師たちが、勤務を終えて疲弊した自分たちの姿をSNSに投稿し、過酷な現実を伝えている。

「一緒に日本を守ろう」新型コロナ、治療にあたる自衛隊の医療者たちが訴えたこと
自衛隊中央病院は指定医療機関として、武漢からのチャーター便やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」からの感染者を受け入れるなど、新型コロナウイルスの患者対応に当たっている。

手書きのESに性別欄…学生たちが思う「就活のここが変わってほしい」6つのこと
日本の就活で変わってほしいと思うところ。BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

就活のここがモヤっとする。日本の就活で「変わってほしい」ところって?
リクルートスーツに忙しすぎるスケジュール…。日本の就活で、モヤっとするところってありますか?

「この不景気が続けば…」新型コロナ、銀座のホステスが語る”夜の街”のいま
「クラスター感染」などが不安視されるなか、自粛ムードで客足が遠のく夜の街。銀座でホステスをしているという女性に、話を聞きました。

新型コロナで演奏会が中止、先生は泣いて謝った。長引く影響、学生たちの不安とは
受験、就活、そして卒業式、部活の大会……新型コロナウイルスの感染拡大を受け、広がる休校措置やイベント中止。中学生や高校生や大学生はいま、何を感じているのか。

「コロナより生活が不安」「体調不良でも休めない」非正規雇用の現実
「給料が補償されない」「収入が絶たれる」ーー。新型コロナウイルスの影響が長期化するなか、アルバイトや派遣社員などの非正規雇用や、自営業者の人たちが直面している現実とは。

新卒採用を中止する企業も。コロナの影響で悲鳴をあげる就活生たち
就職情報大手のリクナビやマイナビが合同説明会を中止。さらに小規模の説明会もキャンセルや面接など選考の延期、「採用活動の中止」もあるといい、情報不足や影響の長期化を不安視する声も少なくない。

「異常気象」が「異常」ではなくなる日。若者がいま感じる恐怖とは
異常気象なども肌で感じられ、深刻さが増す環境問題。BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

春休み明けまで休校に? 安倍首相が要請。新型コロナの影響、長期化に不安の声も
感染拡大を防ぐため、スポーツや文化イベントなどの2週間自粛するよう要請。これを受け、アーティストのライブイベントやプロスポーツの無観客試合などが続々と決まりました。さらに学校や社会生活への影響も拡大しています。

雪や桜…日本で80年後に「変わってしまうかもしれない」6つのこと
いま地球、そして日本に起きていること。環境問題に対して、私たちができることってなんでしょうか?

「親戚に『女の子だからそんなに勉強しなくていい』と言われた」ジェンダー・ギャップ121位はただの数字じゃない。
昨年12月に発表された「ジェンダー・ギャップ指数」で、過去最低の121位を記録した日本。BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

「男女間格差、世界121位」の現実を示す7つの数字
世界経済フォーラムの「グローバル・ジェンダー・ギャップ指数」で、過去最低の121位を記録した日本。皆さんは身の回りで「ジェンダー・ギャップ」を経験したことはありますか?

性的なデマがSNSに広がって… 女子高生を襲った匿名いじめの闇
SNSを介して匿名で質問を送ることができるサービス「質問箱」やTwitterを介した、ネットいじめ。その実態とは。

「匿名はすごく残酷」女子高生を襲ったネットいじめ、その現実とは
SNSを介して匿名で質問を送ることができるサービス「質問箱」を介した、ネットいじめ。その実態とは。

「自撮りを勝手に晒されて…」中高生に広がるネットいじめ、被害者たちの声
匿名性が高く、特に外から見えにくいことから、深刻化すると懸念されている「SNSいじめ」。BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

「表は仲良し、裏アカでは悪口…」ネットいじめが過去最多に。インスタきっかけに自殺者も
10月に公表された文部科学省の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、小中学校、高校の「パソコンや携帯電話等を使ったいじめ」の認知件数は16334件。ここ数年増加傾向にあり、過去最高だった。ネットいじめ、と言ってもいまではほとんどが「SNSいじめ」と言っても過言ではないだろう。

文科省に届け、高校生たちの思い。「もう入試を受けないお偉いさんとは違う」
BuzzFeed NewsのLINE公式アカウント「バズおぴ」に寄せられた読者の皆さんの声をご紹介します。

「受験生は1枚の答案に人生を賭けている」 高校生からの“緊急声明”に書かれていたこと
2020年度から実施が予定されている「大学入学共通テスト」。その最初の受験生となる高校生たちが、記述式問題の中止を求める緊急声明を発表した。

「公平じゃない受験は、受験じゃない」高校生が大学入学共通テストに声を上げる理由
2020年度の大学入試から実施が予定されている「大学入学共通テスト」。その最初の受験生となる高校生たちが、中止を求めて署名活動を続けている。