子どもは可愛い。それは間違いない。しかし可愛いだけではないのもまた事実だ。
鬼絶対殺すマンが登場。
ボク「みんないい子にしてたから今年は来ないかもよ、鬼」 息子達「いや、来てほしい」 ボク「なんで」 息子達「今年殺しておかないとこの先安心できない」 ボク「…」
このお父さんにエールを。
あと、5歳の娘の夫への罵倒の最上級がこれまで「もう一緒のお布団で寝てあげない」の意を込めた 「パパは会社で寝て!」 だったのに、ここ数日で 「パパは公園で寝て!」 とグレードが上がり、とうとう雨風を凌ぐ屋根まで外され夫が地味に落ち込んでいます。
あー困ります! 困りますお客様! そのコードは多分いじっちゃいけないやつです! お客様ー!
今出先なんだが、嫁からこんな写真が送られてきた。娘は俺の部屋で何をしてるんだ。早く帰らないと。
娘よ、許してあげて…。
妻から電話が入る。4歳の娘が『パパと遊びたい』とワガママ言って泣いているので、なだめてほしいとのこと。 気持ちは嬉しいが、電話口で『パパお仕事中だから待っててね』と言ったら、娘は更に大声で泣きながら『お仕事なんて、やる気ある人に任せたらいいでしょ!』だって。 致命傷。
本質は掴んでいる! けどもっとあると思う!
息子氏による「生まれたときにしてくれたこと」です。お納めください
この展開が一番辛い。
男の子(4歳)を驚かせようと思って「先生今から保育園一周してくるね!…ヒュン!はい終わった!見えなかったでしょ?」と言ったら不思議そうな顔をしたので、「凄すぎて分かんなかった?すごい速かったんだよ」と説明したら、「わかるけど、なに いってんの?」って。笑った。君も大人になったな。
双方の見解にズレがあったようだ。
娘(2歳)がネコのぬいぐるみを噛みちぎろうとしていたので、『ダメでしょ?ネコちゃん痛いって言ってるよ?ごめんなさいしないとね。』と諭したところ、娘は素直に『ネコちゃんごめんね?いただきます。』と言ってネコちゃんを食べ始めた。 娘よ、違う。父は食育の話をしてたんじゃないんだ。