タイの人々の不器用な優しさにほっこり。食堂の店員さんの神対応が最高すぎた!

    驚きの「タイあるある」にも注目です!

    タイでのほっこりエピソードが話題です。

    イラストレーターのまりこさん(@mariko_asia27)がTwitterに作品を投稿したところ、2300回以上リツイートされ、1万を超える「いいね」が集まりました。

    「こんなんされたら一生通うわ」「すっごく素敵な対応ですね」と大きな反響が寄せられています。

    注目の作品がこちらです。

    東南アジアの国、タイでの出来事。まりこさんは、オススメされたローカルな飲食店に入ってみることにしました。

    しかし、メニューはタイ語ばかりで写真も色褪せており、ほとんどノーヒントで注文をすることに。

    片言の英語とタイ語でなんとか注文しようと試みましたが、店員さんは「アァ??」と言って、ため息を吐きながら向こうへ行ってしまいました。

    申し訳なさを感じつつも「もう1回チャンスを…!」と思っていたその時。厨房から英語が話せる店員さんが!無事に激ウマローカルフードを食べることができたのでした。

    そして、お会計をしようとすると、店員さんたちがまりこさんの方を見ながらひそひそと話し始めました。

    「美味しかったからまた来たいけど…歓迎されてない…!?」

    しかし、その不安は杞憂に終わりました。店員さんたちが、声を合わせてまりこさんに言った言葉は

    「ア、アリガトゴザィマース…」

    まりこさんが日本語で返事をすると、店員さんたちは笑顔で喜んだのでした。

    BuzzFeedは投稿者のまりこさんに話を聞きました。

    この出来事は、2015年から2019年にまりこさんが実際に体験したものです。

    今回、こちらの漫画を投稿したきっかけを聞きました。

    「旅で起きた楽しい出来事を、帰ってきてから友達に話してもうまく伝わりませんでした。漫画で街の雰囲気やタイの人の面白い対応を詳しく表現しようと考えました。Twitterなら漫画が好きな人も多く、気軽に楽しんで見てもらえると思いました」

    ところで、漫画内の店員さんの「アァ??」という言葉。タイではあるあるなんだそうです。

    「まさに日本で言うところの、漫画でヤンキーが言うような言い方です。タイの人にとっては悪意はない、クセのようなものです。美しいリゾートホテルに泊まった時に従業員の方に言われたのが初めての体験で、怒らせてしまったのかと思って動揺しました」

    親日家の多いタイ

    漫画内の店員さんのように、親日家のタイ人は多いのだとか。

    「街で日本の国旗がついた大きな橋があったり、駅には『日本の協力により建設された』という内容の掲示がされていたり。ドラえもんなど日本の漫画のグッズやポスターで溢れています。日本に好意的で、敬意を持ってくれていると感じます」

    「親しみや好感を伝えたい」

    この漫画への大きな反響を受け、「タイの好感度が上がることに繋がったかなと思うと嬉しいです。少しでも『好き』の気持ちを増やせたら最高です」と喜びます。

    海外の国についてネットなどで調べると、人気のお店や観光名所を効率よく巡るための観光情報に簡単にアクセスできます。

    まりこさんは、自身の漫画を通して、そのような情報だけでなく、その国の人々の人間性や親しみやすさについて伝えたいと思っているそうです。

    これからも海外に行きたくなる作品、楽しみにしております!