知ったからといって1ミリも得しないクリスマスに関する真実18選

    マライア・キャリーの"あの曲"を聴かせると、ヤギからとれるミルクの量が…増える…?

    1. 2010年ある農家が衝撃の事実に気付いた。彼のヤギはマライア・キャリーの「All I Want for Christmas is You」を聞かせると、より多くのミルクを生産する

    2. 人工のクリスマスツリーを発明したのはトイレットブラシを製造するメーカー

    3. X-Menのなかでサンタクロースはもっとも強力なミュータントの1人。彼はクリスマスイブのプレゼントの配達を終えるため、インフィニティーガントレットの力を使った

    4. サンタはアイルランドで酔っ払いと化す。なぜならプレゼントのお礼に置かれているのがクッキーとミルクではなくギネスビールだから

    5. ボストンでは一時期、クリスマスを祝うのは違法だった。

    6. ゾウはクリスマスツリーを食べる

    7. 「パパのクリスマス」と呼ばれる錠剤を知ってる?これを飲むと、あら不思議。オナラがチョコレートの香りをまとう

    8. モノポリーはクリスマス休暇に問い合わせ窓口を新設する。なぜならゲームをプレイして喧嘩をはじめる家族が後を絶たないから。

    9. プロのサンタは90時間で1万ドル(約100万円)を荒稼ぎする。夢しかない。

    10. サンタクロースは2008年、2012年と大統領選に出馬している

    11. ある自然保護論者は106年前のフルーツケーキを南極大陸で発見した。しかもそれは食べようとすれば食べれなくはない状態だったという。

    12. でも、それは世界最古のケーキではない。ミシガン州では137年前のフルーツケーキが発見されている

    13. トナカイは歩きながら、同時にオシッコもできる

    14. サンタは正式なカナダ市民

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:千葉雄登