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最近「Gino(ジーノ)」っていうアイスコーヒーにハマってます!

深入りで酸味がなく、まるで淹れたてのような華やかな香り…!こんな美味しいリキッドコーヒーは初めてです

氷が溶けても苦味とコクもたっぷり楽しめます

レンチンすればホットにも! かなり苦いですが口当たりはまろやか

美味しさの秘訣は、香りにこだわったコーヒー豆
リキッドコーヒーのほかに、コーヒー豆も売ってます

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フタを開けてカップに注ぐだけ。お手軽リキッドコーヒーなのに、こんなに美味しいのは初めてかも。
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田園調布にあるカフェ「Caffe Gino」のリキッドコーヒーです。
産地や豆の選定から製造まで、一つひとつ管理されて作られた“スペシャリティコーヒー”と呼ばれるもの。
美味しさはもちろんのこと、カップに注ぐだけですぐに飲めるから手軽でいんですよね。
よくあるリキッドコーヒーって味が薄かったり独特の匂いがあったりするんですが、Ginoのリキッドコーヒーはまったくの別物。
味は濃く、クセのないすっきりとした味わいで飲みやすいです。それに、鼻から抜ける香りがとっても華やか!
深入りで苦味があるしコクも深いので、氷をたっぷりと入れて飲むのがおすすめです。
氷が溶けて味が徐々に変わっていくのも楽しめますよ。
カップに入れてレンジでチンすれば、ホットコーヒーとしても楽しめます。
アイスで飲むとシャープな印象がありますが、ホットにするとまろやかな味わいに。
ただし香りは減り、苦味を強く感じます。個人的にはアイスコーヒーとして飲むのがおすすめです。
Ginoのコーヒーソムリエを務める藤野清久さんは、超が付くほどのコーヒー通。
世界中のコーヒー産地を自ら訪れ、冷やした時に特別な香りになるコーヒー生豆を厳選してこのリキッドコーヒーを作っているんだそうです。
「GINOのリキッドコーヒーは、着色料や香料を一切使わずにコーヒー豆だけでつくり、通常のリキッドコーヒーの約1.5倍から2倍のコーヒー豆を使用してネルドリップで抽出しております」とのこと。
そりゃ美味しいわけだ。
リキッドコーヒーは1000ml入りで918円、コーヒー豆は200g入りで1620円です。
公式オンラインショップやAmazonなどで買えます。
ボディ ★★★☆☆
酸味 ★☆☆☆☆
コスパ ★★★☆☆
リピート ★★★★☆
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※この記事のサンプル商品は、レビューのために提供を受けました。